川辺と海の釣り日誌15, 2019年

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船宿別と釣場・・河川分類表

月島周辺,ハゼ釣り
子安,入江川周辺,ハゼ釣り釣行表
若波釣友会入会
塩浜,汐見運河,ハゼ釣り釣行表
鵜原,漁船まさえい丸日誌

再び京浜運河周辺ハゼ釣り
台東区釣連

釣り・・諸感
川辺と船釣り仕掛け








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潮時は東京竹芝標準
2020年(令和2年)                                                                                 .    
1月26日・・台釣連,新年賀詞交歓会「日本海,言問」・・台東区釣連

3月13日(金)晴, 鮒釣り・・霞ヶ浦西浦の境川            区釣連鮒釣り試釣, 中潮,満潮7:00,干潮13:27, m周東会長,山崎,坂口,松村・・マイカー


  
   上流の県道と丁度中間辺りが橋で,橋を渡った先は常磐線の陸橋へ
    jr土浦駅から早足で約15分ほど,

     5時半に山崎宅前を発ち南千住で坂口氏と合流,東武蒲生駅で周東会長に迎えられマイカーで土浦へ。
   境川は1981年に河川改修され,今はコンクリートの護岸になっている。過っては蓮田に囲まれた自然豊かな野川だった。
   境川に訪れるのは初めて,真近にありながら,この時期は常に新川の桜並下での釣りを好み,選んでいた。

     この処暖かい陽気に恵まれ,頭上には留鳥のトンビが3羽,上昇気流に乗り,真っ青に染まる大空に輪を描いていた。
   今年は早くも鮒の乗っ込みが始めている。平日で釣人はこの時間でも疎ら,左岸の岸辺に並び8時半,初竿する。



   東側の川辺に釣場を設けた山崎氏
    水深60cmほど,橋先から浅くなる。昼近く風出るも流れは殆どなかった。

     三間竿,仕掛けは山崎氏作, 道糸1.5のウキ釣り,オモリ0.5中通し,ヨリモドシの先はハリス1,長さは20cmと30cm,フナ専用2本針6,バカは手のひらほど。
   又高橋氏作のウキ3本を和気て頂き,三間仕掛けを作っている。

     グルテンの使用は若波釣友会を脱退してから10数年振りになり,見覚えはあるものの殆ど忘れ,手探り状態だった。
   グルテン1及び5を購入し持参するも坂口氏に習い,凄ゲレとアルファー21を使用した。半々と同等の水を加えている。

     初めは緩く練り,2,3回軽く捲く気持ちで流し,やや硬めの小指サイズに練り餌を付け,狙った場所に流し込む。その繰り返し,
   山崎氏作から使用。ウキは20cmと短く,細かすぎ目盛りは望めぬが鮒が食えばストーンと落ちると。これが短いウキの長所。
   忘れた練りの針掛けすら以外と難しかった。



   右手は蓮畑・・周東会長と坂口氏

     私の釣場の両脇は葦が茂り,先ほどから煩いほどフナがパチパチとハタイている。足元に顔を出すものまで現れた。これで釣れるのだろうか?
   初竿してから1時間,ウキがスーと入り,確り口に掛かる。ただ以外に軽くフナが浮き上がったため,気落ちするも尺ブナだった。

     2度目はウキが倒れ直す時にアタる。それも凄い勢いで引き,走る回っている。重く大なフナに間違いはない。遊んだ方がよいと両手を添えている。
   漸くして顔を出したのは尾に掛った尺ブナだった。

     11時半,様子を見に来た坂口氏と会話。その折投入して立たぬウキに不可思議を感じている。フト彼と見合っている間に引くウキに,フナ9寸が掛る。
   目盛りで合わる長ウキ40cmと誘いの仕方を教わっている。間をみて最後にゆっくり竿を上げ,戻すと食う時があるとも。
   長い話の後,真似する動作に尺ブナが食いついた。一回の練りを入れたまま,7,8分は過ぎている。それでも針に残るセンイに食らい付いたらしい。



   坂森氏推薦のヘラ台で13時納竿

     左岸のポイントは上流から歩いて4つ目のヘラ台。その20mほど先の細い踏み跡から次のヘラ台間,今回は一番悪い釣場のようだ。坂口氏談,
   そのヘラ台に若波釣友会の坂森君と出会った。懐かしく何年振りだろう。朝方彼は大ナマズと鯉が多い中,尺ブナ1匹を既に釣り上げていた。
   ・・坂口フナ10,周東9,山崎5,松村4(外道なし尺ブナ3と9寸1)


     地元の人によると今年は乗っ込みが早く,今週土・日は釣会が入り,身動きできないほどになると。
   そのフナも産卵のため,今だけフナが集まり,落ち着くとブラックバス・ブルーギルが襲来し,この地方で慣例の正月用のフナの甘露煮の調達が難しくなったらしい。
   年末になると大型フナどころか小型も数は少なくなり,小魚さえ食べつ尽くすのがブラックバスとブルーギルだと言葉を又繰り返していた。

     当日土浦16.5℃, 翌14日は東京で午後ミゾレから一時,雪になり冬型に戻っている。
   15日(日),境川には釣人が並び天気に恵まれるも水温が上がらず。若波釣友会も現地で大会を催している。山崎・沢田・久郷・坂森各氏と殆どの会員は0匹,
   対岸では引掛け釣りで釣り上げていたらしい。


3月22日,晴風強し, 区釣連鮒釣り,霞ヶ浦西浦の境川                        中潮,満潮4:39,干潮10:22
                                                  台東区釣連,m周東,高橋,山崎,坂口,箕輪,松村・・マイクロバス



   中央橋手前の右岸に並ぶ

     今回は参加者が少なく4時45分に山崎宅前を出て,橋場から蒲生と廻り土浦境川に至る。
   思いのほか境川の釣人は少ない。釣場の頭上には層雲が切れ,巻雲が仰がれ,思うほど暖かくない。南西の風は次第に強くなった。
   ここでお会いしたのは若波の会長,久郷氏, 既にアタリがないと諦めていたところで十何年振りに再会した。

     前回陣取った左岸の釣場から50mほど上流側に松村,周東,坂口,箕輪,山崎と各氏が並び,高橋氏は最初の橋上流側角に釣場を設けている。
   仕掛けは竿2間半のウキと13尺竿のシモリ,オモリ1の中通し,餌はキジ(中国産)。グルテンは凄ゲレとアルファー21を混ぜ出掛けに用意した。



   動かぬウキ,前日も釣りにならなかったようだ。

     8時半初竿するも久郷氏の言葉通り,1時間・2時間と我慢するもアタリは全く見られなかった。出だしに山崎氏は2間半にキジを付け,脇でフナ1匹を掛けている。
   山崎氏の三間竿以外は皆,今回は2間半の短竿のウキ仕掛け。ポツリポツリ順番に1匹を確保するが後が続かず。

     私は川面が波打ちだし,見ずらく40cmの長ウキに変えている。それでもアタリは取れなかった。
   余りにも変化がなく,アタっているのかさえ分からなくなっていた。そして11時,ついに1匹のギリギリの尺フナを釣り上げた。ハタいた後の痩せたフナ,

     その後は風に煽られ両手で竿を支えることも暫し,この荒れだした釣場で箕輪氏が2間半竿でキジを切ってから連続3匹を確保,トップになり13時納竿した。
   T箕輪,どんでん返しで優勝1.8kgフナ3・2坂口1.3kgフナ2・3周東,高橋共に800gフナ1・5山崎700gフナ1・6松村600gフナ1。

     新型コロナウイルス
   東京都鮒釣り選手権大会は新型コロナウィルスの影響を受け,延期から中止。墨田川ハゼ釣り大会は各団体の後援なしで,役所のみで催すことが決定。


4月08日(水)快晴,無風 鮒釣り・・霞ヶ浦西浦,新川上流
                                                               m周東会長,山崎,坂口,松村・・マイカー


     新型コロナウイルスの感染拡大でジッと我慢していた釣行, 又当分出掛けられぬと尺ブナが連続して釣れると聞き,土浦へ。
   自宅から40分で新川にでる。暖かい日差しに恵まれ,桜は満開から葉桜へ。次第に釣人が集まるも,食いは悪かった。フナはいる。ただ去る釣人も多い。

   新川上流の左俣の橋上流側右岸沿いに並ぶ

     川幅は竿12尺で如何にか対岸に届く距離, 山崎氏から絡みが多いと聞き,ヒトヒロのズキ仕掛けを用意する。
   中通し0.3がよく,玉ウキ5のシモリりにハリスはフナ6・1本針で長さは3寸と,12尺のナッツ5のシモリで上針3寸と7寸の2本針を用意した。



   会長,グルテンでウキ仕掛け,最初に釣り上げる

     4/3日,薄曇りの中,この河川に会長が単独釣行, 釣人が列をなし空いていた橋上流右岸角に釣場を設けている。
   11時までに尺ブナ11匹を大釣りをしていた。キジは対岸ギリギリに。私が移動しようと思った時は既に釣人が入り,同じ上流に最後まで留まる。



   山崎氏,キジでシモリ仕掛け,
    キジは小さくてよく,必ず切ること



   私の左脇で坂口氏,グルテンでシモリ仕掛け
    鯉の口に確り掛けている



   私の釣場,グルテンとキジ,シモリ仕掛け

     私のポイントは橋から3本目の電柱,斜め手前のやや深み50pほど。電柱先は浅くなるとのこと。
   4/5日に山崎氏が若波釣友会でキジを使い尺ブナ6を釣り上げた場所。斎藤氏も, 当時は赤虫で大型ヘラの数釣りが楽しめたとも。
   竿13尺シモリ仕掛け,上針はグルテン(凄ゲレとアルファー21),下針はキジを付け7時初竿する。・・注とし2本針でもオモリ下に付けること。

     常に流れている所というものの今日は流れず留まっている。既に私の右隣に陣取っていた釣人は対岸の縁ギリギリをキジで狙い良型を釣り上げていた。
   彼も間が空き,私はアタリが殆ど分らず,8時9寸のフナをヒレに掛け釣り上げるも,その後はキジのみと変えたり工夫するもアタリは更に遠いている。

     坂口氏が見かねて上針もオモリ下に変えて頂いた。昔の仕掛けで上部に上針を付けていた。その後グルテンが川底に着き,微妙なアタリが分かりだす。
   それでもがタイミング遅いと。微妙なシモリ1つの動きで10時,尺ブナを掛けている。2度の根掛かりの後,40分後にもまだ腹がパンパンの尺ブナを上げた。
   誰にもアタリが遠く釣り,2本針を共にグルテンに変え,漸くアタリを取る。それもヒレに掛り,沈み込み,一回りし鱗を残しバレた。12時半納竿,



   殆どが尺フナ・・会長4,坂口4,松村3,山崎2・・外道は鯉と大きな緑亀

     一度増えた釣人も10時頃には去り,私が納竿した時にまだ居残る釣人は,朝方山崎氏から教えて頂いた橋前後と右俣の対岸橋脇左右の4人だけだった。
   ポイントは対岸ギリギリに仕掛けを降ろすこと。2間半のズキ釣りが楽く。新川下流は葉桜に変わりつつあり,桜の花ビラが川面を一面に覆う姿は懐かしい。


7月05日(日)曇後雨, テナガエビ釣り,荒川本流三ッ木橋                      大潮,満潮3:56,干潮11:03
                                                              m周東,高橋兄弟,山崎,坂口,箕輪,松村



   水戸街道四ッ木橋下,11:00
    昼食には坂口氏の配慮でトロ酢飯弁当が配られる。私を含め幹事全員の写真は初めて,



   木杭の並ぶ左岸,背は四ッ木橋,9:21

     コロナウイルス感染症の影響で3ケ月振りの釣行。竹町の交差点を出たのが5時40分,釣場に早めに集合するも潮が満ちすぎ四ッ木橋下で待機。
   9時初竿するもアタリは小ハゼのみ,テナガエのアタリは薄く,その上2本竿がトラブルの元を創っている。
   8尺と7尺竿で仕掛けは道糸1,玉ウキ1つ,オモリは中通し1,針はテナガエビ2と赤虫2。餌は赤虫,

     通が抜けず,余りにも絡むトラブルで時間をロスしてばかりいる。7尺竿1本に変え,針は袖3,餌はキジの中通しで,アタリを取りだした。
   今回も一瞬の入れ掛かりに直面した。大型のみ掛りている。又船の通過する波が水面を泥水化させ,アタリを感じぬ目くらまし釣りも以後と効果あり。
   泥水に仕掛けを落とせば食いだしている。それも引き過ぎ足元は土底に変わり移動するも,天候はおもわしくなく雨が降り出し納竿した。10時半,


8月26日(水),快晴,茹だる暑さ, ハゼ釣り・・木更津・矢那川と烏川                    小潮,満潮10:58,潮差27cm・・上弦月
                                                                      m周東,山崎,坂口,松村



     4時50分,山崎宅集合,東京湾アクアラインで木更津へ。最初は矢那川大正橋の前後を攻める。竿3間,仕掛けはシモリ,袖5,ハリス10〜12cm,オモリ0.5,アオイソメ,
   大正橋上流側西詰で初竿, 水深は川幅一面に浸かる程度。濁り強く期待を持つもアタリ,全員になく下流側に移動。

     左岸のヘチよりを狙うがアタリが取れず,各々が何匹も釣り上げるが,私はアタリさえ取れずにいる。1時間経ち漸く1匹を上げている。形は12cmとよい。
   ただ後が続かず。坂口氏の指導を受け,元の釣場に戻ることを勧められた。
   
     水深がやや深まりアタリを取りだしている。ただ誘わねば食わぬハゼ。浅いので仕掛けを徐々に引き,ウキが2つ水面に浮く辺りから激しくウキを動かし,
   一歩踏み出し停めるとアタリが取れた。この繰り返しが形を見ることになる。数を増し形も平均13cmと良型へ。

     アオイソメは垂らしている。2組に別れ,如何にか釣果は回復するも,やはり食いは悪い。
   ヒレは2匹,足元で重く圧し掛かる。1匹は名を忘れたが黒っぽいヘゼ。外道は小さなメバル,大亀に針切られるも,大鯉は手元で外れている。


   鳥川右岸の小沢出合前,11:27

     茹でる暑さに陽射しは強く,食いも今一, 久し振りに麦わら帽子を被り助かっている。10時の休みを取り烏川に移動,
   共にコンビニに停めさせていただいていた。2.5間竿に変え桜井橋前後で釣る。周東会長と小沢の出合まで出向くが共にアタリ0.
   橋下流側に戻るが食いは更に悪くなる。釣れて数匹,

     私は西詰寄りの日陰の橋上から下流側に流している。例の要領でウキを激しく躍らせ停めて道糸が張るのを待つと,時には引き込んだ。
   その誘いを繰り返している。型は小ぶりで10cmほど。

     山崎氏から間を狭く,もっとその動作を続けるべき,又引釣りの要領で踊らすとよいと言葉をもらっている。
   他に釣人は全くいず。12時前に納竿する。



   天婦羅に

     数は少ないが今の時期としては良型ハゼ13cm・・T山崎47匹,他3人は20匹台。
   翌朝,3cmは超す大型黒メダガが大量死する。蓮の葉にも残骸を見ている。熱中症か,酸欠か? 過ってタナゴを飼育して以来。


10月21日(水),快晴,晴やや北東の風, ハゼ釣り・・木更津・矢那川                      中潮,満潮8:20,干潮13:38
                                                                         m山崎,松村



     山崎氏と5時40分工場をでる。東京駅6時5分発,木更津西口行の京成高速バスに乗車,1時間ほどで駅前に着く。¥1400,
   体は暖かいがこの処夜半の冷却が進み,水温は冷たく,濁りはやや強し。食いは悪く,誘いに誘い如何にかハゼ1匹を釣る姿になった。
   初竿は7時半,今日初めてのハゼの姿を見たのが10時と諦める境地の我慢が朝方から続く,大変な釣行になった。

   大正橋上流側,9:45

     竿3間でバカをだしたシモリ仕掛け,針は袖5,ハリスは約15cm前後,オモリ05〜1,アオイソメは少し垂らしている。
   大正橋両岸の前後を釣場に求めた。上流の公園を一回りするも,今までのポイイトは釣れても山崎氏で1匹の釣果。私はそれより薄い。

     最初は小さなセイゴのオンパレード,離れて対岸で釣る同じで数匹づつ釣っている。
   ハゼを釣り上げるまでが長く,姿を見てからは平均30分に1匹のペース。型は前回より小さく,同じ場所では2度目の食いは殆どなし。右岸上角はコイ多く3匹,
   11日の釣行4名では間々,20匹前後が釣れた模様。その後知り合いの釣人は,一桁も前半の釣果だったとも聞いている。荒川では小さいが入れ食いとか。
   遇えて出向いたが釣行と云うよりは釣る雰囲気を楽しみに来たムードになっている。矢那川はハゼのシーズンの終わりを告げていた。


 
   内房線のjr木更津鉄橋,上流側,10:54
    山崎氏に云わせると対岸の排水溝が今日のポイントとか,手前はイナッコが多くハゼの型は小さかった。



   公園右岸の中央広場で,13:15

     地蔵掘りから親子の釣人が寄るも釣果はなかったらしい。ここでは竿を出さず,他に釣人もいず,結局2人だけが一日中竿を出す。
   公園右岸でアタリなく,のんびり釣る筈が早々に納竿した。・・山崎氏ハゼ17匹,松村7匹・外道はセイゴ,ダボハゼ,メゴチ,フグ