鵜原, 漁船「まさえい丸」





       鵜原への道・・1995年09月10日

   折原氏のグループに誘われ,初めて勝浦沖,太平洋大陸棚での沖釣りを体験する。
     前年94年に若波釣友会に入会し,次男の折原肇氏に出会う。そして兄を紹介され
大海原に出向く事になった。
     仕掛けは折原,深野両氏に学び,沖釣りの道具は初めは殆ど宮腰氏より借用した。

   緊張と興奮の為,港に着く前に,久し振り車に酔う。呆れ顔が浮ぶ中,自分でも以外な事に船上では酔わなかった。
     乗合船ではなく漁船である。今釣れているものを釣り,船上で釣れなければその場で釣魚そのものを変更する。

   出船前,船上から小アジの群れをタマですくい,沖では電動リールで鬼カサゴに挑んだ。
     何にするも楽しかった。見守る仲間と船頭の会話が嬉しく楽しかった。

   次回の出船10月10日も誘われる。釣れなければ違った釣りをし,仕掛けの種類も大変になる。イカ,アジ,イサキと。
     メンバーに認められ,11月には沖サバに加え,念願のスルメイカにも出会い。大海原に出向く事自体が楽しかった。

   少年時代は船舶に憧れ,ことある毎に海上自衛隊,保安庁の船舶で,大海原へ乗船している。
     そして岳に変わり,日本の岳々を回り,登山,登攀,沢登りと,その神秘さを植え付けられていた。今また竿を持ち大海原に戻る。




     鵜原,漁船「まさえい丸」釣果表

     漁船「まさえい丸」釣行日記
       1995年  1996年  1997年  1998年  1999年  2000年  2001年  2002年  2003年  2004年 
       2005年  2006年  2007年  2008年  2009年  2010年    





      勝浦市鵜原勝場
     奥は港内施設,事務所

   鵜原には2つの港,勝場港と鵜原港の2つが並行して造られている。
     
勝場港の右手にトンネルあり,抜けると鵜原港に繋がれている。1995年までは鵜原港に「まさえい丸」は着岸されていた。




      漁船「まさえい丸」,5頓, 最大搭載人員14名
     港先端の港口より,着岸は左岸のみ
      96年より勝場港に定着する。




     漁船「まさえい丸」釣果表

  1995年
     漁船(まきえい丸),親潮の大陸棚沖釣り,年間通し釣り始める。鬼カサゴ,イサキ,スルメイカ,
     第1,3土曜日,
イカ釣り休業規制,

9月10日 鯵,平目,鬼カサゴ アジ0, ヒラメ0, 鬼カサゴ7,カンコ1,トンボ1,
10月10日 鯵,ハタ,イサキ, アジ35, ハタ0, イサキ2,
11月23日 鯵,鯖,スルメイカ,鬼カサゴ, アジ80,カマス4, サバ入れ食い, スルメイカ1, 鬼カサゴ1,ノドクロ1,


  1996年
     ヤリイカ,目鯛,ムツ,トコットメバル始める。

1月21日 鯖,スルメイカ ゴマサバ11,マサバ3,オノアカノド2, スルメイカ12,
3月03日 イサキ,トコットメバル, イサキ3, ユメカサゴ1,
4月28日 ヤリイカ, ヤリイカ13,甲イカ1,
6月02日 ヤリイカ,スルメイカ,鬼カサゴ, ヤリイカ0, スルメイカ17, カンコ1,
22日 ヤリイカ,スルメイカ,目鯛, ヤリイカ,メス10, スルメイカ1,  メダイ1,
9月08日 鯵,イサキ, アジ,入れ食い, イサキ1,丸ソーダー1,ゴマ鯖1,沖メジナ1,
10月10日 鯵,イサキ,カンパチ,イサキ, アジ,多数サバ2, イサキ21,ハタ1,タカベ1, カンパチ0, イサキ1,
20日 ムツ,スルメイカ,鬼カサゴ, ムツ0,メジマグロ1, スルメイカ,   鬼カサゴ3,
11月10日 中止, 南西の風強く,深場と共にウネリ強く中止,
24日 ムツ,スルメイカ,鬼カサゴ, ムツ0,大サバ数出る,キンメ1, スルメイカ0, 鬼カサゴ0,小サバ数,ノドクロ1,
12月22日 イサキ,スルメイカ,鬼カサゴ, イサキ1, スルメイカ5, 鬼カサゴ0,


  1997年
     釣り全盛期を迎える。海,川へとバラィテ―な釣りを楽しむ。
     イサキ釣り,針無制限から3本針以内に規制される。

1月19日 イサキ,スルメイカ, イサキ5, スルメイカ1,サバフグ1,
3月20日 イサキ, イサキ14,マダイ1,
4月27日 イサキ, イサキ24,アジ4,
6月01日 赤イカ,イサキ, 赤イカ0, イサキ3,アジ9,スズメダイ1,
22日 鯵,スルメイカ,ヤリイカ, アジ1,サバ1,スルメイカ5, ヤリイカ2,
9月14日 中止, 海荒れ中止,
11月03日 ショウサイフグ, フグ7,
16日 ムツ, ムツ,キンメ,メダイ,サバ,


   1998年
     沖メバル,金目等パラパラ釣り始める。
     
近海と沖釣りを分けるようなる。一番は次第に漁場が失われ,規制が厳しくなってきた,それ故かも知れない

2月08日 中止, 海が河のよう流れオモリ400でも底着がず,荒れ潮で中止,
3月08日 ヤリイカ,イサキ, ヤリイカ2, イサキ13,
4月29日 底釣り,ヤリイカ、 底釣り0, ヤリイカ5,サバ2,
5月24日 イサキ,メバル, イサキ1,アジ1, メバル0,赤イサキ2,アジ1,大サバ1,
6月07日 中止, 悪天候で中止,
6月21日 スルメ,鯖,鯵,沖メバル, スルメイカ0,サバ, サバ一,カガミダイ1, ムロアジとメバル数匹, 沖メバル24,
7月19日 イサキ, イサキ14,ウマズラ1,中サバ1,
9月20日 鯵,メジ,鰹,スルメイカ, アジ計300, メジマグロ0, 本カツオ0, スルメイカ0,
11月29日 底釣り,鯵,スルメイカ, 底釣り0, アジ,サバ多数, スルメイカ3,
12月13日 鯵,イサキ,メバル, アジ3, イサキ7, メバル0,赤イサキ4,トコットメバル1,


  1999年
     赤イカ始める。

4月18日 赤イカ, アカイカ8,
29日 赤イカ,イサキ, 赤イカ3, イサキ8,
6月13日 鯖,鯵,スルメ,麦イカ,カサゴ, サバ ,アジ,クーラー6分目, スルメイカ3, ムギイカ0, ガサゴ0,小ノドクロ7,


  2000年
     鵜原,荒天多く,近海釣り皮ハギ,河豚,又始める。

1月23日 鯵鯖,底釣り, アジ,サバ0, 底釣りオキメバル2,オドクロ1,
2月20日 ヤリイカ, 中止, 波浪注意報,南西の風強く中止,
3月26日 アラ,ハナダイ釣り, 中止, 西風強く中止,波3,
4月09日 赤イカ,斤目,ヤリイカ, アカイカ1, キンメ0, ヤリイカ11,
23日 中止, 前日イサキ,ヤリイカ共に極端に成果なく,波高く中止,
5月30日 斤目,鯖,ヤリイカ, キンメ12, サバ2,ノドクロ2,オノアカ1,メダイ1, ヤリイカ0,
6月25日 斤目, キンメ小2,サバ3,
9月03日 中止, 好天だが風強く中止,
11月05日 斤目,スルメ,鬼カサゴ, キンメ0, スルメイカ19,サバ1, オニカサゴ1,トラギス2,


  2001年
     前3ケ月は荒天,後半は私事で参加できず,1年を通し歩む事はなかった。一度のチャンスを失う。スルメイカ,秋に1度大釣りあり。

3月04日 ヤリイカ, 中止, 日本海に低気圧が入り,海は大荒れ,


  2002年
     釣り場は近海と沖釣りを分けるようなり,
衣裳ケースは使用しなくなる。私はイカ釣りのみに終わった。

4月07日 ヤリイカ, 中止, 漸くの参加に波浪警報5m,
28日 ヤリイカ, ヤリイカ13,
6月16日 スルメイカ, スルメイカ30,サバ10,
9月15日 スルメイカ, スルメイカ中13,


  2003年
     勝浦沖,ヤリイカ異常に繁殖するも参加できず。
     
イサキ規制,千葉県海面調整規則に「遊魚者はコマセの使用」を禁ずる。これは有名無実で30数年前から使用,
      8,9,10月禁漁, 今シーズンより
50匹規制となる。片貝〜江見間,地域,
      1月,コマセはサニーカゴFL,アンドンビシ60,網目5mmに規制, 5月にはサニーカゴFLのみに規制,強化された。

2月23日 ヤリイカ, ヤリイカ,スルメイカ7,サバ6,
4月27日 ヤリイカ, 中止, 断裁機で左手人差し指,開放骨折,
5月18日 クロムツ,イサキ, 中止, 中途半端な釣行となり結局参加せず,
6月08日 黒ムツ,鯵,イサキ, クロムツ0,キントキ1, アジ20,サバ中4, イサキ12,アジ6,タカベ1,
10月05日 鯖, 大サバ3,中10,アジ1, スルメイカ11,


  2004年
     勝浦沖,ヤリイカ,昨年より早く群がるが,出船の機会が荒天と重なり,その都度逃す。型は良い。
     アジのコマセ釣り,通年全面禁止規制,正式に解禁する。

2月29日 スルメイカ,大サバ, 中止, 日本海に発達した低気圧996が東進,4月中旬の陽気となる。波高4,
3月07日 スルメ,底でヤリ, 中止, 波浪強く中止,波高3,
28日 ヤリイカ ヤリイカ18,スルメイカ2,
4月04日 ヤリイカ 中止, 外房波高4,ウネリ残り出船できず,
25日 ヤリイカ ヤリイカ8,スルメイカ4,マサバ15,
7月04日 スルメイカ, 鵜原不参加, 鴨川シロギス釣り,若波,帽釣会合同,
9月23日 スルメイカ, 鵜原不参加,
10月03日 鯖,スルメイカ, 大サバ24, スルメイカ中14,
11月28日 スルメとサバ, 鵜原不参加, 法事,


  2005年
     外房,勝浦周辺,今年は例年以上にヤリイカの群が遅く,それ以上に疎ら。
     コマセの解禁, 黙認の状態が続いたイサキのコマセ規制。

2月20日 中止, ポイントとなる釣り魚見付けられず中止,
3月06日 中止, 目指す魚いず,峠の凍結強く中止,
20日 ヤリイカ,スルメイカ, ヤリイカ7,スルメイカ中9,サバ1,
4月17日 斤目,ヤリイカ, キンメ6, 中サバ,スルメイカ0, ヤリイカ0,
5月22日 斤目,ヤリイカ, キンメ6, 中サバ5,スルメイカ1, ヤリイカ0,
6月19日 中止, 日程違いで出船できず中止,
7月17日 斤目,スルメイカ, カガミダイ, スルメイカ19,サバ4,
9月19日 中止, 父9月1日永眠,
10月23日 中止, 低気圧996が前線を伴い横断,南風強く, 会津帝釈山へ,


  2006年
     中止が多くヤリイカとの巡り合せも相変わらず悪い。根魚も振るわず,スルメイカは船中では良かった。
     船舶に関する法律が改正され,今回より
救命胴衣着用が義務付けられる。又,燃料の高騰が初めて料金の値上げに繋がった。

2月26日 中止, 2ツ玉低気圧で波高3→5,
3月26日 中止, 二枚潮強く中止,
4月16日 ヤリイカ, 中止, 波浪強く,
29日 ヤリイカ, ヤリイカ16,サバ1,カタクチイワシ,小カンコ,
5月21日 ヤリイカ, RHC総会で不参加, 潮具合悪く釣果悪し,
6月25日 キンメ,ムツ,イカ. サバ10, ヤリイカ2, マアジ3,ムロアジ2, スルメイカ2,
7月15日 中止, 不手際から釣行予定日を間違え中止。尾瀬へ,
9月24日 中止, 台風14が関東沖に接近,
10月22日 スルメイカ スルメイカ34,中サバ7,
11月19日 鵜原不参加, 岩井カワハギ釣りへ,浅草帽釣会,


  2007年
     昨年11月より4月まで波浪が高く中止。天候不順が続き,後半は緒事情で年間釣行回数は極端に減少する。

2月11日 中止, 西高東低で波浪強く中止,出船は早揚がり,
3月04日 中止, 欠員多く中止,
18日 中止, 波浪強く中止,波2.5,北風3時10,9時5,
4月01日 中止, 南西風が強く波3.5,又もや中止となる,
15日 中止, 船頭の私用で中止, 奥多摩御前山へ,
5月20日 中止, 祭礼鉢洗いと重なり中止,
6月17日 中止, 欠員多く3名,又船頭より対象魚望めず中止,飯岡シロギス釣りへ,浅草帽釣会,
7月01日 中止, 欠員と魚種定められず, 両神山へ,
9月16日 スルメイカ 勝浦沖,スルメのみ15,
10月28日 中止, 台風20が関東南岸を通過,波高6, 奥鬼怒山へ,
11月25日 スルメイカ 御宿沖,スルメイカ27〜32cm24,外道なし竿頭,


  2008年

3月09日 中止, 欠員多く中止, 芦安,御勅使川イワナ釣りへ,
23日 中止, 欠員多く中止, 勝浦沖ヤリイカ釣り, 奥多摩三頭山〜大羽根山へ,
4月06日 中止, 欠員多く中止, 勝浦沖ヤリイカ釣り,
20日 中止, 波浪強く中止, 勝浦沖でヤリイカ大漁が続が他船は9時半早揚がり。
5月25日 中止, 低気圧の影響で南西7,波3→2。予報で23日には中止となる。
6月08日 中止, 代車もなく中止と騒ぐも4月に解約し29日に。
29日 中止, 佐藤氏葬儀,まだ全員が一度も釣行できずにいる。
7月13日
9月21日 中止, 台風13が長い間宮古島付近に止まるも東進,18日船頭から早くも中止に。
10月05日 不参加, スルメのみ数釣れずT16, 町会旅行房総館山へ,
11月16日 イサキ イサキ16〜30cm21,ハナダイ3,メジナ38cm,サバ,


  2009年

2月22日 不参加, 早くも勝浦沖ヤリイカ好調だがRHC同期会へ,
3月29日 中止, 船頭の婚礼出席の為中止, 若波本会土浦新川フナ釣りへ,
4月26日 中止, 台湾坊主が東進,晴天なるも波5の予報で24日に中止,
5月24日 ヤリイカ ヤリイカ15(パラソル9,メス2),スルメイカ中2,
6月28日 中止, 船頭の婚礼出席の為中止,
7月19日 不参加, RHC同窓会で会津桧枝岐へ,
9月27日 スルメイカ スルメイカ25〜45cm34,
10月25日 中止,
11月08日 中止,


  2010年

2月14日 中止, 私事で休会のつもりが釣り物なく中止,
3月28日 アジ,ヤリイカ イカ御宿沖に入るも北風強く出船できず,鴨川沖へ,釣果全員0,外道ムツの子23cm1,
     
漁船「まさえい丸」の釣行グループが解散・・・以後途絶える,


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   奥田利光, 民宿「籐えむ」,勝浦市鵜原759一28,0470−76−2088



    鵜原,つれずれ日記


 1995年,平成7年

  暮の最後に来年の予定表を頂いた。これで確実にメンバーになれた。お茶屋さんに暇があれば寄る日が続いた。
    12月に船頭さんと相談,1月,8月を除き,月に1度か,2度の予定で計画を組む。

  1年契約の若波釣友会でも,幹事に特別に抜擢された。もっと川釣りを覚えろと。
    素晴らしい仲間が多い。その上に海釣り,鵜原の漁船釣りを好んだ。
    乗船は5,6名,その中に私が入る。釣り物はアジ,ヒラメ,鬼カサゴ,ハタ,イサキ,サバ,スルメイカ,ヤリにカツオとその日の釣れるものを釣る。

  第1,3土曜日,
イカ釣り休業規制

9月10日 アジ 曇後晴, 凪,水澄む, 右舷大トモ,                                 折原,宮腰,深野,友江,松村,


  初めての釣行で出船前,車に酔いダウン。食べ物一切口に入らず。道中,スーパーで吐く。
    岸壁での準備時間が良く,
不思議にも船では酔わなかった。

  全てが初めて,トモを譲り受け,
深場での初釣り,
電動も初めてである。
    何にするも楽しかった。その上,帰宅後,自慢できる鬼カサゴが釣れた。贅沢にも家族全員に,1匹ずつ大皿に乗った。
                                              
 
    鵜原港勝場港,左岸のみ,
  港は,まだ夜中である。夜明けに沖で竿を出せるよう,船の灯りで準備した。
    出船前,港で
小アジ5cmの群れをタモですくう。
                                            大潮,満潮 5:18,干潮11:36,
  鵜原沖,水深20m,
    アミコマセ釣り,サバ皮4―2鈎9,オモリ50, 全くアタリなく船中,アジ1のみ,

    (小湊.入れ食い1〜2.5束,八幡丸),
ヒラメ   胴付き仕掛け100−80−80,エダス80cm,2本釣, アタリなし。
    (
アカイサキ入れ食いと無線入るも,希望者なし味が淡白だと,)

鬼カサゴ   水深130〜85m,
    ハリスの分だけ底を切って持竿,良く乗った。電動が唸り,心地良い引きを何度も味わった。
    初めて見る魚達が,力強い引きを持ち,竿先に伝わってくる。船頭から口を持てと声が掛かった。

    ハリス8〜10,全長125−60cm,エダス30cm,2本釣,ムツ17,18,
    蛍光ビーズ,ホタル,タコベイト(半割り),オモリ100,

  釣れなくなると,船頭の意見を入れ,釣り場が変わり,釣るものも変る。
    仕掛けは近場の釣りでも,魚に合わせ,ごっつく,針も桁違いに大きかった。

  初めて作った仕掛けに,魚が掛かり電動が動く。
    釣り道具は殆ど仲間より借りたが,これから鵜原へ通う事となる。

  帰宅後,自慢できる鬼カサゴを確保した。
    贅沢にも私の釣ったグロテスクな鬼カサゴが家族全員に,1匹ずつ大皿に乗っている。

                                                鬼カサゴ7,カンコ1,トンボ1,
     弁当
  昼食を店で出している御茶屋さんから弁当の差し入れがある。
    聞く所によると,宮腰氏が参加する時は常だと云う。お数は多彩だ。
    揚げ物,煮物に,佃煮が並んでいる。港に来る途中,吐度した私が,9時頃食い出した。大海原の上で。


     船宿
  船頭は民宿も経営していた。昔,家族で宿泊した宿とは,通り一つ違っていた。
    鵜原海岸,中央に車を停め,2m程の階段を上がれば5軒目にある。
    正札に「藤えむ」とあった。

  近くのラーメン屋に注文したらしい。その間,通しと,お新香,アジの干物が出た。
    ビールは冷蔵庫にある。自分で呑みたいだけ出し,満腹で畳みに寝転んだ。
    海風が波のざわめきを呼び,自分が凄く優雅に思える。


     帰路,道に迷う,
  帰り運転を任される。喜多方街道を進むと道が分からなくなった。全員が寝ていた。
    大きな交差点では標識は何処も千葉,又は市原を示している。
    標識ならぬ標識が多い。それ故,東京に近ずくが,大きく迂回する事となった。1人¥8000+1500,

10月10日 アジ 雲, 東北東の風強くウネリ強し,
                                                折原,深野,宮腰,友江,関口,松村,


                                      大潮,満潮 5:51,干潮11:45,左舷大トモ,
     釣目
  船頭の前日の釣果で,釣り種類を決めているが,初めから近海釣りと決めても,
    当日の状況,無線により,釣るものが変ってくる。
    守谷沖から鵜原沖に移動するも,今回は大釣りの報告はなかった。

  乗合船と違い,釣れるものを釣る主義のようだ。仕掛けは回数を重ねるにつれ大掛かりとなる。
    浅場から深場仕掛け,そして無ければ船頭が使えと出してくる。

  もう1つの中型クーラーは仕掛けで満杯である。それを何時も持参する。
    竿もそうである。ただ,他では味わえぬ釣りを,今回も楽しんだ。

  鵜原港より守谷沖20〜15m,
    20cm前後ムラ多いがアタリあり,
アジ35,(ハタ釣り用),
ハタ   鵜原沖
    ハリス10×1ー3ヒロ,親子サルカンから60でオモリ80(船頭)海底より2m上げる。
      又
活エサの場合ハリ小さめに,底より0.5〜1m上げる。2本釣,
    活アシ,゙  洲崎270,荷80,SLS2000,ハリス10, 
      道糸―120cm−40(10),エダス(8)40〜60,親子[折原]
    前日,宴会があり,一時,30分程ダウン船上で寝る。以後快調,イサキに挑んだ。
イサキ   水深40m
    ウィリー3本釣,1ヒロで
イサキ一荷一度のみ。
      
仕掛けの規制なし。針は無制限,仲間は3〜5本針,
      又,鵜原ではウィリー仕掛けあまり使用せず。赤タン,白が良い。


     大キジ
  便について,小はミヨシ中央で出来るが,大をする所がない。
    宮腰氏が私の所に飛んで来た。船の移動して大を打つと云う。

  左舷,大ドモ角に小さな穴がある。そこは常に岩壁に着岸する折,クッションとする発泡ボールが置いてある。
    覗くと小さな穴から海面が見えた。そこでキジを打つと云う。なる程と思うも嫌な話である。
    本人のみ,清々しい顔をしているが。

11月23日 アジ 曇, 朝方風ありウネリ強し,
                                                折原,宮腰,友江,関口,阿部,松村,


                                           鵜原港勝場港,右舷胴,
    守谷沖水深40m,
  小アジの後,ひと船流して,形良く入れ食いとなる。
    残ったコマセで落とし込む。殆どないコマセ,船頭はなくても回転を早くしろと。
    やはりアジも入れ掛かりは朝の一時である。それを逃すなと。

  中アジに
カマスが混ざった。
    カマスの歯は鋭く,エダスの切れが多くなる。その上にカマスが掛かった。
    
カマスは両トモに集中し,切られるもサビキの空バリは少ない。アジは列をなしている。


   アジ80

  朝方の食いは短く,サビキの針数は釣れる以上,多い方が良い。
    アジを船上に入れながら,仕掛けを落とせば,何度も仕掛けを落すより能率的である。

    コンベアーの如く連鎖で手を動かせば,数が伸びた。

  ミヨシで関口氏,活アジにイナダが出た。
    アミコマセ,サビキ3―1.5―14本(金袖8)=東京湾用,明け方はサバ皮,明るくなってからはスキンが良い。

サバ   水深200m,ウネリ高い中,沖へ出る。
    タチ75m,
サバ入れ食い,フラッシャーサビキ赤布,幹糸,エダス8,オモリ150,
スルメイカ   ハリス8,エダス6,オモリまで100cm間隔で,プラズノ5本,18cm,エダス10cm(船),オモリ150, 大型1杯,
沖カサゴ   鬼カサゴを釣り,底潮の流れが速くなる。一度タルミを直すと20〜30m道糸が延びた。
    更に強くなり,一度は230m,再び落として底が取れなくなった。潮早く納竿する。鬼カサゴ1,
ノドクロ1,

     釣具
  鵜原に来る都度,仕掛けの種類は多くなるなり,専用のバックが必要となる。
    極端に違う浅場と深場の仕掛け,そしてイカ釣りは独特のサビキが必要である。
    竿も又異なる。荷負40から150の竿が必要となる。それ故,竿の本数も多くなる。

  今回は釣場が広範囲に及んだ。
    守谷沖の浅場で小アジに混ざりカマスの入れ掛かりとなり80を超え,ウネリある沖合へ。

  ここでも水深200mでサバの入れ食いが続いた。スルメイカに変り大型が出たところで底釣りへと。
    鬼カサゴ,ノドクロの型を見たところで,凄い流れとなる。
    道糸は230mを越え,底立がとれなくなる納竿した。

  クーラーも小さくとも45リッターが必要となる。それに電動,バッテリーが付く。
    入れ掛かりとなるとクーラーは更に重い。1人では抱きかかえられぬ重さとなる。
    車はハンドルが軽くなり,馬力が酷く落ちた。半年後,仕掛け入れは,化粧ケースに変る。


     帰路,再び,
  3度目で又もや道に迷う。前に迷った交差点は無事通過したが,その先で迷う。
    道路標識は左折,直進を共に千葉と印していた。近いと思い折れたのが悪かった。

  目覚めた宮腰氏が道が違うと云う。私も間違っている答えた。ただ,今回も標識は間違っていなかった。
    丘を越え右折,進めば何故か前回の道に戻っていた。分からなければ道標をみるが,常に感で走っている。
    私の道標は風景そのものである。交差点で標識を見るのは皆無に近い。




 1996年,平成8年

  釣りメーンは決まるものの,状況により何を釣るか分からず,全ての仕掛けを衣裳ケースに用意する。
    故,竿の本数,持参も多くなる。

    釣り物は新たにトコットメバル,ヤリイカ,メダイ,カンパチ,ムツが加わる。

1月21日 サバ 波1.5m, 5時半出船.50分程の沖合,                         折原,深野,友江,増島,関口,松村,


                           大潮,満潮6:11,干潮11:31, 左舷胴,5:30〜12:00沖揚がり,
     夜明け
  今日も船上で夜明けを迎える。港で船を照らしていた照明も,沖合に向うに従い落ちた。
    闇の海上は,おぼろな境が夜明け近くを知らせる。空はまだ闇の中。

  水平線に白味掛かった境ができた。それは刻一刻と明るさを増してくる。
    船上の灯りも落ちた。船はその境に波を切り進む,空は明かるさを急激に増してきた。

  仲間は6名,皆ダルマのように着込み,特大のカッパを着て,初竿の期待で満ちていた。
    時折,波飛沫が顔を打つ。もう陸地も望めなくなった。

  1月としては暖かい朝,光1点の煌きが日ノ出を呼び込んだ。
    朝焼けと共に竿を持つ。初竿は何時も太公望で望むが。

  
勝場母港より出船する。波1.5m,沖合い50分,既に凄い船団が群を作っていた。
    勝浦沖,外房でこんなに船が群がるとは。水温は高い。

  大サバ,  〜7時,水深190m,フラッシャーサビキ5本,オモリ120
,(150),
          
10―8―10本(フラッシャー赤のみ)間隔30,エダス10,下45,

          丸セイゴ13,ムツ14〜16,〔船頭〕
                                         ゴマサバ11,マサバ3,オノアカドム(ムロアジ科)2,
スルメイカ   水深210m,ツノ18cm×5本,オモリ120(150

   スルメイカ12,ヤリイカ2逃がす




   右舷トモ,増島氏1人底釣り,アラ2k



     帰路,昔の事故
  昔,鵜原に向かう途中,遅れてきた仲間が事故を起こし,死亡したと折原氏が語りだす。
    それ故,焦る事はないと。現実味ある言葉だが,その返事も束の間,皆眠り出した。
    私は常に眠ければ寝て良いと云うも,眠りが早過ぎる。

3月03日 イサキ 快晴,
                                               折原,宮腰,深野,増島,関口,松村,



   近海釣り,食わずのか居ないのか,反応全くなく,辛い釣行となる。ただ空だけは何処までも深く蒼いかった。

                                   大潮,満潮4:14,干潮10:18, 右舷胴トモ寄り,

  勝浦沖,凪澄む,
    6時〜,魚探反応あるも潮流れずアタリなし.あっと云う間に船団に囲まれるがアタリ,皆なし。
    水温12℃,
オキアミで35cm1匹,ビシ60号,
トコットメバル   御宿沖,
    8時〜,仕掛けはイサキ釣りと同じ,水澄む,
  白波立つ船中,宮越氏の赤イサキ1匹のみ,底でカサゴを上げた。
    カサゴ仕掛けに換え
ユメカサゴ1匹,良型掛かる。アタリは弱い。オモリ90,エサは
アオヤギで,
イサキ   勝浦沖,
    潮が少し流れると無線が入リ,勝浦沖に戻る。
  アタリ相変わらずないものの,紅イカ丹でイサキ33cm2匹,
    ハリス2―3本釣,イサキ5,(ウィリーの場合,細地ムツ9〜10),3,4,5日,続き潮流れず,不漁となる。

4月28〜
9日
ヤリイカ 快晴,
                                               折原,宮腰,深野,友江,関口,松村,



    この所,ヤリイカ不調でイサキの予定でいたが,船頭より前日,急にイカ釣りの連絡があり。
      初めて見た。50cm級の厚みある見事なヤリイカを。
                              若潮,干潮8:09,満潮13:38,左舷胴,3:30−13:00,

     船団
  凄い船団の中に入る。各港から乗合船が集まり,その中で漁船も手釣りを行っている。
    網では取れぬヤリ, 海を埋め尽くす船団を見て,それ程イカが居るのだろうか?

  過去にタチウオ釣りで,東京湾河口の凄い船団に出会っている。その時は警備艇も出た。
    今回は,それを何回りも上まった桁違いの軍団が,大海原を占めていた。

     御宿沖,芝田90m,
  水深は浅い90m,朝方乗り好調,特上のイカに初めて出会えた。
    浜卸で1杯,¥1000の高値が付いている。町の魚屋には出ない代物である。
    1杯釣るも1荷の重み,50cm級の厚みある見事なヤリに電動は唸り,微笑みがでる。

    ハリス6,エダス4,ツノ5本11cm,オモリ120, (大型の場合ツノ14が良)

  朝方ノリ好調,平均50cm級で厚みある。最良のイカに初めて会えた。
    漁港で卸値1杯,@1000との事,漁船と乗合船が入れ乱れている。

   ハリス6,エダス4×ツノ5本,11cm,(大型の場合ツノ14cmが良い)


 大原沖110m,海上ナギ潮トロトロ,ノリ悪くメス30cm2杯,
  
  船頭仕掛け,ハリス4,エダス4か4−3蛍光紫は必ず加える事,〕

   帰路
                                              ヤリイカ13,
甲イカ1,
      民宿,藤えむ,
   又,今回初めて釣り後,船頭の民宿「藤えむ」に宿泊する。夜は魚ずくし美酒に酔う。
     沖とは違い,長閑な鵜原の砂浜。ビールを持ち海岸に下りた。
     キスの釣りに波乗り? 陽差しは暖かい。

   朝方は海中公園を散策して,勝浦の朝市に回り帰宅した。釣りと宿,\18.000,

6月02日 ヤリイカ 雲後晴,
                                                  折原,宮腰,深野,友江,松村,

                                   大潮,満潮4:28, 3:30−12:00,左舷トモ,

  この時期,勝浦はポイントとなる魚はないが,水温が低い為,ヤリイカが釣れるかも。
    勝浦沖,水温18.9℃,潮流れずノリ渋る。ツノ11cm×6本,オモリ120, アタリはヤリ0杯,
スルメイカ   水深180m,
    二枚潮でお祭多い上,小サバ20cmで仕掛け降りず,釣りとならなかった。

  190m降りた所でスクリューにからまり切断
    後は又,50mで仕掛け止まり振って降ろした。1杯は掛かり出すが祭で落とす。1荷3回,

                                       ツノ18cm×6本,オモリ150,
   スルメイカ17杯

カサゴ

  船団と離れ

  浅場のメバル狙うも反応がなく,カサゴに変更する。3本針80cm,オモリ100,水深80m,
    鴨川(冷凍キス,腹腸なし)とタコベイト,中鈎にカンコ35cm1,

  根魚の場合,タックした後,最低15mは手捲きする。特に大型はバレ易い。
    予備の竿は必要,出切れば電動も。

6月22日 ヤリイカ 霧雨,                                                折原,深野;山崎,友江,松村,



      靄かかり霧雨,潮流れず濁りあり,西北西の風,水温浅場18℃,
                                        小潮,干潮3:03,満潮8:53,左舷,胴,
  御宿沖水深70m,
    朝方,入れ掛かり。初っぱな3杯掛かるが後,続かず,
    知らぬ間に釣船,漁船群は姿を消していた。オモリ120,  メスイカのみ10杯, 
スルメイカ   水深120−100m,
    型にはムラが多いが,落とすも確実に一杯は掛かる,オモリ150,
    又,スルメに幹糸切られた。
細かいアタリはイカ掛かり。一度振るってから上げる。)
メダイ
  水深120m, 
    根魚カサゴ仕掛けに換えた時,友江氏,山崎氏にアタリあり,

   仕掛けを変え一投目

  根魚,鬼カサゴ仕掛け,3本釣ムツ18,イカ短冊に換えた。カサゴの餌にはメゴチ(鴨川)も良い。
    その時,友江氏,山崎氏のイカツノにメダイのアタリあり,

  早速,船頭から仕掛けを借り,釣り直す。イカ冊は出来るだけ長く
    
底より
5m上げ待った。程好く強いアタリに引き込まれメダイを上げた。

  エサは今上げたばかりのスルメを用いたが,本来は冷凍の方が柔らかく良い。
    ハリス8,エダス8,160cm+230間隔+210,親子サルカン,ムツ14×3,(船頭作)一般的には置き竿,
                                                メダイ43cm.1k,

9月08日 アジ 曇, 北風弱く凪,潮並,24.5℃,                               折原,宮腰,深野,友江,関口,松村,
                           若潮,干潮8:05逆潮, 5;00−12:00揚,左舷大トモ,



  鵜原沖水深30m
    
鵜原で初めて手ビシ釣りをする。竿は活エサ用のみ携帯するようなる。
    仕掛けを落し始めた途端,入れ食い。手にダイレクトに伝わった。

  中アジが列をなすのがダイレクトに分かる。何匹か,考える暇なく手が引き込まれた。
    浅場での釣り,引きが強くなお更面白い。

  だが後が続かなった。綴るのは流しの都度,初回のみとなる。後が極端に悪い。
    パーヘクトに掛かるも,後発がない。宮腰氏は竿でも釣り出した。

  1投目に竿を出し,手釣りを加え,船の移動で竿を上げている。
    私は置き竿,2本釣,活アジでアタリは全くなかった。
イサキ   勝浦沖タナ22m
    アタリ少ない。
アンドンを間違い持参し,目が大き過ぎた。
      鉄仮面の置き竿が良い。ツンツンと感じるのはウマズラ,
      右舷ミヨシ5本釣ムツ9(1ヒロ半)5匹掛け入れ掛かりあり。深野氏, 

                                            イサキ,丸ソーダ,ゴマサバ,沖メジナ,

10月10日 アジ                                                折原,宮腰,深野,友江,関口,松村,
                       中潮,満潮3:37,干潮9:42,逆潮, 5:30〜12:00揚,



  鵜原沖
    沖合は,二枚潮で食い悪く,再び浅場へ戻る。
      餌になる程,小さなアジは釣れぬ中,小アジに混ざり中アジ大が混ざる。
イサキ   鵜原沖〜勝浦沖, 
    タナ18〜15m,
置き竿,2.7m, 3本釣,鉄仮面50,イカ丹,
    潮の流れに任している為,コマセ常に半分近く残る。
後半,型良くなった。
                                                 
イサキ21,ハタ1,タカベ1,
カンパチ   カッタク釣り,タイ,ハモの2本釣,8号,鉄仮面50,カンパチを求めるがアタリなし。
    活小アジでも船中,イナダ1,
イサキ   イサキ仕掛けに換え,最後に食った。

10月20日 ムツ 雨後曇, 潮澄み波高2.5、                               折原,宮腰,深野,友江,関口,松村,
                         小潮,干潮4:08,満潮11:48,左舷ミヨシ,


                                               4:15〜12:00揚(13:30帰航)
    港より1時間半,5:50〜8:00まで走る,ここ2日間,漁せぬとの事,期待したが実らず。

  水深230m,
   この大海原に1隻, 四方見渡す限り,水平線が広がり陸地は望めない。
     その上空を如何にも重い雲が被っていた。8本の鈎にサバの短冊を付けるがムツのアタリはない。
     唸るはずの電動はサバに錯乱させられた。


   エサを確認し,再び仕掛けを落とした。逆電動が50mで止まる。
     一瞬,浮いた仕掛けが一直線に引き込まれ,流れ出した。ドラグが利き道糸が出る。
     竿が弓なりになるのを支え,引きの良い
メジマグロがタモに入る。

     ハリス,エダス10×5本釣ムツ15,1ヒロ間隔,エダス60,船頭,
     ハリスの補強には,蛍光パイプ4cmとタコベイト,親子サル,フラッシャ赤,白,エサ(カツオ,イカの短冊)
スルメイカ  水深185〜170m,
  高速で上げるも仕掛け4回切られる。途中のアタリもあり。
    ハリス6が簡単に切られた。型は超特大重い,
三角ツノが最良,
鬼カサゴ  イカ場で底釣り
                                            10:40〜12:00,
  ミヨシ寄りカサゴ1.5k前後3, 胴,トモ,メダイ1k強1, 私は左舷ミヨシでカサゴ2,
    上釣を付けカサゴと兼用にすれば良い,メダイ仕掛け,
    上釣、赤白タコベイトとサバの切り身,下釣、草色タコベイトとメゴチ,

  帰航時,戻り
カツオの大群に出会う。うずく海面での船頭の流し釣り,アタリ取れず。

11月10日 鵜原中止,南西の風強く,深場と共にウネリ強く中止。
  ハゼ,墨田川へ

24日 ムツ 曇, 港に立つと突風に吹かれる,                              深野,宮腰,関口,松村,(折原),
                                              5:15−11:00沖揚り,



   今日は荒れると思われたが徐々に納まる。水温暖かい。
                             大潮,満潮4:39,干潮10:14,右舷トモ,
     水深230m,
  前回,1ケ月前と同じ場所でムツを狙う。ムツ15,5本釣飾りなし。上3釣はイカ,下はサバの短冊,
    小さいキンメが下釣に掛った後,別のキンメを目の前で落とした。
    後は,まま良型のサバ,入れ掛かりで最後までムツの姿見ずに終わった。
スルメイカ   水深160m,
    スルメを狙うがアタリなし,
   
 ツノにサバが掛かる,それをスルメが足を絡まし上がってきた。当然落としたが。
鬼カサゴ   前回,大型カサゴを釣った場所。左舷ミヨシ胴と釣り上げるがアタリなし,
    小さなノドクロと小型のサバ,8割がゴマサバだった。
80cm2本釣テンビン上メダイ用3本釣,

  サバの短冊,サバが小型の場合,切り身を斜めにカットする。
    3枚におろした後,身を上にして削ぐように切り落としてから短冊にする。

12月22日 イサキ 晴, 風なく午後北より南風となる,                              折原,宮腰,深野,関口,松村,
                                  中潮,満潮3:55,干潮9:11,6:00−11:30揚,


  鵜原沖〜勝浦沖,
    タナ33〜30m,朝方,魚探に映るもアタリなし,白タン(
沖アミ良),イサキ1,(1匹逃がす),
スルメイカ   190m前後, 
    掛かり悪い中,5杯は良かった。
鬼カサゴ   オマツリで道糸30m切断する。(宮腰,深野氏はカサゴ,メダイ,2本釣仕掛け),
    今年は時期が遅れている。魚,イカ共に居ないないとの事(船頭),

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 1997年,平成9年

  釣れない場合は気象,海流により,何処も釣れぬが,道具だけは多くなる。
    ただ,大陸の望めぬ大陸棚,良さを知るようなる。大海原での夜明け,雲と光の造形が素晴らしい。
  新たな釣り物としてアカイカ,ショウサイフグが加わった。
    イサキ釣り,針無制限から3本針以内に規制される。

1月19日 イサキ 快晴, 朝方風ウネリあり,沖合で一時納まるも又ウネる。
                                               折原,宮腰,深野,友江,関口,松村,
                                   若潮,干潮7:43,満潮13:40,右舷トモ,

     出船
  誰もが釣れぬ釣行となる。朝方,雲を切り陽が漏れるよう射し出した。
    まるで天地創造を思わす,自然の神秘に満ちている。

  大きく渦を巻く積雲が,陽を閉ざす層雲に混ざり,雲の切れ目から光線が漏れた。
    乱雲は割れ斜光した3本の光が,天場より扇状に下り荒海を照らす。
    導かれ光が神々しく下界に降りてきた。

  親潮の潮目を越え,船は荒れた大海原に木葉の如く揺れ動き進む。
    船が波を切り進むにつれ,天上の雲が広がり溢れ出した。

  大雲が朝日に押され,薄らぎ西へとゆっくり逃げて行く。
    何時も思う感動の一時,快晴の冬の空,ジッとしていると体は振えた。

  空は深い蒼へと変え,冬の何処となくどす黒い海が被っていた。
    その後,初竿を出す期待を抱くが,魚は何処へ。

  勝浦沖,
    水温15度暖かい潮流れず,澄む,タイ竿3m荷30,(電動)35〜30m,  5匹,
    イサキ竿2.7m,荷60,アタリなし,水深計が違うか?左舷が良くウィーリーは合わず,
スルメイカ   水深210m
 
   沖合40分,
底で2杯,5m上げて1杯,50mで
サバフグ大を,

3月20日 イサキ 晴,                                              折原,宮腰,深野,関口,友江,松村,



      春の海
   朝方まだ肌寒く,暖かいと云うものの防寒は必要であった。
     ただ,もう冬の厳しさは薄れている。荒れても春山と同じ,何処か温んだ処がある。

   厳冬を過ぎた暖かさ。まだ寒いが春の濁りを含んでいる。
     イサキ釣り,魚は程好く締まり,春の旨い時期を迎えた。
                                                   6:30〜12:00,
     水中公園沖タナ32〜30m,
  前3日は黒潮が入り込み,潮が流れ,まとまって釣れた。
    日もと期待するも,全く潮動かず。中潮である,東京湾と異なり海流の変化が難しい。
                                         中潮,干潮9:26,右舷,胴,
    32〜30m,イサキ竿60−270,アンドンビシ60,  
    34〜27m,鉄仮面60,     
   
  勝浦の場合,ウィリーは無視,良くて明け方地味なブルー系, 赤など強い色は赤タンと同じ馴染まない。

   イサキ14,
マダイ1,

   
今まで無制限だったイサキ仕掛けは,協定により3本針までとなる。
     今までは無制限,5本針,仕掛けを使用,

4月27日 イサキ 快晴, ウネリ少しあり,潮澄む,
                                                折原,深野,友江,関口,増島,松村,



    鵜原沖タナ34〜27m, 朝方,弱い南風.海面は仕掛けがトモへと流れた。
                                   中潮,満潮6:55, 6:00沖〜11:30揚,左舷ミヨシ,

   前半,仕掛けは勢い良くトモへ流れるが,30m近くなると真下へ落ちる。
        顕著な潮の動きに上層だけが早く,釣りずらい事この上もない。
       だがアンドンのコマセは2度往復前にアタリが続き,リズムを掴んだ。
        ポイントの根に船が流れ込むと必ず単発だがアタる。船はポイントの根を流しては,戻り流す事を繰りり返した。

   中盤,アタリあるもののコマセ捲き過ぎか,食い悪くなる。
        船頭の言葉は的確だった。水温が上がったと。水温16℃,温かくなり過ぎか,一層食い悪くなる。外道なし,

   終盤,コマセ,ワークが良くなり27cm前後で良型がアタリだす。
        船頭の実況中継が,すこぶる良かった。2m単位で分かり易い。
      
中継のポイントに入れさえすれば針掛かりした。
納竿でアジがきた。(水温16℃,暖か過ぎ食い悪い)
        イサキ竿270,アンドン60, 3本釣2ヒロ,今回は私のみ皮付きイカ丹を使用する。
                                              イサキ24,アジ4,(,釣れない中,初めてT),

6月01日 アカイカ 快晴, 風なく,波もないがウネリあり,                          折原,宮腰,深野,友江,増島,松村,



                              若潮,干潮7:51,満潮14:14, 3:30−10:00揚,左舷ミヨシ,
  小秦,大沢沖水深60−40m,
    アタリなし.船中1杯(右舷トモ),イカ,胴調子,中通し竿3m,30号,小船1000,
    4−3−6m,胴付5本仕掛け,オモリ75−50,イカ,胴調子,中通し竿3m,30号,小船1000,
イサキ   興津沖〜鵜原沖タナ22m,
    食い悪くアタリ少なし,3本釣2ヒロ,3ヒロ,

  相変わらず,潮の流れ速く,お祭り多し。イサキ竿2.7m,ビシ60号,小船2000,
    イサキ,イサキ竿2.7m,ビシ60号,小船2000,
                              
皮付イカ丹,イサキ3(船中1〜3), 沖アミ丹, アジ9, スズメダイ1,

6月22日 アジ 霧雨,ウネリあり                                       折原,宮腰,深野,友江,関口,松村,


       20日台風が.関東北部を横断する。
                             中潮,満潮5:10,干潮11:56,左舷ミヨシ, 3:30−11:30揚,

  水深80m,周りが釣り上げる中,アタリなし。30m.60mで,中サバの攻撃を受ける。
    150号のオモリが良く止まった。                            ノドクロ大型1匹のみ,

  釣り座の違いか,遅れて投入してもサバに好まれた。
    アジ,メバル用サビキ,ハリス6,エダス4,鈎13,フラッシャ赤白,×8鈎×5m,
スルメイカ   潮の流れが速く1度底に着くも流され,底取れず。又サバ多い。
                                               ツノ14cm,5本,イカ中型5杯,
ヤリイカ   潮.相変わらず速い.あまりにも釣れなく,底釣りするもオモリ180に変えるも流される。
    ラストにヤリイカ大型1杯を上げ納竿した。
    ツノ11cm,魚の目入り5本,                      計,大型身薄いが2杯,ブルー,ケイムラ,

  イカの沖漬(醤油1/2酒1/2―)味醂,

    イカの入れ過ぎで,着液不足する。途中で酒追加したため酒の臭みが最後まで残る。

9月14日 鵜原中止,海荒れる,
  ハゼ釣り利根川へ,若波釣友会

11月03日 ショウサイフグ 曇, ウネリなし少し肌寒い,北風,真潮,
                                               宮腰,折原,深野,友江,阿部,松村,



    時期的に狙う魚がいず,初めて鵜原からショウサイフグ釣りを試みる。
      狙いは外れ,走るのみの釣行となった。鵜原,海中公園は,近年漁業禁止となっている。

                                    中潮,満潮7:01,干潮12:40, 5:00―12:00,右舷ミヨシ,
  大原沖
    良いポイントと出向くも,アタリが全くと云う程ない。その中,初鼻,左舷ミヨシで宮古氏,赤目を掛ける。
    キス竿20〜30号,柔らかすぎスミイカ竿2.7に換える。良型2匹を上げた。地元の漁場には入れず。
  御宿沖浅場
    小型ぽつりぽつり掛かる。3流し目で砂地に投げ,誘っての一荷が出る。
    一瞬の入れ掛かり。
ショウサイフグ5,
  行川港前,
    食いトモ寄りに集まる,アタリ乏しく釣果なし。エサを変え加えるもアオヤギ,アサリ,イカ,
     4本イカリ鉤は掛かった後の始末が悪く
3本鉤が良し。オモリ20, 安部氏,最後に集魚板アタり納竿した。

  ポイントの大原が掛からず,移動の多い釣行となる。
    海中公園付近は小フグ多いも,鵜原のポイントはないとの事。

11月16日 ムツ 曇,                                                折原,宮腰,深野,増島,松村,
                         大潮,満潮6:20,干潮12:50,右舷トモ, 4:30〜12:00揚り, 


       パラパラ釣り

      深場
   明け方,竿が出せるよう4時半,出船する。まだ大海原は闇の中,今日は竿荷250の竿を持参した。
     大陸棚の釣りである。波を分け水深250mの漁場に向かう。

   深場の釣りを始めようと.,
胴突仕掛用50cmジャバラ3組を揃える。針はムツ17を13〜16本,
     白,赤のフラッシャーにナマズとサバの短冊を付けた。ナマズは今年2月に清水,巴川フナ釣りで釣り上げた。

      勝浦沖,250〜240m,
   船を流し船頭の指示で順番に落としていく。心は初めての事でもあり踊っていた。
     何日も制作に費やした仕掛けである。期待と共にパラパラ落した。

   船頭はミヨシより仕掛けを落し,扇状に点々とバラけるよう船を後進させている。
     最後に私の番がきた。左手で木枠を持ちオモリを落す。13mの仕掛けが50cmに絡めた枠から弾けて行く。

   サバ1匹が全ての仕掛けに祭り,底着せずにダンゴとなる。一瞬にして船上5人の仕掛けを失った。
     1回目の投下で祭り30分を費やした。
   夜明けが勝負の釣り。又サバが居た。中層まで落ちている。船頭は無理にも落せと怒鳴る。
     この繰り返しが始まった。祭れば意味がない運のみの釣りである。


   ミヨシは祭っているがチャンスが到来し底着する。遠いいアタリがあり,更に何かうごめいた。
     待つこと10分,時間は分からぬが長く感じた。船頭の合図で今度はトモより竿を上げる。

   重いが比較するものがなく,分からぬが魚は掛かっている。
     中層で一度重く引き,その上で又サバが掛かった。

   仕掛けは25m前後ある。始末を考えていなかった。魚が掛かれば仕掛けはパーとなるだろう。
     初めに最後にアタッたサバが姿を現した。小さなキンメが掛かり,その下のキンメは落ちる。

   まだ重い。ゆっくり空バリを幾つも足元に落とし,メダイが顔を現しタモに入る。
     これで4投目は終わった。周りには仕掛けが絡んでいる。メダイは大きくあるも,その代償も大きかった。

   勝浦沖,イカ釣り場に近く水深250〜240m(ムツ,キンメ,メダイ,サバ),右舷トモ,
     1投目,サバの群れで祭る, 2投目,トモより。サバの一荷, 3投目,お祭り, 4投目,メダイとサバ, 5投目,後酔う,

     ムツ,サビキ, ハリス10(70cm)−8(30cm)―6(1ヒロ,捨糸)親子サルカン,捨糸1ヒロ,
     
NF舟2.1,250号,針ムツ15,フラシャー(白,赤) エダス補強は蛍光パイプ4cm,
     深場の場合,アタリがあったら少し追い込み,完全に掛けて次を待つ。捨糸1ヒロ,
                                                       
ムツ,キンメ,メダイ,サバ,




 1998年,平成10年

  近海と沖釣りを分けるようなる。
    一番は次第に漁場が失われ,規制が厳しくなってきた,それ故かも知れない。

  更に沖,水深200mを越えるジャバラ仕掛けも始まった。
    釣り物は沖メバル,メジマグロ,本マグロが加わる。
  潮と海流,その境目と二枚潮,自然の驚異も改め知るようなる。

2月08日 鵜原中止,7日午後,連絡あり海が河のよう流れ,オモリ400でも底取れず,荒れ潮で中止。
  フナ釣り静岡,沼川へ,若波釣友会,

3月08日 ヤリイカ 快晴, 凪,ただ朝の内,風強く,ウネる。
                                                    折原,宮腰,深野,増島,松村,



  前日船頭から,大アジ,大サバの大釣りがあり,1時間程でクーラー満杯と連絡あったが,潮が変り駄目となる。
    何時も急な変更で上手く行く事はなかった。
                                     長潮,干潮8:05,満潮13:30, 順目,右舷トモ,
  水深140m,
    ウネリありアタリ分からず。40cm1,淡ブルーツノ, メス1,ケイムラ,
イサキ   タナ33〜28m,
    前半,ハリス2−イサキ釣3本―2ヒロ, イサキ4,
    後半,
ハリス1.5−3本針―3.5m(船頭),イサキ竿270−60号, 9匹,一荷2回,

4月29日 底釣り 曇後晴,                                                折原,宮腰,深野,増島,松村,


       明け方南風が吹き,波出るが時間とともに納まる。
                                              3:50〜12:00揚,右舷トモ,
  勝浦沖水250m,
    ジャバラ,10本釣,増島氏ムツ一匹以外全員アタリなし.
ヤリイカ   水深200〜160,
    そこより20分の航程,途中まで上がるが頻繁にバレる。点検すると必ず足が掛かっていた,
    クッション倍にするが変化なし。スルメ竿が硬いせいか?
赤ツノ乗る,
                                         (宮越氏
,朝方14cmツノ良く乗る)ヤリイカ5,サバ2,
5月24日 イサキ 曇, 濁り並,波ベタ気味,                                      折原,深野,増島,関口,松村,

         前日より生暖かい南風が吹く,二枚水温20度で底かなり低い,右舷ミヨシ,
                                   大潮,満潮3:19,干潮9:49, 6:00−11:30,
  鵜原沖,タナ30〜25m,
    船団に入るも食い悪い。時折アジが食う。クッション忘れ2度落とす。
メバル   豊原沖40m,興津沖30m,
    一隻で海原で釣る。シラス毛釣
大5本2号―4m, 赤イサキ2,
    2―1.5−3本釣,ムツ9−4m,  アジ,大サバ,
  ヤリイカ竿2.1,ビシ60,真潮,南風の場合,右舷トモ良い左舷釣りとならず,
 
6月07日 鵜原中止,
  悪天候で出船出来ず。アジ,キス釣り鴨川へ,若波釣友会

21日 スルメイカ 曇後晴,ナギ
                                                 折原,宮腰,深野,友江,増島,松村,


                                 中潮,干潮8:40, 3:40−12:30揚,右舷ミヨシ,
    トビウオ
  幾らか波が立ち,明け方の重い雲が大海原を被っている。船首は御宿沖へ波を切る,北東の風がややあり。
    航路を渡るとイワシの群れが入り,進む船の周りにはトビウオが追うよう舞い出した。

  飛び出したトビウオは海鳥以上に鋭く旋回し,海面すれすれを走り抜け波底へ潜り込む。波を縫い舞っている。
    トビウオの群の中に入る。この大海原に1隻の船,我を忘れ見詰めていた。


  御宿沖(1時間40分)〜大原沖,
    今日は一日中,30cm前後のサバに邪魔される。
    スルメイカを求め竿を出すもサバに邪魔され,底へ落とすにも苦労する。アタリなく1投目より流した。

サバ   サバ用サビキ,10−8―7本釣.丸海津15, 着底でサバが連なり掛かる。
     6本掛けを頭に3匹,4匹と連続に掛かり,クライマックスは良型の
カガミダイを上げた。

   55cmのカガミダイ,皮はカッタク用に


アジ   アジ,サバ用サビキ, 10本釣(船頭),底で30cmのムロアジとメバル数匹。
     サバの猛攻で,あっと云う間に仕掛け祭りだす。
 
沖メバル   大原沖
    雲が切れ風も治まり凪となる。大原沖へ釣りながら移動した。
    沖合にしても今日はまだ,他船との出会いはなかった。

  今度は先程,釣り上げた
サバを短冊にしムツ針7本に付け,沖メバルを狙う。

    オモリを底に,そっと付けて置く感じで糸を張る。静かな舐めるような海面を通しコッコッとアタリがきた。小さなアタリだ。
    焦らず道糸を少し送り出して待つと,又コッときた。同じ事を繰り返し道糸を伸ばした。

  メバルのアタリを数しながら送り込み,5〜10分待つ。送っているのでメバルの重みは伝わらない。
    だが食い付いているのは確かである。10m近い仕掛けに,支える竿,期待と分からぬ魚を見詰め海面を覗いた。

  手動で数m巻いた。メバルは逃げずに掛かっていた。リールを回転させる都度,重みは増し,竿は弓なりを増す。
     重たく巻けずに電動のスイッチを押した。唸る電動が悲鳴を上げ回転数が落ちた。竿先は更に海面に突っ込む。

  耐え支える体にメーターは80,70と落ち,6mで止まると同時,大きな赤い魚体が現れた。
     1つ,2つと浮き,更につられり水面に姿を現した。数えた数は4,そして5匹の
沖メバルが浮き上がる。

  2投目は浮かび上がってから外れるも,船を廻せばタモで取れた。赤いメバルは暫らく横たわるよう浮んでいる。
    浅いあたりは3匹ともノドクロであった。変なアタリはアジ。

  サバは上から15m,20mでオモリが止まる。如何に早く底へ落とすかに賭かっている。底にもサバは居るが。
    納竿時,周りを整理していたら最後のメバルが1匹付いた。


  
沖メバル24含めクーラー満杯


   メバル,サビキ,5−4−7本釣ムツ15−6.4m, ヤリイカ鳥影240,オモリ150,
     赤ウィリーにサバの切身,タコベイト小が良い。食い悪い時はハリス6,エダス4

7月19日 イサキ 曇, 澄み波1.5,南風
                                                   折原,深野,関口,池田,松村,


     前日の波浪注意報で潮が変り,海水も澄み切って食い渋くなる。
                                            若潮,干潮7:19,順潮,
  御宿沖タナ30m.40分の航程,
    浅場20〜15mに船団見える。更に沖合30m前後にポイントを求めた。
    中サバ群の間をぬって,アタリの少ないイサキを狙う。誘い上げると29〜27mでアタリがある。

  後半,30mジャストで誘い続けるとアタリあり。トモで関口氏,置き竿でアタリ続けた。
    型,全体に良く並及び大型掛かる。 
     ハリス1.5−3本釣,ムツ9−2ヒロ半,ひと流し事にハリス切られた。

9月20日 アジ 快晴,
                                                   折原,宮腰,深野,増島,松村,



    夏雲が陸地を冥一杯被っているが,何か秋が近づく景色に晩秋を思わせる。気温は30℃を越えるが。
                               大潮,満潮4:29,干潮11:18,右舷胴, 5:00−12:00,
  海中公園沖
    活エサにはやや大きいアジが,30分程入れ食い。手ビシ,10本釣,パーヘクトだが常に1匹逃られる。
    群れ小さくなり流す。1投目はスズなりだが2投目より1匹,2匹になる。

メジマグロ   海中公園沖
    
手ビシ,カッタクリ,メジに変えるがアタリなし。澄み,底根掛かり多い。
アジ   豊浜沖
    大アジ狙うも魚探反応なし,戻り浅場20m,水濁る入れ食い,オモリ50,
本カツオ   沖合50分タナ20m,
    ジグ釣り50〜60オンス,ハリス14−2ヒロ,全員アタリなし。
スルメイカ   同じ場所200〜180m,
    流れ強くオモリ130から150へ,底より上げ直すと底着かず。(勝浦,明治丸,スルメイカ18〜26杯) 


   結局アジのみ300匹


11月29日 底釣り

曇,
                                             折原,深野,増島,松村,友江(他一名),


     荒れた海
  千葉の山の上では,満天の星が望めるも,海は一面の雲に被われていた。
    少し荒れ目の出船も潮目を渡り急に波が変わった。
    小波の中.大波が打ち寄せ,ウネるその上を船が乗る。

  横を走る船は,ひと波毎にマストまで見えなくなる。波高は3mを越し船は激しくバンドした,
    全員がトモに座っていても,手で確保せねば皆飛ばされる。

  仰ぐに暗く重い雲は,空を被さるよう覆い夜明けの兆しを閉ざしている。
    今まで経験しなかった大波が押し寄せていた。

  船頭より何を釣れば良いか分からず,各々,違った釣りをするよう助言を受ける。
    増島氏は底のみ狙い,友江氏はイカ仕掛け。
    深野氏と私はバラバラ仕掛けで底魚と大サバを狙うがアタリなし。

  赤フラッシャーに変え,アジ,サバが食いだした。イカに変え型を見るのみ。
    荒れた海と11月の終わりとは考えられぬ高海水温,表面25℃で,釣果につながらなかった。
                                   (切身エサ一切食わず,深野氏,私),

アジ,サバ   フラッシャーに変え頭の飾りでも釣れず。
    
結局,船頭に仕掛けを譲り受け,あっと言う間にサバ,アジが釣れだした。赤の布フラッシャーが良い。
スルメイカ   中盤,スルメに変え3杯獲るのみ,(深野氏2,折原氏1)
    (11月の終わりとは考えられぬ高海水温で表面25度,)

12月13日 アジ 川津沖〜部原沖                                             折原,深野,友江,松村,
                                                   左舷トモ,

  川津沖20〜15m  
    凪,澄み,潮強い。手ビシで3匹(最高)
イサキ   川津沖タナ45m,
    1.5−3本釣―3ヒロ、イサキ7,(友江氏,右舷トモ
置き竿で入れ掛かり。)
メバル   部原沖タナ45m
    電動アジサビキ,最初のみ一荷,カブラサビキ, 赤イサキ4,
トコットメバル1,

Top,




 1999年,平成11年

   若波釣友会,幹事を兼ね,釣行が重なる事多くなり,交互に参加するようなる。
     又,後半は父の病で出づらくなった。ハゼに凝る。

4月18日 アカイカ 曇,
                                               折原,宮腰,深野,友江,増島松村,


     風ないがウネリあり,納竿とともに雨降り出した。
                                 中潮,満潮5:55,干潮00:10,右舷ミヨシ,

  大沢沖水深50m,出船4時半,珍しくアカイカ船団となる。 
    アタリ少なく,漸く乗ったと思うもお祭りで(50号)2度バレる。足のみ食べて美味しい。  
    ブルースッテ(プラ)上より2番目、濃緑スッテ(布)1番下,
  鵜原手前,
    入れ掛かりする船あり。(
蛍光ビーズ付けている),寄るもアタリ全員なし,
  鵜原沖水深65〜35m,
    9時〜10時,掛かり良くなる。中8杯, 同じ根を繰り返し廻る。11時半納竿,
      大トモ良く,折原氏.濃緑スッテ.布とヤリイカ11cmケイムラで大釣り,
      終盤,左舷ミヨシ.胴でケイムラに掛かった。
    タイ胴竿330(30〜50号),オモリ80,少し柔らか過ぎた。電動,

4月29日 アカイカ 小雨,
                                                折原,宮腰,深野,友江,増島,松村,


    風とウネリあり肌寒い。前夜より急に気温が下がり,東京に強風注意報が出る。
                                       大潮,満潮4:09,干潮10:30, 左舷トモ,
  興津沖〜鵜原沖水深60〜50m,
    マルイカ仕掛け5本釣,初めトリプル。寒い中,今日一日楽しめると思うも,後続かず惨敗した。
    
勝浦ではスッテは小さい程良い(赤と緑,又横縞,赤と緑と黄色縞,赤と白),
イサキ   鵜原沖タナ30m
    イサキ竿270,電動,オモリ80, イサキ8杯,

6月13日 サバ 快晴, 波なし日差し強い,                                     折原,宮腰,深野,友江,松村,
                          大潮,満潮3:44,干潮10:29,左舷トモ(右舷流れ)



  イカ釣り,銚子沖(航路片道2時間強,)2時40分,出船の予定で
12時20分東京を出る。
    この所,我々グループの釣果が悪く,船頭の計らいで遠征する。

  勿論,12時台に東京を出るのは初めてである。夜明けの銚子で大釣りをしようと。
    だが鵜原に出て,風あり波高く,運はここでも見放された。

  道中を考え勝浦沖へと変更する。3時,港には我々の船,一艘しか明かりはなかった。
    早めに出船し長い一日の釣行となる。
                                      3:30〜11:30揚,
  40分沖合水深140m,

    前半,中サバ入れ食い,(卵あり,油味なし)
アジ   後半,底でアジ, 6時半にはクーラー6分目埋まる,
スルメイカ   スルメイカ,18cmツノ×5本,3杯沖干し, 
ムギイカ   30分移動
    ムギ,丸イカ仕掛け, 全員アタリなし,
鬼カサゴ   移動
    ノドクロ(小) 計7匹, オモリ150,




 2000年,平成12年

   私事で後半,会,鵜原共に釣りを慎む。

1月23日 アジ,サバ, 曇,                                                 友江,深野,増島,松村,(折原),



     出船の海
  南西の風強く波高い2.5m,日中,波浪収まらず。波は前後5mを越し,隣を走る漁船の帆さえ,波で帆先が消えて行く。
    冬山を思わす厳冬の海,船首が海に突っ込んでは波底へ落ちる事を繰り返す。
    一瞬,体は空を切り,船に支えを求めなければ,自分が海に飛ばされた。

  寒さも度を越した。冬用の一回り大きなカッパの下には,肌着に貼るカイロを付け,
    羽毛のチョッキに羽毛のガウンを着けている。ダルマのような姿で,もこもこだが体は冷え切っていた。
    陽も望めない,波は飛び散り頬を打ち,更に震えを起こさせた。もう竿を出す前に手はかじかんでいる。

  私は何故か,この状態を何時も身震いを起こし感激していた。1月下旬より2月一杯荒れた厳冬の海が続く。
    今日は出船できたが,この時期は何時も出れる確率は低い。暗い怒号の海,やはり釣果は悪かった。


                                            5:50−10:45,
早揚がり。左舷トモ,
  水深160m
    沖合35分,6:30〜,アジ,サバ, フラッシャーサビキ,前日大型入れ食いだが,今日はアタリ全員なし。
底釣り   8:30〜 カサゴ仕掛け, 2本釣ムツ18,―140cm, 120mでスクリュ‐に掛らみ道糸切断,
  8:45,  今日初めてのアタリ、沖メバル中,
  10:40,  沖メバル,ノドクロ,  1人2〜3匹, 
          
冷凍ナマズの短冊ボロボロだった。食い悪い,ハリス8で2度切られる。
         沖メバル,底用4−3・3本釣必要,ムツ12

2月20日

鵜原中止,ヤリイカ,波浪注意報,南西の風強く中止。

4月09日 アカイカ 快晴後曇,                                        宮腰(左舷胴),友江,深野,関口,松村,
                     北風,午後南風,ナギ,澄み, 中潮,満潮6:37,干潮13;43,



  4:30出船,岩和田沖60m,水温15.5℃,
    スーパー船60−270,電動xs600,オモリ80,(白と赤のスッテ4号)1杯,関口氏(
赤系が良かった)
キンメ   30分,沖合,
    SLS3000電動繋がらず,センチュリーヤリイカ竿,
      ダイワ棚に変える。290m道糸底に立たず,水深310m,
(朝方,14本鈎前後で入れ食い),
ヤリイカ   水深245〜220m,
    中サバ群がり,道糸70mでアタる。又,100m前後で常に止まった。
    時折,オノアカ,ムロアジがサバと共に掛かった。底に着けばサバとムギイカ,メダイも掛かる。
  ひと流しに一度,漸く底に届くか,如何か?
    イカの落としは,掛かって上げると中層のサバにバラされるか,オマツリで落とす。


  11:00, 240m,大望の1杯を上げる。今日初めての姿見である。
    二投目, 底で掛かり,ゆつくり10m上げ4杯,
           3m上げ1杯(
淡い色で3角ツノがポイント)
    三投目, 同じ方法で2杯,   
    四投目, 3杯,
            最後の流し,どん底,底立ちが重い4杯で1杯落とす。
  12:00納竿, 今回は深かった。漸く最後の最後に型となる。

4月23日 鵜原中止,前日イサキ,ヤリイカ共に極端に成果なく,波もあり中止とする。
  フナ釣り,与田浦,矢良川へ,若波釣友会,

30日 キンメ 晴, ベタナギ,                                   右舷ミヨシ,深野, 左舷松村,宮腰,友江,折原,



     若潮,真潮,澄み, 潮流れ極強し,最悪の条件となる。

  3:30,出船,真沖1時間強, 真沖,水深260〜240m,
       キンメ,ムツ仕掛け,
(ジャバラ10本鈎が良い),ハリス14−70cm,エダス6−30cm,
   1投目,5本鈎、5匹       投入はミヨシより, NF舟、オモリ200,
   2投目,3人オマツリで3匹     XS600(道糸260m)
   3投目,パス            (SLS3000接触不良)
   4投目,赤ウィリー,10本鈎で4匹, 折原氏ムツ2匹,
釣り方は沖メバルと同じ,
       NF舟,XS600(道糸260m),オモリ200
サバ   7:00, サビキ,サバ現れ始める110m前後2度止まる。サバとオノアカ,
    底に漸く着いてノドクロ,2度,オマツリ多しサバとメダイを上げた。
    ヤリ胴調子オモリ150,XS600, エサは,カツオ,サバの切身,イカ丹,
ヤリイカ   水深180m
    10:00, 流れ強し,アタリなく1時間程で納竿,

6月25日 キンメ 小雨, 小潮,意外の風強く,浪2m,                           左舷トモ松村, 右舷深野,宮腰,友江,



     3時出船,キンメ,スルメ共に食い良く,4時20分には沖合に出た。水深230m,

  一投目,フラッシャー,サビキ22鈎.(船頭作),オモリ200.竿,舟210,ミヨシより落とすが50mでサバに食われ,
    更に120mで糸止まる。強引に底へ落とした。底だちを繰りかえしアタリ2度。
                                                 サバ3,キンメ小2,

  明け方,2投目,食いなく上げたところで,深野氏倒れる。
    5時半納竿,深野氏動けず。船首で友江氏と体を押え,全速力で帰港した。

  小雨の上,波は2m, そこを全速力で走り抜ける。バンドする船首に波が被り,落ちぬよう精一杯支える。
    無意識状態の彼はカッパを脱ぎたがり,押さえるにも腕力がいた。

  その間々の状態が30分経ち,今度は船頭が友江氏と私を励まし出す。もう直ぐ港に着くと。
    ずぶ濡れで肌寒いが支えている以外ない。船頭は10分間隔が5分置きとなり,我々を励ます。


  脳内出血,うつろ目は意識を失った。無線では騒ぎになる為,携帯で港に救急車を呼ぶ。鴨川,亀田綜合病院へ,
    宮腰氏が救急車に,その間々飛び込んだ。後で寒い寒いを繰り返していた。
    私と友江氏は放り出された間々の船上を整理し,後から追うようなる。

   即入院,出血酷く面会謝断,部屋に入れず,身内の到来を待つが,10時過ぎても連絡なし。
    船頭さんの言葉に甘えに甘え,午後帰宅した。

   帰り鹿浦への途中で,ホトギスの鳴く声を聞く。間のあく鳴き声が伝わってくる。
    顔を出した陽差しが柔らかい。一時,解された気持を抱かされた。

    
餌なしフラッシャー仕掛けが良い。
      先週は食い過ぎ電動が止まり道糸が切れる程だった。10本鈎が釣り易い,

9月03日 鵜原中止,釣好日だが風強く中止,

11月05日 キンメ 高曇後晴, 北風微風,なぎウネリあり                       左舷宮腰,友江, 右舷松村,栗原,折原,
                              長潮,干潮4:51,満潮12:56,潮温22℃,




   漁場へ

  15マイル沖,水深250m
     5時40分出船,荒れると思い近場にしたのが好を呼ぶ,沖合のキンメ,イカ全滅。
     
ジャバラ,キンメ15本鈎が良い,
スルメイカ   5マイル沖水深180m,
    初釣, 底まで行かず90mで止まり3杯獲る.2度目はバラす。長い一流しも後が続かず。
    中盤,
殆どが底ではなく,道糸が一瞬止まるのを待ち,更に3m落し竿を煽ると重みが増した。
          更に重くなる.一杯のみならず2杯,3杯と。4杯の時は重みと疲れが重なりバテた。
    終盤, 底釣りで一杯掛けた。ツノ出来るだけ型,色,派手なのが良い。 
                                               スルメイカ19,サバ1,
鬼カサゴ   底釣り,110m  11時〜45分,納竿まで,
   底釣り,110m,潮まったく動かず。120cm,2本鈎,サンマの切身,

   鬼カサゴ1
,トラキス2,

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 2001年,平成13年

   父倒れる。一年を通し全くと云う程,釣行を慎む。
     鵜原0,若波釣友会3回,午前のハゼのみ通う。

3月04日 鵜原中止,ヤリイカ,日本海に低気圧が入り,海は大荒れ。久し振りの釣行も中止となる。




 2002年,平成14年

   先が見えるも私事で参加出来ず。更に竿を持たぬ日が続いた。
   鵜原「まさえい丸」,
釣り場は近海と沖釣りを分けるようなり,衣裳ケースは使用しなくなる。
   
イカ釣り,第1,3土曜日,休業規制,

4月07日 鵜原中止,ヤリイカ,120m前後,漸くの参加が波浪警報5mで中止。

4月28日 ヤリイカ 快晴,                                       左舷栗原,松村,安部, 右舷友江,宮腰,折原,



    並3mが近場の為か2m,ナギのような静けさ波浪3m,北東の風から微風,天気は急速に回復する。
                                                   12:00沖揚がり,
    2:15出,5:00出船,
竿出し5:45[協定],興津沖40分,
      前日同地点で今年1番の入れ掛かり,3,4点掛けが続いた。それ故,急遽,アオリ,イサキ釣りをヤリイカに変更した。

     興津沖水深120m,
  前半, 全員地底で1杯ずつの入れ掛り,その中,唯一人釣れず。オモリ150、ツノのせいか?
        船頭は,底たちが取れていないのではと? 不思議がる程アタラず。
                                     漸くメス2杯掛かるが。
  中半, 宮腰氏より仕掛けのツノ借用、底たち即,アタリ,底より3m,
        追加のイカ乗せ上げてみると3杯でリール一時動かず。

  後半, お祭り多く,又自分でのお祭りで釣りにならず。2杯のみ,水深120〜130m,メス,卵子,オス,白子あり,
         イカ,今年は痩せている割り市場1k,¥3000,と高い。値良く漁業船混ざる。

   帰宅時13杯

  
新電動リール,16ヶ月振りに購入後初めて使用,竿は柔らか過ぎた。
  
釣り場は近海と沖釣りを分けるようなり,衣裳ケースは使用しなくなる。
    釣具は別クーラーに入れ持参する。イカ釣りの場合,魚によりクーラーとして使用する。


     藤街道
  鵜原から蘇我に抜けるには幾つか丘を越え山道に入る。
    勝浦から喜多方街道に入ると,もう藤の蔓が丘の斜面に垂れ飾っていた。
    横の県道に入ると,更に野藤の出会いは多くなる。春の色取り取りの緑。淡い中に深い緑があり柔らかい緑もある。

  その中に野藤が綺麗に垂れ下がっている。ここは藤街道である。
    我々が付けた蘇我への街道でもある。

6月16日 スルメイカ 曇,一時小雨, 西風3,凪,潮並,中潮, 
                                          左舷安部,宮腰,松村, 右舷友江,船頭,折原,



   先々週から10日間,イカ入れ掛り,40〜80杯,水温24℃, 黒潮が日本沿岸に接近
し,南の黒カジキが現れた。
     まだ水温は高いが21℃に下がり,イカ釣りへ。
                                              3:50,出船〜11:00沖揚り,
     水深110〜150m,
  沖合い1時間, タナ110〜130m,落としてのアタリ多い。1杯掛け続く,ツノ,
ピンクが良く,落し釣りが続く。
  二流し,      7時,初の一荷後,1杯が続く,順潮,

  中盤,四流し,  二枚潮,相変わらず110〜150m,底210m,着かず。
             追い掛かりない為,船頭よりツノを追加するよう
助言をを受ける。ツノ6本より8本へ,
            針掛かり後,ジグ釣りの如く更に細かくシャクル。初より3杯掛け,竿先潜るも新電動の威力は凄い

  後半,       タナ80mで1杯, サバに変わり,疲れも出てイカ集中出来ず,納竿。
             
布スッテが良い魚型,緑赤,食わなくなりハブラシも良い

   釣り場近し,



    帰路,朝の飛魚に変わり
サバを狙うコアジサシが大海原を広く群がる。
      オモリ150,硬めの竿2.7,ダブル針は2の次,  

   イカ30杯,サバ10,

9月15日 スルメイカ 小雨、北東の風4,波1.5,                              左舷,宮腰,折原,栗原, 右舷,松村,友江,




    4:20出船, 勝浦沖16マイル,1時間,             小一小潮,干潮5:29,
   少しウネリあり

  前半, 200m地底,初竿より一荷と調子に乗るが,潮不安定,祭り多い。
        底に着けば必ずアタル機運だが,根掛かり祭り多く,効率悪し。
        再び一荷後,仕掛け4組失う。150号のオモリを2個釣る事?

  中盤, 更に沖合い,200m,自分での祭りも含め良く絡む。潮は初めトモ寄りに激しく流れ,底では戻り気味。
        又,向かい風,ミヨシ寄りにオモリを投げると
水面直下で絡む

  後半, 220m,120〜160m, 絡み後入れ掛かりになる。船頭より仕掛け4組,大量に失う。5本ツノ,
        仕掛け落下中,75mでサバのアタリでバレ130mでオモリ止まる1杯,

      又150mでも止まり一荷,更に125mで止まり一荷,
        後は160mで幹糸切られ,ツノ1本とオモリ落とす。最後は170mでアタリあり上1本残して幹糸切られ納竿。

      荒れ気味に調子良く食欲も旺盛だが,
祭り多く無残な結果になる。
       
 底まで届けば釣れたものの気は悩んだ。
        又,この所,タイミングが悪いのかイカに幹糸を切られる。対策が必要,ハブラシを。
                                                      オモリ150,中イカ13杯,
       オモリ180,アタリ弱く取りづらい。下のツノでは,重いかな?程度,


      昼食
   この所,船宿での出前がなくなった。暑い時は素麺, 他はその時期に合わした炊き込み飯となる。
     倍以上を炊き込み残りは弁当として持参した。又干物と季節の果物は出る。

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 2003年,平成15年

    全て終わるも3月,左手,人差し指,開放骨折となり,前半潰れる。
      又,若波釣友会の例会とも重なりが多くなる。後半は祝い事多い。
    イサキ規制,千葉県海面調整規則に「遊魚者はコマセの使用」を禁ずる。これは有名無実で30数年前から使用,
      8,9,10月禁漁, 今シーズンより50匹規制となる。片貝〜江見間,地域,

      1月,コマセはサニーカゴFL,アンドンビシ60,網目5mmに規制, 5月にはサニーカゴFLのみに規制,強化された。

2月23日 ヤリイカ 小雨後曇, うねり強く2.5,
                                          左舷,松村,早水, 右舷,友江,(折原),



      22日より波浪注意報が出て今朝解除した。水温15.6,澄み,
                                           小潮一小潮,満潮8:33,
   勝浦の灯

    近場海中公園沖,水深120〜170m

  5:45出船,初めトモで釣るが巻き上げ中,絡み多くミヨシに移動する。上下の変動激しく釣りずらい。
    水深100m, 落し60mで幹糸が切れ先糸にサバの口が絡まっている。何故サバが?
    水深130m, 落し70mで又もや幹糸切られる。フグとスルメか?
    140m底,   一発掛かると共にサバ3匹絡む。そして,その後,空身で上げる20mでサバの連打あり。
              一荷,1度。後はイカもサバも掛からず,12時沖揚がり。

    浅草帽釣会々員,早水氏,初めての沖釣りで流しの都度,世話をする。
      故,風でハリスが絡み仕掛け投降に苦労した。
                                          ヤリイカにスルメ混ざり,25〜50cm7杯,サバ6,

    帰路,大原の分岐,  に釣り会が入っていた。竿から見て2間竿,
      ヤマベと云うよりフナ釣り。信号が青になり寄る機会を失う。


  今年のヤリイカ経緯
    先日に続き最悪の釣行となる。今年のヤリイカは時期が早く,大規模な群をなしている。
     底に着けば入れ掛がり状態が続き,フィーバーしている。だが,この1ヶ月,最悪の気象,波浪にぶつかり運が尽きた。

    当日,義丸,岩和田港,午後船、7名,40〜62,大型50cm目立つ,
      良幸丸,川津港,午前船2〜15,午後船38〜46, 共に海中公園沖,
    3/2日前後,春一番で荒れるが,イカは凄く居る。異常が続いている。
    4/20日現在,異変は斑らになるが,まだ続いている。勝浦を中心に川津,御宿と広い範囲で釣れる。水深180前後,
    5/11日,今年は週末になると天気が悪い。船出ず,これで終わりかも。片貝,鹿島ヤリ掛かり始める。
    この一週間,鹿島〜那珂湊間,スルメイカ夜釣り一挙に伸び出す。また相模湾ではムギが最盛期に入った。
    月末に入り勝浦沖,水深180〜200で又釣れだす。T40〜80。何故か? 身は厚みを失い持っても立たなくなる。
    6/8日,相模湾ではスルメ,鎌倉沖に移動1束を越す。
      勝浦,サンスポ大会あり,水深200が道糸270を越え,数でず。Tはスルメの重量となる。
    6月下旬,ヤリ退きスルメに変わる。ツノ18cmへ。

    小田原南沖(初島周り),早い年は8月半ば頃から除々にスルメとヤリが入れ代わる。
      しかし今年は9月に入ってからで,やや遅れ気味, 早川,坂口丸,
      ちょっと遅れ気味だが,大,小混りで活発なノリ。2隻でT78と60, 早川,坂口丸,11月,

4月27日 鵜原中止,左手人指し指,開放骨折,

5月18日 鵜原中止,中途半端な釣行となり,結局参加せず,

6月08日 黒ムツ 曇, 凪,北東の黴風4〜7,風強くなるにつれ肌寒くなる。
                                           左舷栗原,宮越,折原, 右舷友江,船頭,松村,



    イサキでは白波が立ち仕掛けが舞い出す。昼,帰港,陽が差しだし蒸した。
                                          小一小潮,干潮5:09,満潮10:27,

    3時20分出船,黒ムツを狙い鴨川沖へ。正味40分。
      既に20隻以上の船が集まっている。遊漁船の中,漁業船も居る。

  鴨川沖水深100,潮流れ悪く順番に下ろした。
    水深は浅く100m,一投目は電動のトラブルから放棄。
    二投目,初竿で
カゲキヨ(キントキ)40cm弱,重い引きと共に上げる。
    三投目,もうムツ釣りは有り得なかった。

  船は散り始め,サバアジ釣りとなる。混ざり連なるも半分以上を落した。
    フラッシャーサビ,丸海津13×7,幹糸8,ハリス6,枝15cm,間1m,(ヤマシタ),
アジ   水深50mよりクッシングを加え探りアタリをだす。
    2〜3m落しては道糸を止めアタリを誘った。良く連打するが食い悪く1匹が多い。
    全ての層に居る感がある。漸く一荷,トリプルで終了した。

  ムツにはイカ竿では柔らかくクッション要らぬが,その後のアジは良く利いた。
    1.5×50cmで1匹が数匹にも思えるアタリが続く。
                                    型は全て良く30cm前後20,小サバに混ざり中サバ4,

    ヤリイカ竿島影,電動丸3000H,オモリ150,クッション1.5×50cm。
    フラッシャーサビキ,丸海津14×6,幹糸6,ハリス4,枝14cm,間50cm,(ミサキ),
イサキ   6時勝浦沖,30分強, 勝浦沖タナ23〜30m

  潮の流れ強く潮回りも悪い。風あり薄濁り水温19℃, タナ23〜30m,殆どが25m前後でアタる。

  初一発,27mで一荷,荒いコマセ捲きの後。
    昨夜改めて道糸とメーターとの誤差を調整した。その効果かでる,あまりにも早いアタリ。
    後は流すも食い悪く長い苦闘と忍耐が続く。アタリはアジ,続くアタリはない。

  沖ではイカ釣り0が居ると嘆きの無線が流れた。長かったヤリも,これで終わりだろう。
    サンスポのイカ釣り大会が台風で延期され今日行われていた。

  イサキもまぁーまぁーと無線がら飛んだが釣船は疎ら以上に少なかった。
    数える程の釣船も居ず。ただ1隻,鈴丸が寄って来た。

  一人釣りの格好となる。船頭はサバ皮の4本サビキでコマセなく釣果を上げている。
    見習い,竿を
ゆっくり上下する。それも超スローで。竿を下ろしてアタリがでた。
  今までは小アジ,スズメダイの一荷,トリプルに変りイサキがきた。1匹,一荷,そして型も良い。

    最後の4流目,まとめてアタリが続く。1匹を目の前で落とすも来るぞと念じるとアタリ続けた。
    終盤を迎え鵜原沖,最後に小イサキ1匹を上げ11時20分,納竿。

  分からぬイサキ釣りは終わった。
    真潮の北風,トモには最高の釣座(左舷トモ)であるはずだった。船頭も分からぬ,変わった潮が底を早く走っていた。

  ムツと同じく最初は順番に仕掛けを落とし込む事,数回。イサキ釣りでである。
    沖も近海も潮は一日中,2枚潮で早かった。

  アタリは全部手巻きで上げる。一荷の場合,電動の方が間違いはない。上と下が掛かり落とす。
    ヤリイカ改良竿1.8、リョウビXS600,クッシン1.5×50cm,
    ハリス1.5×3m,枝25cm,ムツ9×3,アミコマセに白丹,
                                           Tイサキ12,小アジ6,タカベ1,船中,丸ソーダ2,
   
今年より勝浦でのコマセカゴ規制始まる。サニーカゴ,(黄色)FL60,
     
通常は下は締め,上は1/3開ける。


      竹林
   藤街道は又,竹林も多い。手入れされていれば清々しく美しい竹林も,
     見放されば藪のジャングルとなり雑木混ざりの見苦しい場所となる。

   帰路,何時もの竹林,休憩ポイントで竹ノ子をゲットした。
     もう時期は遅うが,落ち葉に埋まるよう頭を覗かしていた。

     カゲキヨは美味い魚である。半身づつ塩焼きで食べたが刺身でも煮ても美味いとこ事。

10月05日 サバ 曇, ウネリ,風少し残るも,久し振りの釣行となる。波1.5,澄む,
                                        左舷,松村,栗原,友江, 右舷,宮腰,船頭,折原,



    11時北北東の風6〜10,潮目に変わりウネリ,風共に強く早揚がり。帰航時,他船見られず。
                                           小一長潮,干潮7:15, 満潮15:13,

   出船前の鵜原港風景

  4時45分出船,沖合い40分,水深170m
     
新電動シマノ,電源入るもメーター出ず。投入間に合わず竿,fn舟250,旧電動に変えた。

   一投目,底に落ち
大サバ連なるも,上げで幹糸切られる。上鉤2本のみ。
        伝達の不届きで
アジの仕掛けを使用する。
   二投目,同じく切られ一匹のみ,下の仕掛け跡形もなく失う。
          フラッシャーサビキ,丸海津14×6,幹糸6,ハリス4,枝14cm,間50cm,(ミサキ)
   三投目,沖メバル用,
フラッシャーサビキ,丸海津13×7,幹糸8,ハリス6,枝15cm,間1mに。
        安心するも以後,中層60〜120mで中サバに会い底届かず。

                                                       大サバ3,アジ1,中サバ10,

スルメイカ   水深200〜140m,
   
前半終わり〜中盤,
泡入り6本ツノ18cm,オモリ150,

   クッションを100cmから50cmに替え底に着けるもアタリ良く分からず。
     2杯(ケイムラとブルー)捕りイカ竿に交換する。クッション使わず。

   イカズノに変え,上にフラッシャを2本足す,その後,左手薬指内側第2間接付近に投入時,
     針を刺す。初めての事,船頭の処置が良かった。
     無事抜けたが中サバ1匹のみ。イカに専念する。

   船中,掛かりが悪い。仕掛けを
ハブラシに変え底へ,10m程誘い落すと底でアタリだす。
     ツノは平均的に掛かった。底以外には中層,130と150mで落としで掛かる。

   上げの誘いでは30m上,一度のみ。全てが底に集中して折,ヤリイカ釣りの感がある。
     春先も同じ感じで釣れたと宮腰氏より聞いた事がある。

   潮悪く祭りも多い。釣果はサバ釣りを含め両ドモが有利に。仕掛け一組紛失,オモリ150,
     潮が変わり,アタリあるも,はっつきり分からず。体力も疲れ出す何度か続いた。
     その後,上げてツノ2本に足残るも,掛かった自信は持てなかった。残念の感はない。

   11時早揚がり,極端な二枚潮,140mで底立ち取れず。
     久し振りに予報は当たった。
                                 11杯, この所,イカの釣果が悪く船頭の予想ツゥーは抜けた。


   初竿,探り釣りの場合,イカのツノを2,3本サビキの下に付けると良い。
     
友江,宮腰氏これを取り釣果を上げた。ただイカが乗ってからのサバサビキは良くない。
     イカが掛かり巻き上げ時,サバが食うとイカをバラス結果となる。

   サバの保存
,エラ下を切り血抜きをした後,親指と人差し指で,背の筋を摘むよう切り,
            包むよう指を回転させる。引けば内臓全部が取れる。

Top,




 2004年,平成16年

   第4日曜日,殆どが会と重なる。その上,前半は荒天が続いた。
     釣行回数少なくヤリイカに始まりスルメで終わる。終盤,大サバの入れ掛かり、
   
アジのコマセ釣り,通年,全面禁止規制,

2月29日 鵜原中止,前日2時,早くも南風強く中止。スルメイカ,大サバ釣り,勝浦沖160〜180m,
3月07日 鵜原中止,波高く3

28日 ヤリイカ 曇後快晴,北東の風,微風,水温18℃, 朝方少しウネリ残る。
                                         左舷松村,阿部,友江, 右舷宮腰,船頭,折原,



    勝浦沖(行川沖),100〜130m
  

     ヤリイカ
  月に一度か二度の荒食いが先週24,25日,2日間続き,それも束釣り。26日より急激に落ち込んだ。
    船頭より珍しく2度連絡あり,ヤリ型小さく数もでず。他の釣魚を探すと。
    結局,マサバは漁場が遠方過ぎヤリ1本で通す。
  昨年11月以来の鵜原となる。今年は荒天で出船できぬ日が続いていた。

                                    小一小潮,満潮7:41,干潮15:24,
 
  協定で竿出しは3月は5:30となる。4月は6:00,5月5:30に。

  船頭のポイントへ15分前に着く。両ミヨシは11cmプラツノ,玉型で挑む。掛かり悪し,私はお祭りを含め釣果でず。
    両トモでは入れ掛かりが続いている。
プラツノは目付き魚型
    友江氏は地底に着いた途端,パーフクトとの5杯を上げ折原氏は4杯と威勢が良い。


  
魚型に変えアタリだす。底に着いた途端のアタリも全てが1杯止まり。赤と薄ブルー,
    船頭は釣れない者は,仕掛けを変えるよう助言するが,如何しても1杯のみ。


  
1流しが勝負となった。潮の変りと陽差しが全てを変える。初竿から1時間,その後は全員に惨めな状態が待っていた。
    
2流し,3流し漁探に反応あるもアタリなし。
左舷側,祭り多くなる。



  
4月14日も良く掛かったスッテ

  後半,
頭からの赤白,布スッテでアタリだす。変えて1発目で底より5m上でくる。ただ後続かず,トモは続いている。
    空の流しが続いては,置き竿に変えようとするとスッテにくる。
    最後はバレた。又もやスッテに足が残っていた。腕は棒となり,11時半納竿,


    ヤリ島影2.7,シマノ3000xh,pe6,オモリ150,中オモリ付け,ツノ6本各種,


  
外道なし,スルメイカ2,ヤリイカ23〜50cmを18


    
帰路
  帰路は私が運転する事が常だった。道路交通法が変り,飲酒運転が厳しくなる。
    乗車していれば免許を持っている者,全員が罰金30萬となる。これでは運転者は呑めない。
    私が運転すると云うも,皆呑まなくなった。


     新車

  折原氏の車も違っていた。新車はカーナビが付き,高速はAtc専用通路が走れる。
    もう感で運転するも迷う事はないが,何故か作動させるも見ずにいる。


    4月4日, 勝浦,ヤリイカ釣り,釣れず6〜22杯,一時の入れ掛かりなし,
       6日, 勝浦,各船平均30〜60杯,翌日にはキリ1桁に戻る。
      19日, 勝浦〜御宿沖,120m前後に群入り爆釣,T96〜152,
      22日, 各船,束釣り占める。
      23日, ウネリ強く波浪出る。
      24日, 鵜原,まさえい丸,正味1時間で平均30杯,マサバかなり混ざる。早揚がり,

4月04日 鵜原中止,ヤリイカ,外房波高4,ウネリ残り出船できず。

25日 ヤリイカ 鵜原, 晴後曇,北西風,白波立つがウネリなし
                                          左舷友江,松村,栗原, 右舷宮腰,船頭,折原,



    羽毛のチョッキにジャンバー,カッパを着るも肌寒さを覚える。
      痺れる程でもないが,冬型となり前日の陽気が嘘のようだ。山や東北は雪に被われた。

                                       長潮一若潮,干潮8:05,満潮11:58,
  前日は
ツノ14cmが良かった。
    11cmはサバに出会うと全てを呑み,これを外すにも一苦労させられた。ヤリイカは超大型,14cmでも入れ掛かりとの事。

   夜明けを待ち

    久振り車に酔う。船に乗れるか心配するも船を見て回復しつつあった。
      4時10分出船,航程40分,夜明けを眼前に迎え御宿沖に向かう。釣り場は既に多くの船団に囲まれていた。


    御宿沖110〜160m

  初投5;00, 130m前後,アタリあるも小マサバの群に会い底に届かず。底に着けば掛かる気配はあるが,
    1時間通しても,遂に底まで届かず。50m,70m,90と。最後は120を越えたが底には恵まれなかった。
    足切れとサバでの落しあり,2杯, ツノ14cm目付き玉形×6,オモリ150,

  2流し,アタリ弱く,電動中速にも関らず抜けや足掛かり多い。14cm三角ツノ×6,
  3を流し,サバ薄れ底に着き出す。1m上げ一荷,更に同じ場所でもきた。ツノは万別にアタる。弱いアタリが多い。
    初めての中通し竿,感覚分からず強引にアタリを確認すると,ゲソが付く。

  中盤,潮強くなり,3,4度誘っては底を取り直した。11cm三角ツノに変えるがアタリなし。
    11cm半透明ツノ+赤白スッテ×6,に変え,忘れた頃アタリがくる。



   ミヨシの友江氏

  終盤,あまりにも掛からず,釣りの感覚を忘れる。
    底に落とした途端,来たのは一度,二枚潮で絡みも多く,諦めの釣行となっていた。
    船頭も投げ出している。11:10納竿, 



   暑くなった鵜原港
   竿,イカルスST120,中通し,270,szm,サバと聞き中型電動に,
                                   ヤリイカ,(全て50cm以上)8,スルメイカ4,マサバ38〜28cm15,

    帰港12時,船頭はとんぼ返りで水中公園沖,イサキのポイントへ,コマセの調査に出船,

     午後,入れ掛かり,
  午後,
南風に変る。イカ午後船は一挙に入れ掛かりとなる。
    南風に弱い勝浦,荒れ出した1時間程で納竿との事。13時半,藤えむで,
  低気圧が2つ本土を横断した。27日は雨より暴風,都心で最大風速32.2m,春の嵐となる。

    明日は西高東低となり,海は続いて荒れる模様。
    ヤリイカ釣りは少し荒れても,順潮で緩い南風なら,イカさえ居れば釣果は上がるが。

9月23日 23日, ウネリある中,ナギ,朝方1,2投でサバ数匹,スルメイカが掛かる。釣座はミヨシ,
     
中層60〜110mでイカ掛かるも底は落ちた。小30杯前後,底は最後まで群がらず。
     船頭,竿釣りで60杯,云う事なし。宮腰氏,

24日, スルメイカ,潮良く,勝浦〜川津180m,27〜45cm,30〜68杯
,

10月03日 雨, 
                                             左舷宮腰,松村, 右舷友江,栗原,折原,



    薄濁り潮悪い,波1〜2, 9時南風から北風に変り次第に強くなる。
      4時40分出船, 勝浦沖近場をゆっくり進み日ノ出を待った。

  この所,前年以上にイカは豊漁が続いたが,週前半の台風12の影響で海は荒れていた。
    鵜原の船頭は更に良くなるだろうと予報するも,カツオの襲来で多難となる。

    釣船は以外な程少ない,広い海原に疎らに浮ぶ釣船。航路が近いか,時たま陸側を貨物船が通る。その沖合で。
                                             中一中潮,満潮7:34,干潮13:08,

    鵜原近海150〜160m

  サバ,サビキ釣り,水深150mと浅いが,潮でメーターは2割延びる。
    5時20分早朝の大サバを狙い初竿,サバの層は厚く40〜70mで早くもサバの猛襲を受けた。
    道糸止まり底で大サバ出ると云うも届かず。

  仕掛けを落す都度,小サバの群に当たる。
>
    
ゴツゴツ当たる中,上げながら小サバを振り払おうとクッションを付けた。
    これが幸いした。2度,3度,続けると別の強いアタリで空バリに大サバが掛かった。

  大サバは私だけ連続で掛かる。船頭は仕掛けが違うと云うも,動作の違いだと思う。
    掛かれば1匹以上の大サバが,小サバの群れに混じった。

  宮腰,友江氏に1杯ずつイカが掛かる。イカ兼用は
ツノ3本が良い。
    
昨晩作ったツノ2本仕掛けを足した。途端,右舷同士の宮腰氏と祭り,仕掛けを消失する。
    その後ツノを諦める。大サバに専念する。外道はなし。



  
サバ釣りは忙しい。
    跳ね上げるサバに仕掛けを絡ませぬよう小サバを落し,釣り上げた大サバをバケツに落す。
    そして仕掛け末端までの小サバを外し,再び逆電動で投入する。

  底へ落ちる間,血抜きの為,ノドを切る。そして前回の血の抜けた大サバのエラ,内臓を取る。
    ひとさし指と中指をノド口より突っ込み,回して内臓を引き抜き,エラもむしり取る。その頃仕掛けは底に近ずいた。

  中等で掛かった場合は止めて置けば良い。手が空けば2,3匹まとめてクーラーに移す。
    バケツ2つの海水は,直ぐ血でどす黒く濁った。この繰り返しが食い落ちるまで続いた。

  底で大サバが再び掛かった。電動ば唸り,ハイスピートに巻き上げ出している。
    海水を替えるも,バケツの中は,又血に染まる。

    大サバ12匹を取り,スルメに変えた。サビキ仕掛け1組紛失,アジは姿見ず。
    アジ,沖メバル用フラッシャサビキ,幹糸8,
ハリス6,枝15cm,丸海津13×7,間隔1m,ヤマシタ, オモリ150,

    
久し振りの美味いサバ,身が締まり油が乗っている。
                               サバ35〜40cm,24,45リッター満杯,以下は民宿ツナ用と放流し50弱,

スルメイカ
   スルメ釣場へ移動中,友江氏


     カツオ
  前半は脂肪の乗った40cmの大サバが久振り海面に踊った。小サバに混じりハリス8が切りそうな勢いが続く。
    10時,スルメイカの漁場へ移動中,突然,目の前にナブラが発生した。イワシが海面を飛び跳ね逃げ迷っている
    海鳥が舞い鳥の山が大きくなった。その群に向かい船は走る。

  沖合で良型カツオが釣れると無線が入いる。
    イワシを追い大サバと共にカツオが現われた。スルメはカツオを嫌い海底に潜る。

  釣りをしながら内臓を取った時,サバの胃袋からイワシが洗われた。イカも同じく。
    二枚潮と荒れ出した海,その中を移動を利用して,カツオの流し釣りを試みたが食わなかった。
    イカは居るが条件が悪い。


     スルメイカ,水深150〜160m
        スルメイカ,ハリス,エダス6,18cmツノ×6,中オモリ付き,クッション付けず,

  中層で大サバが2度きた。その後,底で2杯を取る。底になかなか着かない。
    着けばイカを取る確証はあった。底着すれば即座に重みが竿に伝わっていた。

  夜が明け8時,サバは群団となり固まっている。
    15〜40mは小サバの群,120mまでは混ざり,その蚊50mまでは大サバだけの領域となっている。
    投下毎に大サバか,イカが掛かる。イカはどん底でツノ最下の
ピンクに良く掛かった。

  
イカが掛からぬとあげく漁船仲間の無線が飛び通う。まだ2,3杯だと。
    船頭がこちらも同じだと答えた。ただ脇で1杯ずつだが上げている人が居ると追信した。
    私の事らしい。また釣れたと船中にアナンスが流れた。

  9時昼食後,船は流しを繰り返し中層でもイカが釣れ出した。ただ,ペースは同じ,サバとイカどちらか1匹は掛かった。
    ダブルがくる。中層でイカが掛かり上げて大サバが食う。幹糸を切られた。

  サバが残るが,その下が切られ,穂先も折れた。ツノにイカ足残る事数回,電動を高速に変える。
    中層でのアtリは仕掛けもツノの上部,2本に限られた。色はピンクとブルーがメーンとなる。

  忙しい動作が続く,仕掛けを落す毎に,血抜きしたサバを1匹すつエラを取り内臓を取る。
    まとめてするが2匹が限度で,その間には底ではなく中層で掛かる事もある。
    一度はイカが乗った。サバと紛らわしいアタリもある。

  後半,仕掛けを落すと疼く道糸,それを見き分え逆電動を止め竿を上げる。3度目の一荷か? 
    重く竿先は沈み込んだ。追加を誘う必要はない。電動にスィッチ,上げ出した途端,道糸5が切れた。

  まだ新しいPEである。ファーとした感触で,全てを失った。電動丸3000H,

    
電動丸TM3000に変えるが入電できず元の竿に戻す。以外と時間をロスした。
    忘れていた。前回出船時も入電出来なかった事を。

  漸く届いた底,水深150m前後がメイターは180mを指し,底立ちを取ると210m,230と流れる。
    上層のサバが薄らむも,今度は潮との戦いとなった。

  白兎が立ち荒れ出した海,投入の準備が整えた時,納竿が迫っていた。
    底で最後の1杯を取り納竿する。10時45分,最後の1杯は流しを含め30分を費やした。


    
スルメ竿2.7m,メモリ150→180,仕掛け2,損失, TM3000は帰宅後,入電できた。コードの接触不良か?


  その中,久し振りのトモ,釣座も良かった折原氏と共に
竿頭となる。
    
真潮で南風,左舷ミヨシ,宮腰氏,やはり前半,サバでも食いが常に悪かった。
                                                     スルメイカ中14杯,


  
下船した鵜原港.
    左は昨年取り換えた折原氏の新車と船頭のバイク,


    
コマセのアジ釣りも通年禁止となった。ただ船外機で利用する者が,まだ居ると船頭嘆く。

11月28日 鵜原中止,法事で参加できず。スルメとサバ,掛かり悪し,40m前後で小サバと良型カタクチイワシ,折原氏,
  12月,
シマノ電動丸TM3000,コード口が接触不良で修理不能,破棄する。

Top,




  2005年,平成17年

    コマセの解禁, 黙認の状態が続いたコマセ規制。水産庁からの指導もあり,地区によって様々な規制はあるも,イサキ,コマセは正式に解禁する。
    ヤリイカ, この処,早い豊漁が今年は遅く4月から走りとなり,極端な斑が続いた。釣行とヤリイカとのタイミングが悪し。
    キンメ,  職業漁場で中型揃う,
      父9月1日永眠する。後半チャンスに恵まれず,鵜原への道は遠のいた。

2月20日 鵜原中止,
  18日18時,船頭より連絡あり,今週半ばよりスルメの群が消え,ヤリはまだ期待できず。又,他の魚も望めず中止とする。
  天候は19日東京は荒れ,20日は冬型となる。波高3,小サバは脂乗る。

3月06日 鵜原中止,
  夜間の峠道,凍結と目指す魚が居ず,冷雨の中で釣る必要がないと。会に心を替えるも延期となる。
  荒天の為,強い寒気が下がり,沿岸を進む低気圧の影響で関東甲信地方,平野部でも大雪となる。

20日 ヤリイカ
スルメイカ
曇,
                                         左舷,宮腰,阿部,松村, 右岸,友江,栗原,折原,



     夜半星が煌く,明け方の暖かさも次第に波が被り,同時に寒さも戻った。

  漸く鵜原に向かう。昨年11月より4ケ月振りである。船頭は今日も釣果は形を見るだけだと案じている。
    今年は0から1桁の日が続いている。イカ,望めなけてば近海でイサキをと,昨日仕掛けを5組作った。
    波1.5→2,北東風から南西風,水温14.8℃,濁り並,
                                           真潮,長潮→若潮,干潮4:06,満潮19:39,


  鵜原沖水深90〜100m, 5時15分出船,沖合30分で6時を待ち,初竿。
   1流,小サバの猛襲を受ける。上より40mでサバに混じりスルメイカ。

   2流,更に強い小サバの群に当たる。捨てるのを止め船頭の宿,ツナの材料にとバケツに入れだした。
       あっと云う間にバケツに積もる。投入も45mで再び止まる。
       振っても落ちず,諦めの回収で小サバの列に並んで,仕掛け中央ツノでスルメが2杯乗る。

      落下時のサバとイカの違いは感に頼るしかない。8割がサバである。
       ソフトなアタリはイカの可能性が高いが,ダブルのアタリはサバである。強引に落し間を看る。
       底着すれば必ず掛かるヤリイカも2度の底着で各小1杯を上げた。

   3流,短い流し,スルメ1杯のみ。
   4流,ひと流し毎に小サバはバケツ半分近くを占めるも,底に届かず。底から1.5m上げヤリ1杯を上げた。
       この時点で1人バカ釣りのサバもあるが,イカで姿で弾んでいた。

ヤリイカ  水深150m,
  中盤に入り沖合に移動する。流れは時折20m前後伸び,不安定な潮の流れが続く。

  ここでも極端な小サバが私の竿のみ襲う。それも水深130m前後で掛かるので始末が悪い。
    底に着けば確実にイカが掛かると確信するも,左舷トモの私に集中した。

  今度は底へと願い投入するも私のみ底着せず,
7投目,ついにサバの群を抜けた。
    船頭はサバと仕掛けの相性が合い過ぎると言うが。

  イカが掛かり上げた途端,何処かリールのボタンを押してしまったようだ。
    棚センサーが利き巻き上げが出来ない。半自動が手元で道糸を切らせた。

  運良く,150号の仕掛けは竿先のガイドに絡み落ちなかった。
    竿も無事である。手元のリール支えの部分がやや弱まった模様。

  その後,底着でイカが1杯ずつではあるが掛かる。
    そしてフラッシュは底で,きつく段々に誘い,ゆっくり利き合せしてヤリ3杯を祭りながら上げた。

ヤリイカ   更に沖合

    マンボー
   右舷トモ
    左中央の霞がマンボー, 逆光と上から覗きレンスがらはボヤけている,


手前は船頭












        
           サンシャインのマンボー
    マンボーを見守る右舷の仲間,

  後半,マンボーが現れた。カモメの群に現れたマンボーは背ビレのみ海上に出している。

  そのマンボーが左舷トモより真近に現れた。今まで見たサンシャイン水族館のマンボーよりでかい。
    動きはゆるやかに,のんびり,さ迷っているようにも思える。

  大き過ぎて捕獲は無理。モリで射せば食い付くが,凄い強力に船頭1人では支え切れぬと。
    下手をすると小船を転覆する力がある。

  潜らず捕まえられたとしても船に縛りつけ港へ引きずる以外ない。
    好奇心の強いマンボーは船首を廻り,左舷トモの私の所にも廻ってきた。


  その後,移動しサバの群も去り底着するも食いはなくなった。漁探に反応強いも食いはなくなった。
    再び前の漁場に戻るも小サバのみ。最後のアタリを上げるもサバの猛攻を受け,ツノにイカの足が残るのみ。

  11時15分納竿, ウネリは増し南西に変った強い風に,他船は既に早揚り,周りに船はなく帰港した。
    浜に出て更に南風は強まる。

  前,中盤は
玉型11cmツノ×5,+赤白布スッテが良く乗った。ここまで船中トップをキープした。
    イカの反応薄い中,全ツノに乗る。

  後半に
目付き魚型ツノ14cmがポイントとなる。反応あるも釣れぬ中,ミヨシで強烈に掛かりだす。
    特に右舷ミヨシ,友江氏は一荷,3杯掛けが続き,全ツノに乗る。
    オモリは130〜150,自由に。船頭は
150の方が乗る確率は強いと強調していた。


  
飲物を求めクーラーからビニール袋を開けると玉葱と人参がまとまって出てきた。
    夜半,台所で詰めたはずのビールがない。袋を間違えた模様。

  竹の子が旬を迎えた。帰路,喜多方街道の路肩には店が列をなしていた。

                         ヤリイカ7,(20〜35cm,中スルメイカ9,サバ1, 小サバは楽に束を超した。

4月03日 鵜原中止,キンメ釣り,3〜7,メダイも,サバが良かった。猟師の釣場,水深360m,道糸300でT,イカは型見るのみ,
          土浦,新川,フナ釣り参加,若波釣友会,

勝浦のヤリイカ
4月5〜11日,
9日,
11日,
13日,
15〜25日,
17日,
26日,
27日,
28〜29日,
〜5月10日,
〜13日,
14日午後〜,
18〜
22日,
26〜,
6月6〜9日,
ヤリイカ大釣り,各船20〜85,潮変り勝浦〜行川沖,120〜150m,良型主体,スルメ少し,豊漁が続いた。
「まさえい丸」,40〜80台,落とせば数つらなる。友江氏,
5〜20杯台へ。
幾らか回復するが,斑が多い中40杯台も看られるようなる。
船中0が多くなる,
「まさえい丸」0一0,今年最悪のノリとなる。
スソが10台回復,鴨川沖〜勝浦沖,110〜140m,
12〜50台,特に勝浦沖110m,41〜40,
イカ複調,勝浦沖100m〜小湊沖130m,25〜77,

勝浦沖中心,150m前後,1桁〜20,30,
更に悪く通前後となる。
イカ復活,早揚りも, 勝浦〜川津120〜130m,22〜75,

ヤリ1桁代に落ちる。アカイカ小湊沖40m5〜30,
イカ船疎ら,「まさえい丸」1一2,スルメと半々,大型ヤリ1杯のみ,ヤリの今シーズン終わるか,
T30〜40と8日間も続き今年は山が大きい,
御宿〜勝浦沖120〜140,江見からも,50台,

以後,赤イカに変わる,

4月17日 斤目鯛 快晴,
                                         左舷,松村,友江,折原, 右舷,栗原,阿部,宮腰,



  北北東の微風から南南東に変り,午後強風にあおられる。波は0,凪,沖合はウネリあり。1.5〜2.0,
    明け方はまだ防寒に気を配る。灰色一色の層雲が薄れ,日当たりは暖かさを呼び込んでいた。

  久し振り,夜明け5時に竿を出す為,東京を1時15分に発ち,3時40分出船する。(ヤリイカ初竿,5時半,4月協定)
    出船より波はなくウネリも弱い。緩やかなウネリを越え「まさえい丸」は走る。

  前回,姿を見たと同じパターンの釣行となった。今回は深場に合わせ
120m程道糸を繋いで>きた。
    それ故,メーターが12m程短く狂うが底釣りに関係はなかった。
    14日,シマノ電動3000H,道糸PE5,繋ぎ120m,


    
キンメ
  職業漁場に入る。水深330m,夜明けの1投が勝負となる。
    左舷ミヨシより時計と反対側回りにトモへ。そして右舷トモより私,ミヨリが落す。

  220mを越え,こずくような道糸に触れるアタリがあり。小サバかと一瞬止めたが強引に落とした。
    更に280mを過ぎて,同じようなアタリがある。更に底へと落とす。

  底立ちを取り,アタリを待つが反応がない。弛ませ張るも状態は変わらなかった。
    船頭が最後に仕掛けを落した私にアタリを聞くも食い分からず。10分後,同じ順番で上げ,船中が騒がしくなる。
    中型キンメが左舷で浮び出した。

  そして私が上げる番がきた。電動に変えた途端,重みが竿に伝わる。引きがないが何かが居る。
    巻き上げるにつれ,重みは鉛のようなる。弧は円を更に描き,電動は唸りだす。巻き上げのスピードは極端に落ちた。

  引きより重みのみが増している。穂先は潜った間々で出す事もできない。
    赤いキンメの姿が1つ,2つと海面に上がり,先にも繋がっていた。
    7本針に5杯,パーヘクトに近い。船上はキンメが跳ね踊っている。

  2投目は,もぞもぞがキンメと分からず,早く底までと強引に仕掛けを落とした。もう太陽が昇り明かすさを増している。
    底でコッンと1つのアタリがあり,その1匹に留まった。

  3投,4投は底では食わなかった。1投が20分,4回でキンメ釣りは終わる。

      
イカ竿,
赤と白のフラッシャーサビキ,幹糸10,1m間隔,エダス8(80cm)×ムツ15と16,×7,オモリ180〜200,
       白だけでも良く,別々のフラッシャーが良い。

  
前回のキンメ釣り,その状況を良く把握していなかった。底釣りとは云え,下層230〜280m
でアタる事を。
    
皆,その層を狙っていた。私の1投目は途中で一瞬止めたのが良い釣果となった。
    それを知っていれば追加できたと思われる。4一12,

  15本鈎
ジャバラを自宅に忘れる。今回はサバが居ず,試すには良い切っ掛けだったが。日の出,5時5分,
                                                        
キンメ30〜32cm6,

スルメイカ   6時,ヤリイカ場へ戻る途中
    中サバの群に突き当たり,イカが居るぞと竿を出す。80m,120mでサバにアタリ底へと続かず。
    ヤリイカ居ぬと粘るもスルメのアタリは皆無だった。

ヤリイカ   勝浦沖170〜200m
    素直に着底するもアタリを取れず。変りに2枚潮でお祭り多くなる。船をまたいで絡みアタリはない。
    イカが居るのか,食いがないのか,釣るより流しの方が多い。4,5回の流しで初めて私にアタリがきた。

  ドン底で誘い上げた途端にきた。重く引き込み確実に掛ける。
    そして電動は150,120と巻き上げたが80mを過ぎバレた。
    ツノには
長足のツメが切れ掛かっている。イカの一番弱い部分に掛かった。

  ミヨシより右舷,T,O




  ミヨシより左舷,K氏


  近場,霞みの掛かった陸地が望める行川沖,
    70隻程のイカ船団に入り込む。水深は100〜130m,ベタ凪となり潮動かず。
    無線から船中3匹,6匹と釣果が流れてきた。もう10時を過ぎている。嘆く船頭に0が続出していると。

  他は何処も釣れずと船団は,今回に限り動かずにいる。釣客に釣れぬと納得させる為にも思えた。
    我々にも全くアタリがない。10時半,船団を離れ早揚りする。
    ツノ玉型14cm,11cm×7,オモリ150,(ツメ目付き魚型140cm),

  (朝から今期一番の凪,朝少し潮が流れたがバッタリ止まる。
今期,最低のノリ,水温16.5℃,義丸,)
    船中,初めて
0一0を記録する。とんでもない最悪の記録が生まれた。6人全員が0である。

    4時間半のイカ釣りで
アタリは私の1度だけであった。


  
丘に揚り南風5,強くなる。 
    帰路,山桜も満開を迎え散り始めていた。田植えが始まり,次ぎ訪れる頃には藤街道として丘を飾っている事だろう。

5月22日 斤目鯛 晴後曇, ベタ凪,澄み, 
                                         右舷,折原,宮腰,栗原, 左舷,阿部,松村,友江,



   再びキンメを求め1時東京を発つ。出船,3時20分, 
     海上は穏やかな反面,潮は大荒れとなり,下船後,南風強まる。
                                            大一大潮,満潮3:18,干潮9:58,
  1投目
    水深300m,潮早く初竿より苦戦する。4時半左舷ミヨシよりトモへ,そして右舷ミヨシより投入する。
      中層のアタリなく,右舷3名が祭る。20mの仕掛けがメチャクチャのダンゴとなった。その中,キンメ1匹を確保する。
    左舷はキンメ3〜5匹がつながっていた。
      パラパラ,フラッシャーサビキ,幹糸12,ハリス8,ムツ16×13,オモリ180,

  2投目 
    同じ順位で投入,アタリどころか凄いダンゴとなる。トモに集まったサバが曲者か? 
      兎も角,流れは強い。トモで上がった私の仕掛け20mがまたもや固まりとなり,その中,私のハリに2匹掛かる。

    1組2時間を費やした仕掛けが,2組を一瞬にして失う。
      パラパラ,フラッシャーサビキ,幹糸12,ハリス8,ムツ15×13,オモリ180,

  3投目
    潮が不順の中,中層でアタリ投下を止め,またアタリがでる。ゆっくり落とした。
      潮の流れが強く,中型電動は唸り続け動かなくなった。竿は海面に突きぱなしである。

    重たい上に高速にして幾らか動くのみ。竿が折れそうな勢いで持ち応えた。
      上げて見てキンメはつながっていたが,仕掛けの上,3ハリだけだった。ゆっくり落したのが反対だったようだ。

    
上げて止めておけば更に伸びたと思われる。
      前回より数的には少なかったが,潮の強さが加わり,とてつもない重さになった。

     ムツ仕掛け,フラッシャーサビキ,幹糸10,ハリス7,ムツ15×8,チモトにビニールパイプ,オモリ180, 
      キンメ釣りの場合は単純の方が良い。
チモトにビニールパイプ不用,(船頭),
                                           3投で6時となる,キンメ36cm計6匹,


  分けた後の我が家の取り分

ヤリイカ   水深150〜180m
    6時半,サバの猛襲と二枚潮,流れは強い。一気に落さねば道糸は流された。
    船頭はアジ,サバを狙えと言うがセットされたツノ仕掛け,全員がイカを求めた。

  上層はトモへと平行に見える道糸が流れ,中層ではミヨシ寄りに流れる。そして底立ちを取ると更に30mを越し流された。
    潮回る中,大小のサバが居る。トラブルが多く苦戦,ダブルトラブルも多い。時折アジも掛かるがツノでバレた。

  イカは仕掛け,潮と全てが重く,更に掛からぬ状態でアタリの感覚が薄れている。祭も多過ぎた。
    結果論ではアジ,サバ仕掛けが良かったと思える。
    最後に阿部ちゃんがカガミダイを上げた後,スルメイカ1杯を上げ全員が坊主を免れ納竿した。

  イカ船は疎ら,
1一2,スルメと半々,大型ヤリ1杯のみ, サバは脂味落ちるも大きな卵巣あり,11時早揚り,
    全員が目付き魚型イカズノ14cm×7,オモリ180,
                                                       スルメイカ1,サバ5,


 
帰路トモで,何時もの自慢話?
   栗原,折原,宮腰,阿部,友江,各氏,

  今年のイカ釣行はタイミングが悪過ぎた。その上,イカの群,落差も激しく,1週間前は入れ掛かりが続いた。
    その後は1桁の釣果が続き復活はみられず,今シーズンは終わりのよう思われる。次回はイサキか,

6月19日 サバ群がり1度も底着せず,サバ脂なし。宮腰氏,
  帰港時,濃霧に被われ,救命具を身に付けトモに避難,大型船の警笛が何処か分からず,船腹の壁を見てかわした。

7月17日 斤目鯛 厚曇後薄曇, ウネリ弱く凪,澄む,波1,
                                          左舷宮腰,栗原, 右舷松村,友江,船頭,折原,



  この2日濃霧が掛かり,船舶事故が続いている。今日も予報が出て1時出発,3:25出船で大事を取った。
    鵜原への山中,狸と2度出会う。道路脇にうずくまって居たが,2匹目は丘の峠でひかれていた。
    港に出て風が霧を解消し気を良くするも明かりを求め羽アリが舞う。船中,わずわしい事この上もなかった。

                                                若〜中潮,満潮一,干潮7:10,
     水深260〜230m
  第1投目,4:30,右舷ミヨシ,私より投入する。中層でアタリなく,底より上げて誘うもアタリなし。
    2度目の誘いで重みのみが加わった。10鈎に
ガミダイ1匹のみ。

  第2投目,5:00,再び投入,40mで道糸が切れ,仕掛け,オモリ,全てを失う。前回の道糸PE5に傷があったかも。
    栗原氏がキンメ4,1人締めををする。
    道糸の切断がリールのメーターを再び正確に示すようなる。

  第3投目,全員アタリなし。
    今までの職業漁場とは違った場所と思われる。水深は浅く漁探による反応もなし。
    サビキ仕掛け,幹糸10,エダス8,間隔1ヒロ×10,鈎ムツ15,オモリ180, キンメは8月より2ケ月間の禁漁に入る。

スルメイカ   水深230〜170m,
    6:00,潮の流れ強く2枚潮,オモリ180に統一する。
  上層は道糸が下に走りる。中層からは戻り,真下にサビキが落ちた。
    底立ちでオモリ180が以外に軽い。誘いの動作は船頭も不思議がる程,大きく弧を描いた。

  初めはツノ18cm,目付き魚型,色強い方×7で探るがアタリなし。流すもサバの邪魔が多く,イカの掛かりはなかった。
    
ツノ14cm,竹型アワ付き×6+赤白布スッテ,間隔130cm(misaki)に変え,底着で掛かるも後が続かず。
    サバはツノ全てを呑みこんでいる。前半は一流しに1杯が続いた。

  中盤,ツノ18cmひら型に換えるも乗りが悪い。時折大サバが掛かるも誘う馬力も失いつつあった。
    底で誘っての1荷は1度,電動での誘いは1回のみとなる。
  小サバの猛襲を受ける。酷い時は、仕掛けを落とし10m,もうサバはツノを独占していた。
    船頭のイカ投降機は直結の為か,サバ掛からず,イカは4,5杯とよく乗った。釣るのが馬鹿らしい程,1人乗っている。
    極端に,ツノをジャンボに換えた。これはアタリすらなかった。

  後半,再び先程の14cmツノに換え,底で誘い1杯,2投目は再び底に落ち,重く乗った。
    電動が唸り,後10mで栗原氏と複雑な祭りとなりる。一瞬にして仕掛けを失い,絡み合うがツノ最後に1杯残っていた。 
    時間を掛けて彼の道糸を処理し,10:00納竿する。

  海水が澄んでいれば
淡色が良く,凪の時は直結がよいかも。宮腰氏初の3杯掛け,

    
ツノ18cm,目付き魚型,淡い旧型のツノが折原,友江氏よく乗る。
    
真潮が入り気味,幾らか掛かりだす。19日は真潮0.6ノットで各30杯を超え早揚りもでる。イカ場で連続メダイも。

                                  
スルメイカ身は厚く28〜40cm,中型中心で19杯,サバ35cm4,


 
帰路,何時もの休憩場所, 竹藪と路面の照り返しが強い。

 
 鵜原港,港の岩壁,高い松の幹に大きなトンビが留まっている。タカがワシかと皆で騒いでいると船頭の一括で答えがでた。
    タカよりトンビの方が遥かに大きく貫禄は1羽で十分である。
    群をなすトンビは小さく見えるものの,その雄姿は憎たらしい程,凄みを持っていた。

  帰路,峠の竹の子は今年は1週間遅かった。60cm程伸び顔を出していた。

9月19日 鵜原中止,父9月1日永眠する。
  遊漁船多しキンメ0,禁漁で漁場が異なる。スルメはサバ多く苦戦T宮腰15,

10月23日 鵜原中止,低気圧996が前線を伴い横断,南風強く出船できず。

Top,




  2006年(平成18年)

    この数年,釣行が少なくなったせいか,釣りは沖釣り,イカとキンメが多くなる。
      暫し船頭は魚種,漁量とも乱獲,異常気象で少なくなったと嘆く。ヤリイカも潮,風での運,不運が顕著になってきた。
      近海釣りは考慮するものの,結果的には今年も実行せず。

    船舶に関する法律が改正され,今回より救命胴衣着用が義務付けられる。
      又,燃料の高騰が初めて料金の値上げに繋がった。¥9000,

2月26日 鵜原中止,2ツ玉低気圧で波高3→5,
  1月下旬,小湊沖スルメイカ50出る。
  2月25日,小湊沖ウネリ強くイカ12,星野氏,
  3月02日,小湊〜海中公園沖120〜180m,イカ50,ヤリ3割,ツノ11cm,

3月26日 鵜原中止,今回は穏やかな釣り日和となるが,逆潮が22日より続き二枚潮強く24日に中止となる。底に着かず,サバも居ず。
        近海はイサキT8,小アジやや大きいのが釣れるのみ。HPではヤリ20程度,サバが邪魔するとあるが。


  3月02日,「サバ→イカ」狙い朝方ホテル出し190mでサビキ釣り。その後海中公園沖150mでスルメ27〜40cm,29〜50,
   上旬より白間〜乙浜沖,170〜130m,小型26cm前後が爆釣し続ける。パラソルは4月半ばから,
      中旬には勝浦を飛び越し飯岡沖でも釣果が目立ち始めた。
   25日,若潮,芝山沖170〜150m,水温16℃,良好,逆潮トロリ→少し,朝と後半ポツン程度で小中ヤリ22〜24,
   
26日,今年初めての大釣り。
        中潮,干潮9:15,弱雨後曇,御宿沖180〜160m,水温16℃,南風8〜6で波1.8m,良好,真潮トロリ→少し,
        遅れて出船するも20,(9割ヤリ)でる。25日は29,鈴丸 他船50あり,
       三本松沖175m,3〜5点掛けあり,
絶好調モードに26〜68。午後船は南西風強く3時間で22〜27,宏昌丸,
       盛幸丸は25日27〜32, 26日30〜50,
   27日,勝浦,御宿〜川津沖,T25〜45。飯岡沖では89と好調,中潮,干潮9:50,
   28日,外川沖120m,犬吠崎沖100mでも80を超し乗り活発となる。大潮,干潮11:01,
   31,01日,中潮,江見〜飯岡沖,160〜120mで50を超す。芝山沖150mで後半良く57〜60,,逆潮・少し→真潮・少し
  4月06日,小潮,勝浦沖160m,ジャンボ数とも食いだす。宏昌丸,
   07日,長潮,同じ地点で40〜45,真潮トロリ,
   10日,白浜,布良沖180〜120m,行川沖130m,勝浦沖130m,川津沖130〜100m,飯岡沖130〜120m,
       久振り40台を超す,若一中一中潮,干潮9:45,良好,真潮・トロリ→トロトロ
   11日,大潮,特に勝浦〜鵜原沖140〜100m,75の大釣り,良好,真潮・トロリ
   12日,大潮,台風並みの大荒れ,波高5〜3,
   13日,大潮,鵜原沖110m,勝浦沖150m,次第にウネリ治まり好調に大型が乗る。濁り→良好,真潮・トロリ
   14日,大潮,小春日和でベタ凪なるも,大きなウネリがでて10時納竿,11〜28,宏昌丸,
   15日,中潮,波高4→3,

   22日,長潮,川津沖120m,復活21〜50,39〜46,宏昌丸,
   24日,若潮→中潮,干潮7:45,川津〜御宿100〜70m,各船束突破,T127,
       小湊沖,赤イカ50釣れ始める,

4月16日 鵜原中止,波浪高く今年はまだ出船できず。

27日 ヤリイカ 本曇,濁り,波1,5
                                          左舷宮腰,松村, 右舷友江,折原,船頭,安部,



  昨年父が亡くなり,今年に入ってから鵜原は荒天が続き10ケ月振りの釣行となった。
    今週明けの大釣りに反して状況は悪い。
  昨日,商業船は10時前に帰港してしまったとの事。(実質的には月に2度程度が純益を上げるらしい。)
 
    荒れ始めた曇天の海,今日も商業船は少ない。

  出船前に船頭より今日はイカ10杯を上げれば良いと変なお墨付きを頂いた。
    4時15分出船,重くたれ込んだ海原は荒天の兆しを示している。南風に変わりウネリは1.5だが小刻みに波立つ。

  どす黒い水平線が大きな丸味を帯び,1点の濃い紅色が日の出と崩れる事を示していた。
    予想の釣果は潮,共々悪い。ただ久振りの船上で心は踊っていた。
                                    中一大一大潮,満潮5:02,水温16℃,濁り真潮少し,

    御宿沖75〜90m,
  初竿5時, 3000Hシマノ,PE5,
竿玄人調子255,中オモリ1.5,クッションゴム,玉数珠ツノ,淡色×6+赤白スッテ(5+3),オモリ150,
    底着と殆ど同時,即のアタリが続く。サバの邪魔も少ない。
    中型1杯の後,弱いアタリで船頭が上げろてみろと忠告を受ける。20cmのメスがでた。


  
その後は一荷,共に底より1〜2m上である。他の誰も釣れぬ中,数を伸ばす。
    順調に滑り出すも,それからトラブルが続き最悪の事態となった。
    皆が祭りだす中,今までの中で一番重い引きに
道糸が切れる。65mでPE5が切れた。傷か,全てを失う。

  6時,
半分透明色ツノ×6+赤白スッテ(5+3)に替え,再び皮ハギ釣りの要領で誘うと竿とよく馴染んで掛かる。
    古い竿だが宮腰氏の先調子は,私には初めての感触であった。硬い竿でアタリがよく分かる。

  ただクッションを忘れるとバレる。トリプルもきた。ただ又もやトラブルが発生する。
    道糸に繋いだ
スナップサルカンが伸びた。不注意に新しくも小さ過ぎた。
    再び乗るツノ,仕掛け全てを失う。そこには呆れる船頭の顔があった。


  
船頭も釣れず


  その後の流しは魚型ツノ×5で1杯ずつ上げるも祭りが多くなる。中層の潮が更に悪くなり3人が常に祭りだす。
    折原氏,岩礁帯でカンコ30cmをイカツノで上げた。
    大々潮と二枚潮,釣果は悪い,他船は2,3杯と嘆き早々に底釣りに変えた船もでた。


    大原沖(岩船沖)75m,
  10時,外房一帯に雷注意報発令,大原沖で釣果ありと船頭は気を使うも出向くに遅過ぎた。
    ここでも苦戦,30分でメス1杯を強引に掛け,11:15納竿した。早朝に出向けば少しでの違ったかも。

  帰路,御宿沖でイワシを狙う物凄いオオミズナドリ(背面は茶又は黒褐色,腹面は白い)の群れに出会う。
    突っ切るよう鵜原へ戻った。12:45帰港,(航路1時間半),

                                      Tヤリイカ20〜48cm16,外道サバ,カタクチイワシ,小カンコ,


  
今回初めてイワシをよく掛けた。イワシがサバに劣らずイカ釣りに邪魔をした。
    私の仕掛けは良かった。地底ではアタリなし。
底立ち1〜4mがポイント。短く強引に誘い上げるとアタリがでた。
    仕掛け6,7本の上部のみにアタリがでる。ツノは青,紫,青混ざりの赤が乗りがよかった。

 
 船頭と同じく今年初めての釣行で,我々はヤリイカ,大サバ以外に釣りを考えていなかった。
    常に持参していた底釣りの仕掛けを忘れ,キンメ,赤イカ釣りを忘れていた。
    ただ今日のキンメ釣りは潮が沖合いは更に悪く,船中サバ3のみと無線が入いる。

  「藤えむ」では先日酒を交じわしたRHC先輩,見城氏の話題が弾む。今年も夏出向くらしい。
    最近,鵜原の浜でもトンビに餌をあげる人が増え,友江氏の弁当が襲われた。
    藤街道,山上の竹薮,まだ竹の子でず。次回より燃料値上げに為@
¥9000,

    
ヤリイカ
  5月08日,若潮,白浜沖,T72で連日外房大釣りをキープする。
    勝浦→興津沖,潮具合よく16.9℃・薄濁り,真潮・トロトロ→込潮・少し30〜61,
  12〜14日,前日より4日間大潮,灯台〜川津沖,潮が変わりT54〜76の絶好調に。
  18日,中潮,川津沖,潮具合が良く潮色濁りで20.3℃・薄濁り,真潮・少し→トロリ,24〜65,

5月21日 鵜原,RHC総会で不参加, 小潮→若潮,今年2度目のヤリ釣り,掛かり悪し。

  5月23日から若潮〜中潮と25日まで御宿沖,川津沖100m前後で絶好調となる。
抱卵メスイカも5割,T74,
  6月12日,川津沖100m前後,型は大中小混じりで束釣り者が続出。大潮,20→18.6℃・濁り,逆潮・少し→不動→トロリ,T143,
   
, 13日,中潮,川津沖100m,中型主体で30〜84, 18.3→18.8℃・濁り,不動→出真潮・トロリ,
    
,21日若潮,22日中潮,川津沖100m,小型中心で乗り活発,

6月25日 根魚釣り 本曇,波凪→1,5
                                              左舷宮腰, 右舷友江,折原,松村,安部,



   23日,船頭より連絡あり,ヤリとスルメが斑であるがそこそこ釣れる。キンメは未定,
   24日,勝浦沖にイカ居ず,沖の根魚を狙う。

  ヤリイカ終盤を迎え,今年も運に見放された。出船日数の不足と当たらぬ大釣り。
    2週に1度,荒れる前の大釣りは潮と北風との関係もあり,希望に沿わぬ釣行となる。

  妥協の近海,イサキ釣りも今年は恵まれず,船頭は釣船の多さと乱獲が全ての魚に云えると言う。
    久振り大陸棚の根魚釣りに挑む。朝方は勝浦沖14マイル,キンメ,ムツ,メダイを求め早朝3時出船した。

  航路は1時間20分,日の出に竿をだす。真っ暗闇の低い層雲に被われたベタ凪の海原を横切った。
    まだ今年2度目の釣行である。キンメの欲だけは皆持っていた。


   キンメ,ムツ仕掛け

                                           中一大一大潮,満潮3:29,干潮10:45,
     根魚
  5時半,トモより投入,最悪の潮に船頭はサバが掛かっても強引に底へ落せと怒鳴る。
    全員の仕掛けがダンゴになる確率は高かった。それでいて船頭は仕掛けの針を多目にと。

  既製品で済ます者は倍に増やし初竿に備える。
    私は7年目の木枠,20mは超すパラパラ仕掛けを使用した。幹糸12,ハリス8,フラッシャー,タコベイト,ムツ15×14,オモリ180,

  水深は270mと浅いが底立ちが取れず。一昨日追加した
道糸380m>でも底着せず。アタリは分からない。
    一瞬の違和感を感じたのはゴマサバ1匹のみ。トモの安部氏はサバの連呼となる。


  2投目,強い潮に重さが増し,リールは唸りなかなか上がらずにいた。竿を支える腰に力がこもる。
    釣人5人が同時に船の電力をフル使用した為,電力不足で
電源が切れた。
    
リールの表示は水深0を示し,後は残り120mの手巻きが待っていた。手動の釣果はアタリも分からず大サバ7匹が絡んだ。

  3投目,道糸が海面で隣りと交差するも以外と祭りはなかった。釣果は0.ミヨシ友江氏にメダイが掛かるのみ。

    船頭の言葉,松葉サルカン3×5
は大き過ぎか? 途中よりサバも掛からなくなる。
    竿玄人調子255は底釣りには負荷が軽すぎた。荷200がよく,竿2本あるも持参しなかった。

  4投を終えてもキンメ,ムツのアタリはなかった。北東風3,海水温22.1℃,船中メダイ1匹のみとなる。
    1投が30分。4投で根魚釣りは終わった。イカ場を求め勝浦沖近海へ戻る。
    昨年より少しずつ,この漁場も遊漁船が増えてきた。遠くに3隻を望む。勝浦,松屋丸
,  
ヤリイカ 水深120m
  リールの道糸は210mを示す。底立ちすると道糸は更に延々と伸びた。潮のせいか,イカのアタリは弱い。
    ヤリ,スルメイカの判断ができず,仕掛けは幹糸6,ハリス5,泡入りたまご型(濃い色),
ツノ14cm×7,オモリ150に。

  1投で底着しイカ掛かるも,水深50mでサバに落とされた。祭りも多い。2投はドン底で
濃い青のツノに掛かる。
    小さなメスヤリだが,1杯は1杯である。

  左舷トモの宮腰氏にイカのアタリでなく,強い引きでサバが掛かった。スッポ抜けた。
    上げたサバは刃物で切り落としたよう,尾側半分が丸く削がれていた。
    
サメだと船頭は云う。改めてサメの歯の凄さを見る。鋭い刃物のようだ。

  不思議に4投目は一瞬潮が止まった。又濃い青にきた。足のみ掛かり落ちる。逃げるイカを船頭が確認する。
    船中,ここまで4杯の釣果,


スルメイカ

   勝場港へ帰港,T氏

     アジ釣り
  9時,やや波1.5が立つも凪の如き。アジ,サビキ釣りに変更する。タナ60〜90m,やはりサバの邪魔は多い。
    初めのみでアジいるも掛かりは悪かった。早朝はよかったとの事。マアジ3,ムロアジ2,
    アジ,沖メバル用フラッシャーサビキ,幹糸6,間隔1m,ハリス4(15cm),丸海津w胴打針13×7,オモリ150,



     再びイカ釣り
  スルメが釣れだす。船頭は久振りの釣行で釣らせようと時間を延長した。
    底と底上2m,そして水深70mで道糸が止まり,3杯を追加し11時20分納竿する。

  帰港は12時,9時間も船上に居座った割りに釣果でず。釣りの楽しさのみが残った。
    竿は竿玄人調子255で通し,
リールの電池は不足する気配あり。
    道糸との
サルカンは数珠型を採用する。サビキ用に有効,

   O,T,A各氏,船宿「藤えむ」にて

  25日,鴨川沖,Fサビキ五目は潮の流れ1.5ノット以上とかなり速く,ムツは型見るのみ。
    リレー,
マルイカ釣り,太海港の目の前の激浅場,薄暗いうちは小船の漁師は大釣り,釣船が入る頃には乗り渋くなる。
    平均30杯,30日までも大釣り続く。太海港聡丸,

     食
  「藤えむ」でアジの塩焼きとウニ,サザエの混ぜご飯をご馳走になり帰京した。今回より燃料値上げの為,1人¥9000,
    千葉への道,何時もの休憩所としている丘,竹薮で竹の子を採る。晩の摘みにと。

  晩飯に鯵の叩きとイカの刺身,絞めサバが食卓に乗るも,メーンとなる大皿はなかった。
    ゴマサバはこれからのが旬,まだ脂の乗りが悪い。塩焼きにしたマアジも脂不足だが旨味は残っていた。

7月15日 鵜原中止,不手際から釣行予定日を間違え中止。尾瀬ヶ原へ,

9月24日 原中止,台風14が関東沖に接近,波浪高く中止,

10月22日 スルメイカ 本曇,波2,北東風4
                                            左舷栗原,松村, 右舷宮腰,折原,船頭,友江,



  戻りカツオが入り,キンメの漁場まで引き釣りを楽しんだ後,昼までスルメイカ釣りをする予定でいたが,
    前日に船頭から近場にスルメイカが入ったと連絡を受ける。

  それ故,5時45分日の出,遅い5時の出船となった。今回は陸地が遠ざかるも微かに見えた。
    近海釣り,勝浦の灯台が3秒と12秒の周期で灯を放していた。

  久し振りの勝浦沖,海のウネリを切り,「まさえい丸」は走る。疎らな遊漁船に四方明るさが増し夜が明けだした。
    その明るい水平線を囲むよう頭上にはドス黒い雲が大きく被さっている。
    気温はそれ程下がらず,空だけが晩秋の兆しを示していた。

                                        大一大一大潮,満潮5:02,干潮10:57,
  今日の釣座は大トモである。電池切れの電動は折原氏に借りる。
    夜明けと同時,竿を出す。仕掛けは
色の濃い18cmツノ×6,オモリ150,

     サバ
  最初の1時間,凄いサバの群に当たる。60m,30mで道糸は止まり,揚げれば更にサバが付いた。
    釣りにならず30cm程の中サバを6,7匹クーラーに収め,後は船頭のツナ用に添えた。
  3投目,又もや80mで停まり揚げれば連なるサバ。その間のツノにスルメが初めて顔をだした。

    帰宅して捌くと型小さくともサバ(30cm)は脂が乗ってをり,もう少し確保しておけばと。

     スルメイカ
  強引に下へ落す。サバ層を抜ければ掛かりはよい。
締まった厚みあるイカである。1杯でも重いイカは穂先が海中に潜る。
    1荷は船のヘチに支えを求め,トリプルは両手で支えなければならなかった。電動は唸り一瞬停まる時もあった。
    折原氏はダウン,久し振り船底へ,

  電動のメーターが狂い,水深160mで底110mを示した。その上,電動止めは
水深0mにセットされていた。
    リールの締まり具合が誤差を呼び,空身と掛け揚がりの差に苦労する。

  私のリールは余裕を持ち6mで止めているが,底タナ10〜20mで必ず掛かるもトラブルは多い。
    よい仕掛けを飛ばされた。昨夜作ったヘラ型ツノは1杯獲得しただけで,祭で再び消失した。

  8時半,2流しで10杯,船頭より
玉型ツノ×6を借り水深180m沖合へ。
    周りが掛かり悪い中,確実に1杯ずつ掛かる。運がよく120m付近でも落とし込みで掛かった。ただメーターは利かず。
    50cmを超えるイカは1杯でも重い。強烈な引きは揚げるにも馬力がいた。

  中盤は久し振り1荷でるも上層で2度,道糸を切られた。ツノに足が掛かり道糸を抱いたせいだろう。
    その後の流しでは今日初めて0を記録した。中弛み,竿を振るう気力を失う。バテた。

  
魚型ツノ×6に替え,ラストの釣果がでた。1荷を狙うも掛かり悪く1杯が底近くから続いた。
    揚げる間が長く感じられ,入れれば又1杯が掛かる。

  明け方,ツノはピンクも乗るも,通して濃い青系が7割を示した。
    釣座と仕掛けが幸運を呼び,他の仲間を大きく抜き竿頭となる。11時20分納竿,

    船頭はドラムの職漁仕掛けを赤ヒラツノから譲り受けた玉ツノに替える。斑あるも掛かりはマァマァの釣果となった。


   スルメイカ25〜55cm34杯,サバ7, 35Lクーラーは満杯に

     「藤えむ」
  宿では最近常に混ぜご飯にアジの干物が定食だが,珍しい「タカナワダイ」の味噌汁と「渡辺さん」の刺身をご馳走になる。
    「
渡辺さん」は初めて口にする。平ソーダーの一種でエラ脇に3点印があり,渡辺さんの家紋に似ている故だそうだ。
    メジマグロに似て少し脂身が多く感じられた旨い刺身である。

  船舶に関する法律が改正され,今回より救命胴衣(浮くぞう君)着用が義務付けられる。
    船代は1人¥9000に値上げ。
    電動リール,シマノ3000Hは電池が水深計と一体の為,交換が遅れる。電池替え¥1575,/11,13,
  鵜原「道代丸」は廃業する。遊漁船として釣人の減少と燃料の高騰が響く。

11月19日 スルメイカ 鵜原不参加, 岩井カワハギ釣りへ,浅草帽釣会,

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  2007年(平成19年)
     昨年11月より4月まで波浪が高く中止。後半は緒事情で年間釣行回数は極端に減少する。出漁はスルメイカのみ,

2月11日 鵜原中止
  今年は勝浦沖にイカを導く潮が全く入らず10年振りの不漁との事。
    2月に入り復活の兆しは出始めているが,イカ潮は飯岡方面に変わる。
    7日,長五郎丸でスルメイカ30〜50cm31〜52(ヤリ混ざる),

  暖冬とエルニーニョ現象の影響か?
    11日の釣行は近海イサキの要望があるも潮は悪く,イサキとイカ仕掛け持参する。8日яD頭,
    前日,冬型で予報は波浪強く,波3,西北西5,銚子西北西12,又魚種を定め斬れず中止,
  勝浦,松屋丸早揚がり,晴,北西5〜12m,潮わずか,水温16℃,水深170〜200m,スルメ大型主体1〜18,大アジ・大サバも。

  下旬,大サバ釣りが続きスルメが回る,3月はスルメ,4月よりヤリイカへ。宏昌丸,

3月04日 鵜原中止>,沖釣りとイサキ釣り(大サバ), 友江氏総代,安部氏節句祝いで欠員多く中止,
  スルメイカ30〜35cm,1〜8,ムツ,ヤリイカ,カサゴ混ざる。サバ,アジ多数,宏昌丸,

18日 鵜原中止,キンメとイサキ釣り(大サバ), 波浪強く波2.5,北風3時10, 9時5,
  大潮,干潮10:45,ヤリイカ18〜40cm,16〜27杯,アカムツ,大サバ混ざる宏昌丸,

4月01日 鵜原中止,南西風が強く波3.5,又もや中止となる。今年はまだ1度も出船できずにいる。

15日 鵜原中止,船頭の私用で中止,
  ヤリイカ,スルメイカ最高2点掛け5〜7,Fサビキは大サバ,大アジ各20〜30,北東3,真潮わずか,水温16.5℃,勝浦沖,松屋丸,

5月20日 鵜原中止,勝浦沖,晴,ベタ凪なるも喪中,連合睦鉢洗いが重なり,またもや中止, ややヤリイカ出始める。
  ヤリ・スルメイカ最高2点掛け!型は大〜小。Fサビキで大アジ5〜15,大サバ,ウルメイワシ多数。松屋丸,

6月17日 鵜原中止
  又しても鵜原の釣行は恵まれず。欠員多く3名,又船頭よりこの時期の対象魚がないと連絡あり。
    勝浦沖,大アジがメーンでスルメ船中20杯位,近海はイサキ25〜37cm1〜9匹で不漁が続く。松屋丸,宏昌丸,
    飯岡シロギス釣りへ,
  24日アカイカ,小潮午後15〜30cm1〜9杯,27日中潮20〜37cm12〜25杯。以後スルメ振るわず。松屋丸,

7月01日 鵜原中止>,秩父,両神山へ,(欠員と釣る魚種定まらず中止。今だ全員,今年は鵜原に出向かず,)
     マイワシ
  今年は新春より大サバの大漁が続いている。銚子,勝浦は近年に珍しくサバの国の漁獲量制限枠を超えた。
    漁師は次の漁種をマイワシに変えている。今年はイワシも大漁,大イワシ@100と高値ではあるが昨年の半値以下となる。
    2007,08,04,NNNニュースより,

9月16日 曇後晴,南西風3〜5,波→0.5〜1,5
                                        左舷,松村,小林,安部, 右舷,安部,折原,船頭,友江,



  再び夏の高気圧が太平洋沿岸に張り出した。台風の影響もあり,北へ押し上げられた前線を刺激し東京は熱帯夜に。
    外房は南西の風が強く日中は30℃を越す猛暑となる。

  魚種はスルメイカ,今のイカの入りは余りよくない。スソは1桁前後前半の釣果,竿頭は20杯台が続いている。
    キンメを狙い鵜原港を3時出船の予定で1時半東京を出るも,ウネリ強し。故キンメ釣りは中止。

     出船
  まだ真暗闇の海原にでる。南西の風波が細く裂き小さなウネリに「まさえい丸」は船首を沖へ向けた。
    夜明け前の暗い層雲が海原を覆い,右舷は更に暗黒の海をなしていた。
    左舷左前方には幾らか夜明けの兆しを示し,その境を船は突き進む。

  陸を見るに闇に包まれた勝浦の町並みが街路灯の明かりに遠く煌いている。
    そして右手前の闇に陰る半島台地は灯台だけがその灯りを放していた。

  昨年10月以来,本年度初めての釣行となった。もう中止する事はできない。
    メンバー不足を折原氏の業界仲間「マル金」さんの仲間の参加を得る。
    彼等は土曜日に乗船しているが,土曜はイカ釣りが今だ禁止されている。その為張り切り詰めているが。


   右舷A氏とO氏
   中一中潮,満潮7:21,澄む

     近海
  4時25分出船,近海の勝浦沖水深150mで試し釣りするもサバのアタリすらなかった。
    全員がツノサビキ及びフラッシャーサビキで望むも船中アタリ0。

  船頭の予想は外れていた。即近海を諦め全速力で更の沖合へ,時間は5時を回ったばかりである。
    ウネリは更に強くも私の釣座,左舷は風下にあたり南西風は意外と弱かった。

     沖へ
  走る事40分,5,6隻の遊漁船が早朝より底釣りを始めていた。今日は勝浦の祭,休船が多く海上は疎らとなる。
    水深180m,底釣りと同じく底がポイントとなり,正にヤリイカと変わらぬ釣りとなる。

  中オモリ,玉型ツノ18cm×5,幹糸8,ハリス6,オモリ150で竿をだす。
    水平線を覆う層雲の中からの陽は昇り,一段高い積雲に太陽は再び潜り込むが,周りは明るさが増しだした。

  右舷はヘラ状ツノ仕掛け,赤に一流し目からイカが掛かる。掛かると云っても1杯程度であるが。
    左舷は濃いツノが多くアタリ0が続いた。3,4投目から掛かり始めるも船中の釣果は悪い。私には全て青か,濃い青ツノ。

  バケツに少しずつ貯まるも,全てが底釣り状態に陥っていた。外道も今だなし。
    今回は僚船の情報も祭で期待できなかった。
    だらだらで薄い層のイカ,仕掛けを替えようとすると掛かるイカ。まだ釣果は2時間で7杯である。

  流しを繰り返し,更なる沖合水深130〜150m中層下で食いだした。右舷を見習い魚型ツノ18cm×6ハリス共6に替える。
    改めて初竿するも125mのクッションで
道糸が切断された。まだ新しいEP6である。昨年購入し今年初めての使用。
    切れた道糸が海面に漂う中,仕掛けからオモリ全てを失う。



  9時,
泡入りヘラ型ツノ18cm×6,水深145mで停め,ゆっくり誘い上げると重い反動が返ってきた。
    慌てる事なく更に誘い上げ一荷。続くアタリも145mできた。赤と青,前半より重い吊り上げでリールはうなる。
    一荷と思うも型違いの大きなスルメが顔をだす。

  次の流しでは150mで道糸が止まった。シャクリ上げると又もや重くなる竿。誘って一荷。そして1杯とペースを取り戻す。
    ここは後20分も走れば大陸棚に出る所である。


  
終盤となっても130〜150mがポイントとなる。ただ誘いがズレてきた。誘い上げて一荷の筈がバレ始める。
    道糸が止まっても同じ事を繰り返し,一荷どころか1杯も釣り上げられなかった。
    
欲をだし過ぎか? ツノのツメは伸び,足が確り残っている。

  又重い引きにズキ当るよう暴れバレるイカもいる。一荷を落す率も多くなる。
    一流しに1杯は仕留めるが,後味の悪い納竿となった。11時45分,


                       
小林4,安部10,安部15,折原8,友江25, スルメイカ22〜38cm15,全員外道なし,

10月中旬 鴨川沖スルメイカ釣り,イカがキンメに化ける。鴨川海峡で小型キンメの大釣り,
  水深170m以下と浅い為,
ハリス8の大サバ仕掛けがよく掛かり,太い糸は食わなかった。キンメ13〜45,マル金の仲間,友江氏,

28日 鵜原中止
  台風20が関東南岸を通過,快晴なるも波高6で中止,高層天気図。29〜30日奥鬼怒沼山へ,

11月25日 スルメイカ 晴,北風微風,波→1.5〜1,
                                           左舷,宮腰,友江,松村, 右舷,栗原,船頭,折原,



   この所,勝浦沖スルメイカの釣果は日が近じくにつれ落ち込みずつあった。
     20日火曜は大台で50杯,続く水曜日は40,30,20と続き,とうとう前日は10杯台の不漁に落ち込む。
     それに反するよう御宿沖は23日より大釣り,昨日は大漁前に充分イカを確保したとして10時に早揚がりした。

   5時20分出船,航路40分の近場,霞む陸地が望める御宿沖,今その釣場に出向いている。
     近場で遅い出船となる。夜はまだ明けずにいた。「まさえ丸」は御宿沖へ海を切る。

   ゆっくり航行し波渦跡を満月の光が,夜明け前の微光を集めそこだけを照り返していた。
     甲板にはまだ船灯が点されている。船首前方には水平線を広く赤味を帯びさせ日の出前の兆候を示していた。


   大一大潮,満潮5:42,干潮11:45

      トラブル
   6時,6m下にメーター0を設定し初竿,早くも水深170mでイカが掛かり気をよくするも,上げ電動は動かず。
     折原氏から借りた両軸リール,電源が入り仕掛けを投げ,底近くでイカが掛かるも両軸は動かなかった。
     電動スタートボタンを押すも動かず。初っ端から手巻き,当然イカはバレる。ポツポツ掛かる中,長いロスが続いた。

   私は焦り
再電動>する事さえ忘れていた。
     1投目2杯を取り折原氏はダウン。酔い止め薬を忘れ,気が参ったのか? 弱いウネリにダウンした。
     彼の電動とヤリイカ竿(
先糸にナイロン費用)を借用した。

      改めて初竿
   3流し目より参加する。中オモリ(中),
赤ケミホタル付け
魚型18cmツノ×7,オモリ150, 
     
漸く一番上の赤ツノに中型だが肉厚のイカが姿を現した。私には1時間余り待った初釣りである。

   前日までの大釣りしたポイントは外れ稀の掛かり,更に沖合へイカを求めた。
     次第にナギになるものの,仕掛けは投入と共に一直線にトモに流れ,60m前後で真下に落ちる。
     又その下はミヨシへと流れているようだ。強い2枚潮となる。8時,水深130〜150mの中層ポイントで祭多くなる。

   8時半には底185mでメイターは230mを示した。外道のアタリはない。商業船,メジマグロ船が目の前に現れた。
     メジが居ればイカは逃げ,更に遠のくアタリ。ゴンドラを回せば祭り,ミヨシと大ドモとで祭る。
     一流しに漸く1杯のアタリ,漁探に影が現れるも層は薄く広く跨っている。

   他のイカ船が遠のく中,10時,私の釣座で掛かりだす。底にポイントを変え,細かくシャクリ上げると一荷が続いた。
     北風の微風が常にありトモが潮先となる。海面から35m,道糸が停まり驚く事に27cmと小さなスルメが掛かる。
     驚く船頭はマイクで私のアタる水深のみを皆に告げ続けた。

   船中は掛かり悪くお祭りが続く。船頭は私に今の誘い釣りを続けるよう促す。  
     更に沖合,メーターは250mを越した。絡みながらも仕掛け中央部分に掛かりだしている。

   一流しでイカの顔を見ず,移動を告げると,それでも最後には掛かるイカ。1人独壇場となった。
     重い荷に負けず一荷が続き,船中0が続く中,1杯,2杯と拾い続け,11時半納竿した。




  
久し振り鵜原の仲間達

                    
    宮腰16,友江13,栗原,折原2, スルメイカ27〜32cm24,外道なし竿頭,

   前半は仕掛け両端の
赤,ピンクツノがよかった。ゴンドラの赤ツノも前半のみ,後は祭る為先に投入するも掛かり。
     中盤からは青系ツノに。大振り誘いは釣果0,

   今年もカジキマグロが外房で釣れている。水温高く温暖化か? 常時見られる筈のサバの群も現れず。
     外道は底で大サバ宮腰,友江各1匹ずつ。


    
当日松屋丸スルメイカ勝浦沖,潮ワズカ,水温20.4℃,水深135〜210m,タナ底〜10〜15m,
      朝方と終りに乗り良かった。最高4点掛け,スルメイカ8〜47,
    12月6日,EP5×400m¥5443,オモリ150@331,手袋@650,長靴@1350,浅草釣具で購入,

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  2008年(平成20年)
      今年度は1回しか参加できず,それも近海釣りとなる。その場の釣行中止も多く,今後考慮すべき段階に入っている。

3月09日 鵜原中止,欠員多く中止
  晴,凪〜南西10m,潮ワズカ水温15.5℃,勝浦灯台沖朝,Fサビキ・・・大アジ主体,大サバ,ヤリイカスルメイカ3〜27杯,

  川津沖180〜220mをサビキ空振りでヤリイカ5点
&スルメイカ2点の7点掛けあり,ヤリイカ18-37cmが4〜16スルメイカが半分,
  
芦安,御勅使川イワナ釣りへ,

23日 鵜原中止,欠員多く中止,
  晴,凪,潮ワズカ水温18.5℃,澄,真潮,根魚・・ウスメバル0〜13匹。鬼カサゴ,メダイ, Fサビキ・・・大アジ0〜5杯,
  ヤリイカ15〜38cm,3〜8,勝浦沖, 奥多摩三頭山笹尾根と大羽根山へ,

4月06日 鵜原中止,欠員多く中止
  4月01日,16℃,潮ワズカ澄,ヤリイカ20〜50cm,15〜63,
  4月02日,21.6℃,澄,真潮,ヤリイカ20〜50cm,49〜80,
  4月04日,16℃,澄,真潮,ヤリイカ20〜50cm,30〜72,一流しで50杯も,
  4月06日,晴,凪,潮ワズカ水温16.2℃,勝浦沖12〜27,  ヤリイカ20〜50cm,19〜41,アカイカ,スルメ混ざる。

18日 鵜原中止,波浪強く中止,若波会フナ釣りへ
  勝浦沖でこの所ヤリイカ大漁が続が風強く他船9時半早揚がり。

5月25日 鵜原中止,低気圧の影響で南西7,波3→2。予報で23日には中止となる。
        若波本会は再び藤原川ヤマベ釣りに決定,
  24日,朝から潮悪く中盤より好調に。アカイカ,スルメ交ざる20〜0cm22〜63,中一中潮,真潮澄み,21.4℃,
  26日,一日中ポツリポツリと好調に釣れる。40〜50cm38〜75,真潮澄み,20.8℃,まだ楽しめそう。宏昌丸,

6月08日 鵜原中止,代車なく中止となる。折原氏修理,私車は木曽へ,兎も角出船せねばと思うもだれ過ぎている。4月に解約あり,

  ヤリ・スルメイカ&アジの釣果, 最高3点掛け,型は大中主体0〜23杯,(水深150〜180m)。Fサビキは反応良く食い順調。
    ウスメバル1〜5匹,他は特大サバ5〜10匹。ウルメイワシ交じりクーラー満タン。
    曇〜雨,南西3,込真潮ワズカ,水温19.0℃,勝浦灯台沖, 松屋丸,

  イサキ,中盤より食い上がる。イサキ30〜36cm8〜33,アカイサキ,メジナ交ざる。水温21℃,真潮澄, 宏昌丸,
    昨年12月道糸400m替えるも,まだ使用せず。

29日 鵜原中止,欠員多く中止, 佐藤氏葬儀,まだ全員が一度も釣行できず。

9月21日 鵜原中止,台風13が長い間宮古島付近に止まるも東進,18日船頭から早くも中止に。

10月05日 不参加,町会旅行南総館山,平久里川ハゼ釣り,
  
サバ姿見せず,スルメイカも薄い。折原18杯,相模湾では既にヤリイカの群現われる。

11月16日 イサキ 雨曇, 南風微風,凪,薄濁り
                                     左舷,松村宮腰,折原, 右舷友江さんの友2,友江,



   久し振りと言うより今年最初で最後の船釣りとなる。沖合を願い2度連絡を取るも沖釣りは適わず近海イサキ釣りとなる。
     イサキはウィンボーが含まれるが釣れ始めていた。又スルメイカも釣果よく,サバも脂が乗り始めていた。

   先月折原氏はダウンしたらしい。
     船頭はイカとイサキのリレーを考えたが,万一沖で船酔いをした場合を考え近海を選んだとの事。
     当日16日の岩井カワハギ釣り浅草帽釣会は不参加,


   出船前の団欒

   中一中潮満潮7:28, クジは4番で釣座は希望の左舷ミヨシとなる。凪の薄濁り南風微風,
     前半はミヨシが優位となり,アタリも多かった。

   規定の6時半に勝浦海中公園沖の馬の背で初竿する。ヤリイカ改良竿1.9m,リョウビアダベンチャー電動XS600,テンビン40cm,
     クッションゴム1.5mm×50cm,サニーカゴ60,間糸ハリス1.5×3m,エダス25cm,ムツ9×3,紫蛍光チューブ付き,
     後に美咲イサキ船,ハリス1.75×3.5m,ムツ9×3,キイムラビーズ付き,既製品,

   この馬の背は水深25〜50mのカケアガリ台地でよい漁礁となっている。5年振りのイサキ釣り。
     仕掛け2005年作は風邪を強いていないか問題が残るが試みる。

   タナ30mで1投目よりアタリあるも良型を初っ端から逃した。
     「今日は釣れるぞ」と気をよくし一荷を狙ったのが,誘うタイミングを崩し浅い掛になっていた。

   2,3投はウィンボー。ポロポロのコマセワークがアタリを導いている。ガゴは下を全閉,上は1/3弱を開けた。
     一流しに1匹,時には2匹でよいリズムで釣れだした。

   3針とも全て
白イカ丹であるが,中針を少々長めに切りエサとすると中針ばかり食う。
     コマセワークのタイミングがよい証拠でもある。3m下から捲き2回振って戻す基本的なパターンである。
     良型30cmも姿を現した。時折コマセに誘われタナ25mまで上がる。

   1時間に通抜けのペース,至極ご機嫌である。ただ
仕掛けの古さもあり糸切れも多い。仕掛けの元で切れるものもあった。
     フグではないので糸の風邪だろう。それでもトリプルもきた。


   前半はミヨシがよく釣れたが,8時を過ぎると私だけ
外道のオンパレードとなる。タナはイサキと同じ。
     ハナダイ27cmが3匹,降ろす水深18mでサバ。オハグロベラ5にササノベラ。38cmのメジナも連続してピットする。
     細かい流しに1匹の外道がきた。イサキは何処へ。ただイサキの確保と共に私には嬉しい外道達である。


   
後半は馬の背でもタナ25mが中心となる。指定されたタナでアタリがない場合は
60cm程ゆっくり誘い停めて又戻す。
     その時アタリが多くなる。又一時潮の流れが強くなるが治まればイカ丹を食うアタリが判りだした。


   
口元に確り掛けイサキに合わせて竿を動かし,ゆっくり巻くと重みを増し一荷となる。3度あった。
     一荷の判る釣りが自分でも頼もしく思われた。ウィンボーも多くなる。


   
イサキ船は思いの他少なくかった。地元の和八丸,鈴丸も釣人は数人乗せ,遊漁船は数える程しか集まらなかった。
     今の時期やはりメーンは沖釣りのようだ。

   アタリがやや薄れ中型が掛かる中,極小さなアタリもでた。9cmのカタクチイワシのアタリである。
     再び中型1匹を上げ11時20分納竿した。¥9000+¥2500,
                                          イサキ16〜30cm21,ハナダイ3,メジナ38cm,サバ,

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