川辺と海の釣り日誌12, 2011~2016年






                                                                        2010年釣行日誌11
                                                                        2011〜19年釣行日誌12
                                                                        2017年以降


2011年(平成23年)
                                                                                         .

9月04日,鯊                                                               第8回ハゼ本会若波釣友会
      木更津烏川,ハゼ釣り, 雨曇時折雨, 中一小潮,干潮2:48,満潮9:41,  




     今年は3月の東北大震災が発生し,津波が木更津まで入り,底荒れで産卵が遅れ小糸川,地蔵堀は釣果が伸びずにいた。
   その上超大型台風が昨夜,四国から日本海に抜けている。

     超スロー台風の東側に当たる紀伊半島から山沿いの群馬に至る広い範囲で,記録的な豪雨をもたらしていた。
   台風後の晴天は今回はない。烏川周辺でも断続的に強雨が降り,カッパを着ての釣人が並んで竿をだしている。


    鳥川左岸より堰上の橋


     鳥川中流左岸にあるコンビニに着いた時は,川底は干し上がっていた。殆どの仲間達は潮見川本流に下る。
   烏川出合本流下流側は立ち込み,上流側にはテラスの棚越えで竿をだしている。前回の試釣ではここがポイントだった。

    鳥川
     ほんの数人が烏川上流へ。鳥川中流から上流にハゼはいないと云われている中,私は山崎氏と上流に出向く。
   そして堰上の橋まで遡り一日中,烏川を往復する。右岸堰下,枝沢の分岐地点で初竿した。
   アタリなく,最上部の橋下ヘチでハゼ13cm2匹を釣り上げるが後は続かない。1度あるかないかのアタリ,

    河口
     左岸を探りながら出合まで下るもアタリなし。河口本流の左テラスまで下る。三橋氏は既に40~50匹釣り上げたと云う。
   頑張らなければと3間竿,袖5×2に替え,遠投すれば間々のアタリが取れた。
   明け方からここで竿をだしていれば釣果は伸びただろう。10cm弱のハゼが釣れ,約40分で水箱の底が隠れだだす。

    鳥川下流
     アタリが遠のき,集まりだした釣人に鳥川左岸に移る。皆2間半竿でヘチ付近に仕掛けを落としている。
   流心を狙い,2本針で餌を目立たたせる私の考えはよかった。流れるよう誘い停めるとアタリがでた。
   型はよく10cmを超える。

     入れ掛かりになる。ただペースは遅い。メガネを掛け,外して餌を付ける。そして外して遠投する。その動作は鈍い。
   白内障の手術を受け,もう3ケ月半になるが遠近の激しい動きに付いていけないでいた。

     まして時折降る雨がメガネを曇らす。投げれば食うアタリ,手元の動作はメガネを拭き,餌を付けるのに苦労させられた。
   白内障後初めての釣り,時間がかかり過ぎていた。焦るがどうしようもない。食いの時間だけが過ぎて行く。

    鳥川上流
     食いが落ち,左岸沿いに拾い釣り,探りながら堰下の橋でやや食いだすも,久し振りの釣りで少々疲れ気味。
   長竿3間半は重く感じられた。堰上で竿2間半に替え,脈釣りで数釣りするが。

     再び戻った上流では釣人もいず,食いは落ちた間々だった。
   山崎氏から譲り受けた手長エビの切り身はハゼがいれば絶大だった。誘えば飛びついてくる。
   型も間々よい。最後に右岸に回り込み,手長エヒを消化するが貴重な餌, もう少し早めの使用を考えるべきだった。

   T  12山崎氏(潮見川橋下),
                                           ハゼ8~14㎝平均10㎝,11/27位,外道はセイゴの稚魚,


12月04日,鯊釣り,隅田川蔵前右岸テラス, 第11回ハゼ釣り大会
                                                              台東四町目町会,協賛台東区,上野法人会




     太平洋南岸と日本海を東進する二ッ玉低気圧はオホーツク海に入り,1つとなり典型的な西高東低になる。
   隅田川のテラスは紺碧の青空に恵まれた。夜半から吹き付けていた烈風も治まり,暖かい陽差しを浴びる。
   隅田川では丁度一週間前からハゼの形を見るようなっている。

     長潮の上げ潮が河川では却ってよかったのか,喰いはまだまだ鈍いが,全員が形を見るようなる。
   私の初竿は7時頃,まだ場慣れしていないのか? 一荷2回を含むハゼ5匹を釣り上げている。

     又8時過ぎに岩久保氏がエイ80cmを掛け,揚げるのに苦労した。
   フナ用タモ9尺は中ほどで折れ,アミ30リッターの道具箱に細引を結びエイを確保する。
   今回は金属アレルギー検査にアルコールは厳禁となるも楽しい一日になった。参加者35名+当日5名=40名,


                                              長潮,干潮5:11,満潮11:52
  快晴の蔵前テラスにて
  東京スカイツリーを背に
    スカイツリーは2009年は中程のメーン展望台を築き,10年には上のスカイラウンジ観覧台まで工事は進んだいた。
    そして今年,11年03月26日には先端までタワーは完成し,世界一,634mの高さになり,天空を切り聳えていた。





   受付風景

 6:00,
9:30,
10:30,
12:00,
 役員集合,
 餌アオイソメ,飲物,
 入谷のおでん,卵,スミレ,さつま揚げ×36,(反省会で食べるもやや多い,)
 ホカホカ亭,ハンバーク弁当@480×36,
 




   13:20,成績発表

   ハゼ大型賞氏, ハゼ大物賞,木下氏18.0㎝, 小物賞,関根氏12.2㎝, 外道大物賞岩久保氏エイ80.0㎝,
   1匹を釣り上げるのが大変,

    会費¥500×33=¥16.500, 町会補助¥150.000,+寄付,
   ¥138.275+残金¥2.8225,

   ゴミの自己回収をお願いして2年目,今回は最初と最後の挨拶でお願いし,テラスも綺麗に使用する事ができた。
   発泡酒2ケース半,日本酒3,焼酎1,茶17,ジュース35,

   役員, 中島,戸倉,岩久保,本山,辻山,増田,駒田,松村,






2012年(平成24年)                                                                                         .

02月05日,鮒
      木下(きおろし)鮒釣り,曇後晴
                                                                      第3回鮒本会若波釣友会



     河川沿いの両岸はブロックで埋められている。今まではテトラの間を狙う穴釣り。
   仕掛けを深く沈め,底に付けば間々確実にアタリを取ることができた。1月の例会では80匹の数釣りを楽しんでいる。

   木下下流の橋下


     今回は前回の経緯を含め山崎氏に橋下のポイントを教わる。坂森氏によると長竿が吊り上げられる橋沿いの縁下。
   初めての釣場で釣り方も穴釣りの要領が分からずにいた。まずテトラの底がどれ程深いか分からなかった。
   荒川の釣会の人が隣に釣座を設け,分からぬ私に,もっと底が深いと忠告を受ける。これで釣りの体制ができあがる。

     仕掛は胴付き,オモリは0.5~1.5号,オモリ上の2本針,フナ3~4号,赤虫。捲き餌のグルテンをオモリに着け,時折30~40㎝上下する。
   喰いは悪かった。釣り始めて1時間半で2匹。隣人は長竿に替え,テトラ先を緩く流す。そしてアタリを取りだしていた。
   穴釣りは一荷も掛かるがアタリは薄い。

     山崎氏は28匹位釣れるだろうと云っていた。このペースではそれも大変になる。その上橋下流は日陰でコンクリート打ちのテラス。
   足元からジンワリ寒気が伝わってきた。手がかじかみエサを付けずらくなる。

     9時半,見かねた隣人から竿2間半を借用,先釣りをするよう竿を貸して頂いた。甘え投げると一発で小さなアタリがでた。
   少し大きな寸胴なシモリ。2つ目のウキは見ずらいがよくアタリがでる。急にペースが上がってくる。




   T山崎112, 2折原

     5~6寸,橋下はフナの型も大きいらしい。赤い金魚のようなヒメフナや4㎝ほどのタナゴも吊り上げる。
   穴釣りではクチボソが掛かり,巻き餌は利くがフナはでず。

     11時,隣人の会の仲間達が私を挟むよう入り込む。「遠慮して釣るので」と問われ,断る訳にもいかなかった。
   ただ1人,2人と入り込み鮨詰め状態に。投げるのも正面のみ。喰いはアッという間に止まる。
   検量は数釣りで28匹,4寸以上が多く重量はある。重さではトップになろう。大事な小ブの数釣りは楽しめなかった。

   その後押し詰めだった釣人は諦め,離れて2匹追加して納竿した。釣会バス3台


08月13日,鯊 子安,第三小派川,快晴昼前より風強し
                                                  若潮満潮 ― 15:42,干潮7:58, 辻山,駒田,岩久保,松村





                                                         ・・・HPの記録を間違って抹消してしまう。
     自宅前に5時半集合,6時には新子安に着く。2年振り,子安「港北造船所」の世話になる。
   お盆の真最中,ドックに改修船も上がってをず,作業員も盆休み,釣りには恵まれた環境になる。

    第三小派川左岸のL字出合
   西ドック口から左前方に見える台船の上流側
    背はケイビン倉庫,恵比寿運河ドン詰り


     潮見表からでは若潮で御前中が満潮の流れ,水位も低いが以外と食いはよかった。
   潮の流れが変わったせいもある。

     釣り始めは食いは悪かったが朝の上潮で,台船と岸壁との狭い隙間でハゼが食いだしている。
   1つの狭い窪地を4人で竿がぶつからないよう肩を寄せ合い,釣り堀のような釣りをしている。
   食いがよい時はハゼも掛かれば走り回る。だが以外に他の仕掛けも絡まない。50~60㎝の超浅場で奇声を上げ釣っている。


     ポイントが狭く逃げるよう西ドックへ。ここでもチョッとした誘いで,ハゼの入れ掛かりが始まった。
   立ち込みはやはり竹竿に限る。引きのよいハゼ12㎝が走り,孤を描き竿は手元に,その走る響きを伝えている。
   皆で立ち込み,笑いが止まらず,品川から来たと云う釣人にも場所を譲っている。

     1人出向いた彼は要領が悪く焦るも,失礼だが釣り方を教えると見る見る上手くなっていた。
   笑いながら釣っている。それでも私の1/3程度。夕飯に家族全員で食べる積りだと云っていた。

     私の水箱には今50匹ほどのハゼが確保されていた。譲ると云うと生きたハゼしかいらないと断られる。
   水箱に水は入っていないが皆生きていると伝えると。驚き嬉し顔に又変わっていた。
                                                          11時納竿,ハゼ12㎝一束半,


12月02日 隅田川蔵前右岸テラス, 第12回ハゼ釣り大会
                                                              台東四町目町会,協賛台東区,上野法人会






    快晴,風も緩む,中一中潮,満潮7:16,干潮12:47,

   師走の眩い陽を浴び

     3年半の歳月を掛け,昨年完成したスカイツリーに穂先を向け,今年も四丁目町会のハゼ釣り大会が催されました。
   潮が悪く釣果は今一つでしたが西高東低の冬型に恵まれ,快晴で陽は暖かく,40名もの町会有志が集い,ハゼ釣りを競いました。

     隅田川のテラスには笑顔とハゼを釣り上げる奇声が交わり,師走の一日を楽しく過ごし,大橋町会長の挨拶で終了しました。
   1年を通し,町内殺虫剤散布及びハゼ釣りと大勢の方々からご協力,ご寄附を頂きありがとうございます。
   ・・・HPの記録を間違って抹消してしまい。台東4丁目町会平成24年度事業報告からの抜粋,




   息子夫婦も顔をだす

6:00,
9:30,
10:30,
12:00,
役員集合
餌アオイソメ,台東区, 飲物,
入谷のおでん,卵,スミレ,さつま揚げ
天婦羅弁当@500 御徒町「てんや」




  

    成績発表・・・ハゼ大型賞,関根氏ハゼ16.8㎝, 小型賞岩久保氏ハゼ12㎝, 外道大型賞藤原氏セイゴ23㎝,

    役員 戸倉,岩久保,本山,辻山,増田,駒田,松村,





            2013年(平成25年)

08月14日(水)鯊釣り, 子安,第三小派川,雲後快晴
                                                   小一小潮満潮09:52,干潮15:34, 辻山,駒田,岩久保,松村,





     太平洋高気圧が勢力を強め,東北地方まで緩やかに張り出し,東日本から沖縄・奄美では猛暑日になる。
   真夏日になった地点は全国697地点と今夏最多を記録した。関東地方も朝方から蒸す暑さが続いている。
   
     自宅前に5時集合,高曇に覆われている高速道に乗り,5時半には子安ICを降り,6時には港北造船所で竿をだす。
   高曇が切れ始め,陽は射すも,御前中はビルの陰となり助かっていた。ただ蒸す暑さは変わらず。


   納竿後の港北造船所内
    正面が第三小派川に繋がるクレーン付き台船, 広場の右手が西側ドックになる,


     第三小派川左岸の台船はかなり組合せが変わっていた。何時もの定番であった上流側の小台船はなくなっている。
   更に変わってクレーンを積んだ今まで見たことのない大型の台船が沖合に追加され,運河の中央を大きくはみ出し,運河を埋め尽くしていた。
   航路は何もない右岸の岸壁縁になる。

     何時もの台船西側にあった小さな台船はなくなっていた。その脇のヘチに立ち,勝手の知った場所と全員で竿をだす。
   辻山氏は私の竿2間を使用,仕掛けは横倉氏作の糸ウキ4,スナップによる移動オモリ1,袖4を付ける。
   全員に仕掛けを渡し,私は6尺竹竿糸ウキ×3,袖4×2,ハリス7cm,スナップ付きオモリ1.アオイソメ,で通す。

     望む一投目からアタリはない。アタリを探しての釣りが始まった。
   その中で駒田氏が水深がある台船の周りを探り,やや大きなハゼをホツリホツリ,探すよう釣りだした。ハゼもどきもいる。
   小潮で浅場の岸壁付近は既に水なく,私は小振りなハゼの型を見て西ドックに入る。


    西ドック
     ドック全体には鉄階段や櫓のような物もあり,桟橋に使ったものだろう? 大きな錆び崩れた物体が幾つも無造作に置かれていた。
   これらは解体し処分する作業の為だろう。又お盆で今年も,景気が悪く,全ての工員が休んでいた。そのドック口の水際に立ち竿をだす。

     左側の残留物やロープの絡むカケアガリでは誘うとアタリがでて,時折食う。
   ドック中央の鉄板状の砂地はアタリは皆無。右手の斜面も食い毛はなかった。
   ドック左岸渕を誘い根気よく食いを待つようなアタリを取る。すると時折ハゼ11㎝が乗る。皆,誘い続けているが竿が上がるのは少ない。

     海水は薄濁りでカケアガリを狙う。その上にハゼのいる気配はあるも,根掛かり多く仕掛けを落とせないでいた。
   カケアガリとその下の砂地,そこで如何にかハゼの姿を見る。仕掛けを投げると1匹だが寄るようなる。又脇の草付きにもハゼはいた。
   ただハゼの動作は鈍く,誘っては誘って,食い付くのを待つ釣りが続いていた。


     6時半を過ぎ,潮が上がり,その場も見えなくなると,ハゼは食いだした。一気にひと誘いでハゼが乗るようなる。
   それもハゼ13㎝,目線の水際に立つ釣り。アタるとハゼが走りだす。待望の竹竿独特の弓なりが始まった。
   一荷も,2度,3度とくる。竹竿は更にひなり,手元にその走る響きを伝えている。底の見える水箱は見る見る埋まり,型が揃いだす。

     呼ぶも台船も釣れだしたらしい。遠慮する彼等は動かないが,ポイントの違いが目に見えていた。
   1時間ほど楽しみクーラーに入れ替える。良型60匹はいるだろう。この時期東京周辺で,この大きさを釣れるのは珍しくなった。
   再び呼ぶと岩久保氏が現れる。

     ドックの左手は絡みが多く中央のドックのカケアガリがよい。竿を入れ喜ぶ彼の顔が又よい。
   駒田氏がドックの左岸岩壁上から竿をだす。やや竿が短いか? 手前には根掛かりがある。彼にも降りるよう誘うが留まっている。
   9時半,足元に海水が掛かりだし,急に食い悪くなる。満潮になり潮が動かなくなった。中食にし,全員が台船に集まる。


     潮回りの終わりの小潮のせいか食後の釣りは食いが落ちる。小潮で昨年の台船の岸壁側は水少なく絡みが多かった。
   再びドックに入る。ドックにある大きな物体に邪魔され,右岸寄りのドックヘチ,境に竿をだす。
   ここは右手の本流上流側の川ベリはドックの境から緩やかなカケアガリを流心へ延ばしている。その境を狙う。

     入れて直ぐアタリはあるも,やはり今日は初めの誘いは必要だった。誘いは気持ち小さめに。
   ちょうんと引くと強いアタリと云うより綱引きのような強引な引きがくる。それに逆らい竿を上げる。13㎝がきた。
   再び同じ動作を繰り返すと,またもや強い引きがきた。3,4匹で食いが落ちれば少しズラセば更なる食いが続く。

     岩久保氏を呼ぶと今度は直ぐきた。場所を譲ると直ぐアタリがでる。
   少し小型12㎝に変わりだし,手で掴んで頭と尾ッポがでないと云うも,手を止める気配はなかった。顔を合わせると笑い顔が零れている。


     ドック口にある重なる大きな物体のうわものは不安定に置かれていた。登れば動き,ドック中央に竿がだせなくなる。
   海水は手前の大きな鉄屑の奥まで浸し込むようなった。乗ってガタンと音がした時,ドック下の隙間から大型ハゼが黒い塊になり飛び出だした。
   大きな黒い塊が群をなし,流れ込むよう沖へでる。こんなにも多くのハゼが鉄板上の砂地に潜っていたのだろうか? 驚く私。

     ドックのポイントもなくなり,台船を一回りし戻ると,彼のポイントも食いが落ちたとの事。
   Pはないが常陸橋上から私が車を見ながら釣るからと,造船所を諦め第二派川本流に釣場を変更する事を提案する。
   日陰だが暑さは更に深まっている。東京と違い十分釣ったと皆の承諾を得て,11時納竿した。 ハゼ12㎝一束強,


     2間竿が伸び,筒状の竿に入らず,日陰で処置する。
   その間,持参した釣り道具類全てを車に収容した。その筈だったが,忘れ物がでて再び東京,子安を往復した。
   首都,横浜高速道片道・・・通して¥900,領収書は必要,


     ・・・8月29日,テレビ朝日,21時放映の「警視庁捜査一課9係」のサスペンスドラマで,この造船所を舞台とするドラマが放映された。
   殺人現場として,何時も竿をだしている台船付近が登場し,写真に移る広場もラストシーンとして映されていた。
   又中外倉庫の看板も大きく映される。昔を子安に通い始め,初めて竿をだした埠頭を想い出し,懐かしく思われた。


12月08日,鯊釣り,隅田川蔵前右岸テラス, 第13回四丁目町会ハゼ釣り大会
                                                                      台東四町目町会,協賛台東区




     風もなく幾らか暖かさを感じていた明け方も,隅田川テラスにでて,雲に覆われる夜明けを迎えた。
   日中やや風があり,日差しは恵まれなかった。昼近く雲の切れ目から陽がでるも,一時の日差し,防寒具を身に付けても肌寒い。
   久し振り,師走の寒いテラスになる。最高気温は11℃,


     それに加え釣果も悪い。前日の釣人は殆どいず,釣果はないに等しかった。
   2週間前,竜北の町会でハゼ釣り大会が催され,120名が参加, 盛大に行われたらしいが釣果は5,6匹。

     今回台東区本部の昼までの集計では参加者480名に対し,外道を含め102匹,ハゼはその半分にも満たなかった。
   我が町会は24名が参加, ハゼ3匹が2名,全員がハゼを確保するのは至難の技になる。

     ポイントは川中央のカケアガリより手前がよく,小竿で軽く投げ,置き竿でアタリを待つ。
   ハゼは良型17cmが揃うが数がでず。又外道のセイゴも少なかった。


   肌寒い曇天のテラスにて


     成績発表は大型ハゼ賞17.5cm,秋谷, 小型ハゼ賞14.5cm辻山, 外道賞セイゴ50cm関根


     明け方6時に町会を出て,テラスに到着した時には既に関根君が1人頑張り竿をだしていた。
   まだ周りは闇に中,フッコ50cmを掛け,タモがなく,我々の来るのを待っていた。この時点で大会が始まる前に外道の大型賞が決定する。

     他に外道はセイゴ,マルタ,マコカレイ。外道も少なく,ダボハゼは1匹も見られなかった。
   曇,やや風あり・・中潮,満潮9:12,干潮14:47,薄濁り


6:00,
9:30,
10:30,
12:00,
13:00,
13:30,
役員集合
開催・・餌アオイソメ,保険は台東区, 飲物等配布,
入谷のおでん,大根,スミレ,さつま揚げ
天婦羅弁当@540 御徒町「てんや」
大橋町会長挨拶,成績発表,記念撮影
現地解散




     早めに13時,閉会の挨拶に続き成績発表,記念撮影と勧め閉会となる。
   13年目になり,まだ雨天の経験はないが日差しが乏しく寒く,釣果も悪い残念な大会を終える。ただ参加メンバーは元気。
   温かいおでんや弁当に酒が交わり,最後まで竿をだしていた。

     ビールは2ケース用意するも,殆ど手を付けず。日本酒と焼酎の熱燗がメーンとなる。


   11月08日,金 初会合
   11月22日,日 参加締め切り
   11月25日,月 集計
   11月27日,水 台東区締め切り
   12月07日,土 買出し準備
   12月08日,日 開催

   役員・・辻山,増田,巻島,駒田,本山,岩久保,戸倉,松村,






            2014年(平成26年)   

08月13日(水)鯊釣り,市川椎津川今津川, 曇後晴
                                                             中潮,満潮6:08,干潮0.23, 駒田,辻山,岩久保,松村





     思いの他,厚い層雲に覆われた京浜自動車道に入る。
   駒田邸前に4時半集合,平日の早朝のせいか車の往来は少なく,スムーズに蘇我ICを下り,京葉臨海16号線に入る。

     例年,何年も続いた子安第三小派川,港北造船所のハゼ釣りは先日,駒田,辻山,岩久保各氏が先行して,試釣に出向いている。
   長潮の満潮13時40分と潮悪く濁る。台船付近は更なる船体や機材が絡み込まれ,西ドックを含めるポイントはそれぞれ埋め工事で埋められていた。
   殆どが改修ではなく解体工事, その為,通い続けていた釣場を失われ,盆の釣行に対し,意欲は失われていた。

     そのことを含め今回は千葉方面にハゼの釣場を求める。8月中旬に係らず木更津周辺のハゼ繁殖は薄い。
   若波のメンバーに,山崎氏に,尋ねるもよい情報を得ることはできなかった。間接的に久郷氏から今津川が間々よいと聞き,無難な選択をする。
   ただ鳥川,地蔵掘が話題に少しも出なかったことが不思議に思われた。

     6年振り今津川を訪れる。前回は同じ頃,8/14に釣行しているが不調だった。15年前,8/下旬には大会で3位と大釣りをしている。
   そこに期待を持ち出掛けてみた。よい具合に前半は曇天に覆われ,気温も低く,釣行日和に恵まれている。



     朝食中,K氏が竿を出し,数分で10㎝級を7,8匹釣り上げた。「これはいけるぞ!」が最初の言葉だった。
   今津川右岸ヘチから竿2間,9尺で各々が6時半に竿をだす。下げ始めたばかりの満潮時,少々小型が混じる。

     今津川右岸は手入れがなされず,立派な大木は木蔭になる筈の場所だが半ば藪が茂り,被さり川縁に被さる所も多い。
   私は大型を求め左岸へ。満ち過ぎる潮,河川一杯に水位を満たしている。アタリはぽつりぽつりで間々のアタリを取っている。
   乗りを拾うほどの早いアタリはなかった。探り釣り,平均9㎝でダボはいず。竹竿9尺,オモリ1,袖6,仕掛けはややチョウチンに,


     右岸に戻り9時全員で小休止,木蔭に集い冷やし中華を摂る。アタリに短長はあるものの水箱を覗き込むと皆以外と真面目に数を揃えている。
   I氏は天婦羅用と10㎝以上を獲り,他は放流している。T氏はマイペースでコツコツとハゼに向かい獲っている。
   私は場所に合わせ,脈にウキに弛ませる何でも屋だった。

     赤水門が開き下潮が強くなると1号で如何にか留まるオモリ。誘いを強くすると,とんでもない所まで仕掛けは飛ばされる。
   気持ち誘い戻せは仕掛けが沈み込む。各々が思い思いの場所で竿をだしていた。10時頃陽が射しだし直射を受けている。

     10時半全員で対岸(左岸)に移動。型はやや良く流れ強い深場。右岸は川底が露岩し始めていた。1号がここでも如何にか留まっている。
   そこでも誘わなければ食いは弱かった。気持ち浮かせ止めては誘い,2つ目か,3つ目でアタリが取れる。ただ如何見ても型は小さ過ぎた。

     7,8㎝のハゼは放流。又セイゴの子も掛かる。大きくなればセイゴ,否やススキになるが。
   その間にも大型14㎝の黒いダボとの合いのこかが? ウタウタイを4匹釣り上げる。引きより重いのみ。

     放流が多くなる中,最後に流れが水中だが岩にぶつかり,たわみから岩陰に潜る深みを見付ける。
   仕掛けが流れ込み,その底に落ちると直ぐアタリがでた。12㎝と良型が揃い,根気よく繰り返す。まとめて数を取り12時10分納竿した。
   竿2間半ズーム,オモリ1,袖7,・・・椎津川水路に照り付ける陽射しは眩い。殆ど川底を見せ,流れは水路のよう細く蛇行させていた。

     袖6を使用していたが半ばを過ぎ,7を見付け使いだす。エサを付けるのが楽なら,使い心地もよかった。アオイソメ細@¥700
   全員が12時半に納竿, 朝方は25℃,釣行中29℃を越えず,木蔭に入ると涼しい風を受けていた。


     思っていたよりやや小さいが,11㎝前後が釣れ期待に添う。入れ掛かりは短かったが平均的に食う。ハゼ1束半,3名で3束弱
   今津川での釣人は私達以外は1名, その人が若波の会で何度か共にした小林氏だった。向こうから挨拶を頂く,今年し3回目の釣行とのこと。
   間々釣果だったと現地で捌いていた。帰宅して久し振り,K氏と昼食,否や酒宴になる。・・・「御徒町食堂」,


11月16日(日)鯊釣り,隅田川蔵前右岸テラス,赤橋
                                                          小潮5:31,-- 満潮12:12,19:31,駒田,松村





    隅田川右岸テラス
              


     御前中4時間で20匹と聞き,駒田氏と佐竹町会秋葉神社社に寄り,「御徒町食堂」から夕方駒田氏と墨田川試釣へ。
   三味線堀出口赤橋付近, 4時40分到着すると駒田氏はバケツに11cm2匹を確保していた。

     小型だが餌の食いはよい,竿を上げると餌はなくなっている。
   竿を借り軽く投げて,11cmに8cm2匹を上げ,まずめ時(16:40~17:15)だが直ぐ日が暮れ納竿した。


11月30日 隅田川蔵前右岸テラス, 第14回ハゼ釣り大会
                                                                    台東四町目町会,協賛台東区




     今回は区の行事が師走は詰り,11月下旬の大会になった。
   昨年は天候が崩れ寒く,一日中雨が降り続いたが明け方までに雨も治まり,晴天に恵まれる。
   テラスは高曇の薄日を浴び,風もなく穏やかで,昼頃には日も差し防寒具を脱ぐ暖かさになった。

     今年は例年になく11月上旬より,隅田川でハゼの姿を見るようなっていた。ただ型がふた回りほど小さい。
   一週間前,日没時に赤橋付近で30分強,駒田氏と試釣する。11㎝ほどが各々2匹を確保,型でなく釣れることでホッとした。
   ・・小潮,干潮4:23,満潮11:27



   好天に変わりホッとする


     今回は回覧板を回した後の事で,急ではあるが町会員以外の参加者は寄付¥500+参加費¥500の名目で¥1000を徴収した。
   露天の各種類は今まで道理とする。参加者は前日まで27名の参加者を募り,当日5名の参加を含め31名となった。
   反省会では参加希望の人の不参加に,弁当等問題が残る。

     朝方は軽く投げてちょっと置けばアタリがでた。一荷も目立つ,ポイントは近場。私は9.6~13cm,赤橋付近は型が揃い大型でる。
   遠方を探り置き竿にして,私の竿にセイゴ40cmが掛かりタモで掬う。今回は外道が少なかった。大エイ,

     全員がハゼの姿を見る頃,水上警察の警備艇が2隻がサイレンを鳴り響かせ,上流へ釣り場の前を横切る。そして消防艇3隻と。
   60歳前後の女性のドザエモン,自殺? が上流から流れ込み,言問橋付近で発見,大騒ぎになったらしい。

     天気も回復,息ようようとそれぞれのメンバーが釣りを楽しんでいる。絡むと一生懸命直している人も今回は目立った。
   大会らしくなり,奇声が飛び通う。午後検量後,町会長の挨拶で,心地よくハゼ釣り大会を閉めるのとができた。


6:00,
9:30,
10:30,
12:00,
13:00,
13:30,
役員集合
開催・・餌アオイソメ,保険は台東区, 飲物等配布,
おでん,大根,スミレ,さつま揚げ・・入谷おでん屋「みよし」,3代続いた店だが今回で閉じることに,
かつ丼@430 ほっともっと
大橋町会長挨拶,成績発表,記念撮影
現地解散


     成績発表は大型ハゼ賞17.3cm,岩久保, 小型ハゼ賞9.6,松村, 外道賞モズクカニ20cm新井,

     この数年エイが多くなっている。昨年は外道大型賞はエイになっている。
   今回はヘチで深野しが尾の切れたエイ60cm,石井氏が100.6cmを釣り上げる。他の町会深野氏と釣れてから現れた石井氏。
   競技審査が難しく,魚でないモズクカニを外道賞に選ぶ。又主催した私が賞品を頂くことにもなった。2度目,



   10月22日,水 初会合
   11月14日,金 参加締め切り,集計
   11月19日,水 台東区締め切り
   11月29日,土 買出し準備
   11月30日,日 開催,15:00反省会

   寄付..大橋町会長¥5000,中華料理「茶寮」¥5000,秋谷¥2000,藤原¥2000
   発泡酒3ケース用意し1ケース半消費,日本酒一升ビン2本半,焼酎半本,茶とジュース類20本,
   役員 戸倉,岩久保,本山,辻山,増田,駒田,松村,






            2015年(平成27年)

08月15日(土)鯊釣り, 子安,第三小派川,本流第二 雲後快晴,33℃
                                                            大潮,満潮4:52,干潮11:26, 駒田,松村





     昨年の盆は木更津へ,2年振り子安に出向く。過去を見ると24年前からの釣行になる。最初は子安の穀物倉庫の桟橋に通い,
   月に3回は通っていた。そして現在の釣場を知り,鯊のシーズンになれば鵜原の沖釣りが始まるまで,通い続けたことになる。

     節約の時代,幾らか景気が持ち直し,年毎にドック周辺では船,台船の改修工事が多くなり,第三小派川での台船面積は一昨年より
   更に広がりを見せ,航路を狭めていた。台船の荷台も簡素化され,すっきりした台船が河川を埋め尽くしている。

     今回,辻山,岩久保両氏は都合が合わず,12日に釣行に出向いたらしい。連絡は駒田氏が取り,私の処まで入ってこなかった。
   7年振りの大潮になる。干潮に合わせての対策は昔の子安漁港,組合長の槙野氏の言葉を想い出し,第二小派川出合を探ることにした。


     駒田宅前4時30分集合,本町より首都高に入り,環状線から御台場Jctへ。芝浦運河対岸に「ケービン」のビルを見る。
   以前からあったようだが子安の造船所から向かいに常に見ていた巨大倉庫「ケービン」の芝浦建物だった。

     車はスムーズに流れるも,往来は以外と多い。たった2年越の同じルートでも,高速道から見上げるビル群は増え,高い空を狭めている。
   又生麦Jctでは頭上更に高く,生麦駅方面へ,桁高くに新たな高速道がパズルを組み立てるよな大工事が行われていた。


    台船
     港北造船所には5時20分入る。満潮で竹竿でなく2間竿を用意するも,間違い渓流竿を持参した。その対処にオモリ0.5号を通す。
   まずは例年通り,台船の小橋を渡り,ドック口の左ヘチで初竿する。今日も蒸す暑さ,朝方から厚い曇天で幾らか助かっている。袖7×1,アオイソメ,

     ドック前には珍しく小型船が3隻,船腹を並べ駐留していた。足元からは水深2mを越し,横の小型船からは更に沖合は3~4mと深い。
   その手前の小さな台船に乗り,岩壁よりのカケアガリに投げ込む。最初からの入れ掛かりはなかった。誘い釣りでやや間の空くペースの釣になる。
   11cm前後の飴色のハゼが顔をだし,ここをポイントと定め,2人で交互にアタリを取り,間々の引き,その引き込みを味わう。


    ドックの台船
     暫くして釣場が重なるため,ドックの台船と二方に別れ,同じカケアガリを狙った。今回のドツクに入った巨大台船は注文されたようぴったり
   嵌め込まれていた。その上,台船トップが川に突き出し,釣場の高さは5m以上ある。釣りずらいがアタリは増すようなった。

     水箱にハゼが1/3ほど溜り,一時の入れ掛かりを終え,7時朝食を摂る。今日は造船所に当番がいるだけで,隣りの倉庫も閉鎖されていた。
   静かだが2匹いた猫が5匹に増え,かくれんぼ遊びの要領で,目を放した途端,ジワジワと迫ってくる。それも礼儀正しい座り方で。
   ハゼを投げると1匹ずつ,ハゼを加え何処かに消えて行く,そして又現れる。飯類は直ぐではないが投げた地点で食べていた。

     1匹は近ずくもハゼに目向きもしなかった。それでいて離れた所に置いてあるバケツのハゼを見下ろすまで顔を近ずけていた。
   覗き込んでいるだけで手が届かないようだ。ジャレているのか? 怖いのか? 好奇心が強いだけなのか?
   一歩も動かず,飽きもせず見下ろしていた。他の猫どもは後に食べるため隠しているのか? 遊んでいるのかは分からなかった。



     潮が悪いのか岩壁と台船の間の水溜りには黒いダンゴの如きハゼが群らがるのを見るも,食い毛は全くと云うほどなかった。
   誘うと乗るハゼもいる。ただよほど注意しないと塵にロープ等が絡み合い,仕掛けは直ぐ壊される。確率の悪さに潮の引きも早くなる。

     間が抜けたように大きく弓なりになり,重みが増すのは年越にハゼもどき,4匹を釣る。今回は大小に係らずダボハゼは見られなかった。
   駒田氏はマゴチに針を取られたらしい。一昨年は私も取られている。

    上流のカケアガリ
     水深はドンドン減るもドック底からの目線釣りができず,カケアガリを求め,ドックの上流側,遠浅のカケアガリで竿をだす。
   ここでは漸く連続の引きを楽んだいる。餌を投げ込むとハゼが集まってくる。居るわいるわ,道糸を張ると必ず弓なりになるハゼ。

     テンポよくリズムに乗り水箱を埋めてゆく。時には水箱に入ったハゼが跳ね,飛び出したり,手甲に跳ね落ちるハゼもいた。
   気にする必要以上に釣れだしている。

     駒田氏を呼び,共に並び,見下ろしながら釣るハゼ。落せば釣れるハゼ。良形は殆どないが東京のことを考えれば我慢できる大きさ。
   ただ陽が射し始め,鉄板の台船は更に暑さを増していき,食い落ちは一瞬に起きた。潮の流れも風の変化もないが何かの境が起きている。
   誘って誘って如何にか顔を見る釣りに変わっていた。9時30分お茶の時間を持つ。
   


     第三小派川出合の恵比寿運河,ドン詰りの岩壁には三層の白い客船が停泊しているだけで,岩壁は空っぽだった。
   広く対岸,斜め向かいには宝運河が望まれる。晩秋の落ちハゼになると,昔は大型17㎝前後のハゼが育ち,束釣りをした覚えが何度かある。
   最近見える群がるハゼは中々釣れなくなっていた。潮の変化だけではなさそうだ。

    第二本流
     10時,日差しが強過ぎ,陰る場所を失い,第二小派川本流の1号横羽線の橋桁下に移動。鶴見川側のT字第二小派川二俣まで歩む。
   常磐橋,左脇に駐車し,右手のロープを利用して沢底に降りる。左脇の川底に降りる坂道は改良工事が行われ機材が入り閉鎖されていた。

     高速道の橋桁としては常磐橋から3本目, 出合まで距離は短いが古いロープ類が複雑に絡み,歩むにも気を付けぬと思わぬ怪我を起こす。
   長靴は絶対条件。漸く出合に辿りつくも,底棚のアタリは薄く,釣場のポイントは狭い。試釣するどころではなかった。
   カケアガリで数釣りを狙うも,アタリの割に廃船が何艘も横たわり,釣りずらし。

     ただ型は12,13cmとよかった。大潮の底の時間,2-3本間はアタリが多い。ただ底が貝殻で埋め尽くされ,気を抜くと食いと同時,根掛かりした。
   1本目は大潮の最大底で,纏めてハゼが取れる可能性はある。ただ今回の条件は満たされず悪かった。


     水路沿いに常磐橋を潜り,何時もの常道の停位置に戻る。本流の流心はアタリがほぼなし,駒田氏が根気よく竿を出している。
   子供釣れが橋上からリールで仕掛けを落としていた。その方が釣れるようだ。それほど食いが悪い。
   高速道下の浅場が広がるカケアガリで,本流と離れ,30分ほど引き釣りを楽しむ。

     13cmと型よく,飴色と云うより白い身のハゼ,道糸を張り,気持引く思いで戻すと,食いよくアタリがでた。
   それも確りした食いで,引きの良さを楽しめる。思いの外数釣りになるがビクを持たず,放流し続けていた。
   11時40分納竿, 11~13cm,2人で2束,10cm以下放流,反省会は秋葉食堂,



     帰路,久し振り駒田氏の提案で宝運河に回る。左岸沿いに広がる台船置場は陸地から直接入れなくなり,釣人は阻害されていた。
   又レールが外された貨物線は歩道となり,宝橋脇には宝バス停が立ち,市営バスが運行しを始めていた。
   産業道路の両側はニッサンが占拠,以前より車の往来は着実に多くなり,又建物も高くなってきた気がする。
   汐入から高速道に入り,多摩川を渡り帰宅する。







            2016年(平成28年)

              9月04日,ハチザス沢から大沢山大茅尾根を下った折,帰宅途中で山崎氏と出会い,都釣連ハゼ釣り大会に欠員がでて,補充を頼まれる。
            それが切っ掛けとなり,台東区の隅田川ハゼ釣り大会を手伝い,翌17年から都釣連,区釣連に参加するようなった。
            若波釣友会を離れて6年振りに参加,新鮮さも芽生え,意気揚々とは行かぬが,再び竿を持つようなろうか。

8月08~09日,五目釣り, 真鶴漁港と湯河原海浜公園,二日続き快晴,凪の猛暑
                                                              中潮,満潮7:34,干潮13:52, m駒田,山崎,松村





    真鶴漁港
   北側肩埠頭,7:21
    正面対岸が魚市場,左手の堰堤がヨットハーバー

     久し振り伊豆方面の温泉を求め,竿を持ち隣人の仲間3人が集い,東京駅5時20分発の沼津行に乗り込む。
   夏休みのせいか始発から座席は埋まり,平塚を過ぎる辺りから通勤列車に変わり,小田原を過ぎると間を空けず真鶴にでる。

     タクシーは捕まえる間もなく,数分で真鶴港の埠頭に乗り着いた。
   ここは昨年10月,伊豆天城山を対象としたRHC親睦ハイクがあり,その帰路半島を周遊している。ひと回りして真鶴漁港に降りていた。
   凪で観光客も少ない静かな港だった。当時,港の中央辺りではスクバーダイビングの初歩訓練が行われていた。





   北面を背にした漁港,9:01
    右端遥か先は

     台風5号が伊豆諸島の沖合を北上中,晴天に恵まれるが猛烈な陽射しと照り返しの強さに悩まされている。
   港内は巨大な堰堤に囲まれ,さだ波で治まっていた。ただ後に食堂で聞いた話では,海水の流れが閉ざされ,魚類の回遊も難しくなっていた。
   近年釣人が訪れるのは少ないらしい。知らずして暑さと苦戦し耐えているも,よい釣果は得られなかった。





   魚市場脇で,9:45

     早くも7時半には各々が太公望となり,竿をだしている。遠近合わせて遠投しハゼやシロギスを狙うも,アタリは遠いい。
   駒田氏がハゼ1匹をゲット,それも型は小さめ。日陰で朝食を摂り,中央の魚市場に釣場を移動するも,投げ釣りは殆どが餌付きで食い付かず。
   ヘチを狙えばキタマクラ,ゴンズイ,オゴセ,ネンブツタイと食えぬ小魚のオンパレードになった。





   右上は箱根の山,11:59

     針が大過ぎると思うほど,獲物は5~8cm前後と小さく,又アタリも限られていた。
   後半投げ釣りでメゴチを駒田氏ゲット。山崎氏はシマダイ,私はマダイと大きさのない本名を釣上げている?





   ヨットハーバー堰堤でベラ,9:41

     堰堤でカメラに納めるも,この大きさ。1,2時間で交互に釣人現れるも,先端で投げては諦め戻っていた。
   正午のなり魚市場2階「魚座」でで定食を摂り,早々に漁港を退散した。





   千代田区の宿「千代田荘」で乾杯,18:05

    バスに列車と乗り継ぎ駒田氏の推薦する湯河原「千代田荘」へ。バス停「源泉郷」下車,斜め前,¥9.500





   宿室内,6:14

    9日
     朝方より今日も猛暑,蒸す上に肌を刺す陽射しは強い。その中海浜公園釣場まで散策した。
   バスで湯河原駅まで戻り,海岸まで緩い街並の下りが続く。湯河原中学校に突き当たり,左折すれば海岸通りR135号に入り,
   左折すれば新崎川手前で真鶴道路と合流し,湯河原海水浴場にでる。

     又右折すれば公園にテニスコート,プールの先に釣場があった。コンクリートに覆われた堤防沿いは,更なる暑さを増していた。
   公園端には神奈川県と静岡県の県界線がある千歳川出合,又十国峠・日金山ハイキングコース口がある。
   十国峠道路・・熱海峠,湯河原峠,箱根峠から国道1号線に入り芦ノ湖にでる。下れば箱根旧街道石畳から旧東海道を畑宿へ。

     木蔭を求めひと休みして,路線バスで湯河原駅に戻り,昼食を済まし,酒の買出しは忘れず,快速アクティに乗り込んだ。
   jr御徒町駅は昔の留車線か通過,上野駅ホームに入線した。扉が開かれた途端に,東京では今年最高37.7℃を記録し,その熱風に襲われた。





   jr湯河原駅舎前で,11:43


    8月08日(月),快晴
        jr御徒町5:00=6:57真鶴,タクシー=7:15真鶴港13:43=jr真鶴14:02=14:08jr湯河原=14:30源泉,「千代田荘」,
    09日,快晴
        千代田荘9:20=jr湯河原一10:00中学校一門川神社前=12:24快速アクティ=13:54上野=御徒町一14:30自宅,


9月14日(水),都釣連ハゼ釣り大会,木更津
                                                              大潮,満潮2:22,干潮9:06, 台東区8名





   検量場所・・新富先,富津市ふれあい広場
    富津市ふれあい広場




    個人釣果表
   台東区の会員は2位山崎,14位幡谷,30位坂口,38位松村





   表彰式・・台東区5位,個人では山崎氏2位


    木更津
     笹尾根大沢山に出掛ける前日,山崎氏より都釣連のハゼ釣り大会に誘われる。 山から下山して4日後の大会,台風13号で延期されていた。
   今年は台風明けの晴天が殆ど見られず,落ち付つく間もなく,秋雨前線が太平洋沿岸に横たわり,前日は一日中本降りだった。
   当日も降雨と予報されていたが曇天に変わっている。雨雲が重く垂れ込むも降雨だけはならず治まる。

     例会に参加するのは2012年2月の若波釣友会,木下での鮒釣り以来になる。都釣連の参加は更に前だった。
   アクアライン「海ほたる」にバス4台が7時集合。釣り場は木更津(木更津港レストラン「ガスト」前~小糸漁港,君津大橋間の水路とその支流)になる。

    鳥川
     今回選んだ鳥川は左岸道を遡り,県道を横切って,対岸のホソを見てその直ぐ上流側から初竿した。
   竿5.4mズーム,ソデ7,オモリ1で,前日から濁りが入り,ハゼ7cmと余りにも型にならず小さい。
   ポイントはその先,桜井新町の橋から上流側に向かう次の橋までの間,藪絡みの右岸で釣る。流れが河原を蛇行していた。

     ヘチとの距離に竿の長さを考え,届けば竿をだす。左岸沿いは距離があり過ぎ釣にはならず。右岸を行っては戻り,一日中釣りに専念する。
   山崎氏は自分の会のハゼ9月の例会で,鳥川上流を釣場として,長竿5間を使用し優勝している。私は3間竿で挑む。

     足元は藪絡み,流心との距離が釣果を左右した。型には斑があるが中流以下はサイズにならぬ大きさ。
   我慢してポツリポツリの釣りを14時まで楽しみ納竿した。検量場所は新富水路から富津市ふれあい広場へ。検量ハゼ9~13cm,785g,

     矢那川周辺までは来ているも,その先は9年ほど前になる。初めて木更津,青堀に出向いたのは,調べてみると93年8月,23年前になる。
   皆がバカを履き竿をだすなか,短パンで奮闘していた。茹だるような暑い日だった。

     鳥川出合,左岸角には日帰り風呂,湯の郷「かずさ」が新たに建てられ,隣りは広い駐車場に変わっている。
   地蔵堀通りも建物が増え幹線道らしくなってきた。小糸漁港から先は水路だけの開拓地が広がっていた。
   今は富津水路の先,新富水路の奥深くまで開発され,商業地ベースとして変貌している。

     成績はトップが豊島,2位荒川,3位港,4位江戸川,5位台東・・登録選手8名のトータルと個人戦。
   18地区が参加, バス4台,参加費¥6000,青イソメ一杯付,(一杯弱使用)・・区補助,飲食は区連より
   釣場は何処も極端にハセの確保が難しい大会だった。それ故台東が5位と好成績を上げられたのか? 個人では50位以内に4名が入賞する。


11月27日,台東区,隅田川ハゼ釣り大会・・桜橋周辺 曇
                                                                  中潮,干潮9:33,満潮15:21




    第24回,隅田川ハゼ釣り大会と水辺観察
   右岸さくら橋脇の本部で,9:00~12:00

     朝方から今にも降雨になりそうな雨雲に覆われていた。幾らか明るくなり,雨雫の落ちるのも如何にか夕方まで納まっている。
   3日前には東京で11月としては54年振りの降雪に見舞われた。統計開始以来観測史上初めての積雪を観測したと気象庁は発表している。
   隅田川で「けあらし」が見られた。

     本部上流側脇で投げ釣りの指導に松ケ谷釣友会として参加, 参加者347/400名
   大会最後の締めで「昔墨田川は大川と呼ばれシラスが獲れるほど綺麗だった!」と松谷釣友会々町が語る。


     昨年に比べ極端に低くなってしまった釣果について,今年は青潮が多く起き,更に短い秋に3日前の雪代があったせいも含めば振るわず。
   生ハゼを展示するため前日木更津に出向くも,早朝から日没まで竿を出したが釣果上がらなかった。
   釣場としては湾曲している左岸が陰りもあり,やや釣果が延びている。釣果ハゼ347匹,セイゴ80匹,大型17cm,・・仕掛け,浅草釣り具, アオイソメ,マル屋

   主催台東区,協力台東区釣魚連盟,一般社団法人隅田川有効活用推進協議会,よみがえれ隅田川連絡協議会






    四丁目町会,第16回ハゼ釣り大会・・隅田川蔵前(右岸厩橋よりテラス)
   昨年の厩橋上流側から戻っている

    テラス上の会場は降雨を考え,厩橋下流側脇で催す。全員がハゼ2,3匹を確保していた。やはりセイゴが多い。


 

          2017年以降